駒澤大学 経済学部 小林ゼミナール 

科目名: 演習 I

開催日: 20081217日 水曜日

司会者: 

欠席者: 伊藤、勝呂

日誌記録者: 平山

次の日誌記録者: 平山

Ver. 06/11/8

全体のテーマ

 ビデオ「コピペ〜「ネットの知」とどう向き合うか」(NHKクローズアップ現代200891日)の視聴。

 情報セキュリティを支える3本柱について

 

報告者名、各報告の題名と要点/分担の範囲

 

 

提起された論点と討論の内容

 

 情報セキュリティを支える3本柱について話し合った。

 情報技術の強化、公権力による規制、情報倫理の「啓発」で統一された。

 「情報倫理」の定義はテキストでもあいまい。ゼミでは「ネチケットなどの、インターネットを使うすべての人が守るべき道徳や規範」と定義しておくことになった。

 

 次回のゼミのための参考資料として下記の新聞記事のコピーが配付された。

 「医療事故遺族、ネットで中傷」『讀賣新聞』20081212日  小林研究室のサイトにも掲載中。

 

教員の発言

 統計データなどについてはコピペを利用すると大変便利だから、おおいに利用すべきだ。

 

特記事項

 

感想/問題点/提案

 コピペは非常に便利ですが、著作権の問題や脳にもあまりよくないので、レポートをやるときなどはなるべく使わないようにしようと思った。

 

ゼミとは限らないなんでもカキコミ

 ほんとにゼミとは限らないカキコミでいいんですかー? 俺はだまされんぞ!!!

 

 いいんですよ。公序良俗に反しなければ…

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 掲載日(自動): 2009121