駒澤大学 経済学部 小林ゼミナール 

科目名: 演習II

開催日: 20081211日 木曜日

司会者: 

欠席者: なし

日誌記録者: 飛田

次の日誌記録者: 渡辺

Ver. 06/11/8

全体のテーマ

 卒業論文の作成プラン・春の集中ゼミ

 

報告者名、各報告の題名と要点/分担の範囲

u       卒業論文の作成において、テーマの構想段階から執筆、完成に至るまでの手順の説明

 

     テーマの設定12

        ↓

     手がかりとなる文献(23)の検索−12

        ↓

     卒論プランの提出−3月  春の集中ゼミ

        ↓

     核となる文献の決定・発表−45

         ↓

     論文の目次構成−6

         ↓

     本論の執筆・提出・発表−夏休み〜10

         ↓

     結論の発表−11

         ↓

     序論を含む論文の全原稿提出−11月末

 

       執筆は必ず本論→結論→序論の順序を守ること

  文献の丸写し厳禁(結論は自分の言葉で)

 

教員の発言

 

 

特記事項

 

 

感想/問題点/提案

  大学二年から始まったこのゼミも今年は残りわずかで、来年はもう残すところ卒業論文くらいだと考えると、月日が経つのはとても早いと最近感じます。

 そしてこれから就職活動も大詰めになり、100年に一度の不況だとも言われている昨今ですが、今までの大学生活とこのゼミで得た情報・知識を存分に活かして頑張っていきたいです。

 また就職活動だけではなく、テスト、卒業論文も4年間の集大成として恥じないものを作れるように頑張ります。

 

コバマサ:飛田君は最近元気が無いように見えましたが、このような意気込みを知ることができて頼もしいです。目標をめざして頑張ってほしい。

 

ゼミとは限らないなんでもカキコミ

 

 

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 掲載日(自動): 2009121