駒澤大学 経済学部 小林ゼミナール 

科目名: 演習 I

開催日: 20081224日 火曜日

司会者: 小林先生

欠席者: なし

日誌記録者: 平山

次の日誌記録者: 

Ver. 06/11/8

全体のテーマ

1.        情報技術の強化の限界と弊害  C

2.        公権力による規制の整備の限界と弊害  B

3.        情報倫理の啓発の限界と弊害  A

4.        電子掲示板や電子メールを使った「誹謗・中傷」への対策として、上記の三本柱はそれぞれどのように役に立つか、あるいは立たないか。 D

 

報告者名、各報告の題名と要点/分担の範囲

 C班とB班空から、文書が配付され、限界と弊害について説明された。

 D班から、文書が出され、規制、倫理、技術の三面から主張があった。

 A班からは文書が無く、発表がなかった。

 

提起された論点と討論の内容

 公権力による規制には限界がある。大量の被害がでないと規制として成立しない。

 規制は必ず中途半端になる。

 

教員の発言

 掲示板に誰かを誹謗、中傷する書き込みがあったら、それはいけないことだと指摘する書き込みをするべき。

 

特記事項

 

 

感想/問題点/提案

 私は誹謗、中傷するような書き込みはなくならないという考えですが、みんなのモラルが向上して、そういう書き込みで傷つく人が少なくなっていけばよいと思いました。

 

ゼミとは限らないなんでもカキコミ

 元気ですかー? 元気があれば元気になれる。 ちがいますかー!? 

 

コバマサ:かなり手抜きのゼミ日誌だね…

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 掲載日(自動): 2009121