ゼミ日誌 駒澤大学・小林ゼミナール

科目名: 演習II

開催日: 2001926日、水曜日

司会者: 

欠席者:小高、和田 

日誌記録者:蕎麦田 

次の日誌記録者:大塚 

全体的なテーマ: 

ビデオ鑑賞(日本の自動車産業の歴史)

 

報告者名、各報告の題名/分担の範囲

各報告の主要点、提起された論点 

討論の内容 

教員の発言: 

 日本における自動車産業の歴史は、欧米に「追いつけ、追い越せ」であり、欧米に学びそして、戦後における日本の工業を復興させていった。

 

特記事項: 

 103日は来年度の演習説明会のため、幹事会は延期。

 1010日はソフトB大会の抽選会のため、幹事会は抽選会の会場(第2研究館5階会議室)で行なう。

 

ゼミ論文1017日までに提出。

 

1015日のソフトボールの件よろしく!

 

1013日オープンキャンパスでディベート大会があります。

 

感想/問題点/提案: 

 戦後の石油ショックによって、燃費のいい日本車が注目され売れ始め、そこから日本の自動車産業が伸びていったということに驚かされた。

自由カキコミ: 

Ver. 01/6/6