ゼミ日誌 駒澤大学・小林ゼミナール

科目名: 演習 II

開催日: 2001 7月11日、水曜日

司会者: 岩佐

欠席者: 上平、浜砂

日誌記録者: 斉藤

次の日誌記録者: 和田

全体的なテーマ: 

A班:one to one marketing という新たなマーケティング方法についての発表。

森田:インゼミの参加について。ゼミ対抗ソフトボール大会について。

 

報告者名、各報告の題名/分担の範囲: 

1.            和田:one to one marketingの基本的なことについて

2.            依田:顧客を永続的に囲い込む方法

3.            岩本:顧客のすべてを学習するための4つの戦略

4.            八木:[実践] one to one marketing

5.            岩佐:one to one marketingの実践(具体例)

各報告の主要点、提起された論点 

1.            顧客と会社が学習関係を築く。

2.学習関係は個人を顧客とする企業だけでなく、法人を顧客とする企業にもメリットをもたらす。

3:学習関係の価値は顧客によってきまり、どの顧客と学習関係を深めるかを吟味しなければならない。

4:顧客のプライバシーなどの問題点を解決できればこれからのマーケティングの主流になるのではないか。

5:ワン・トゥ・ワン・マーケティングにおける企業の具体的活動内容について。

 

討論の内容 

時間がなくなってしまったため、討論できませんでした。

 

教員の発言: 

特になし

特記事項: 

 

感想/問題点/提案: 

A班の報告がまとまっていただけに討論できなかったのは残念でした。

 

自由カキコミ:

初のゼミ日誌で記録の要領がつかめなかった。

Ver. 01/6/6