ゼミ日誌 駒澤大学・小林ゼミナール
科目名: 演習 II |
開催日: 2001年 10月 17日、水曜日 |
司会者: 鈴木 |
欠席者:天笠、上平、中川、浜砂、依田、岩本 |
日誌記録者:川合 |
次の日誌記録者:上滝 |
全体的なテーマ: 『日本産業読本』より、電気通信産業、放送産業について |
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報告者名、各報告の題名と要点/分担の範囲: 和田:電気通信産業の特性・発展・現状について、FOMAの現状、日本のブロードバンド(広域帯)の安い料金設定について 小高:放送産業の発展、BSデジタル放送、CSデジタル放送、CATVについて、各BS放送局が新聞社や企業などと系列化してしまっていること。 |
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提起された論点と討論の内容: ・ CATVとCS放送の基本的構造の違い ・ 今後のCS放送などの普及について ・ NHKにどうして受信料をはらうのだろうか |
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教員の発言: WOWOW以外の放送局の収入源は「はっきりしていない」のだろうか。 →まだ普及している段階なので、広告収入が確保されない。 |
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特記事項: ・ ゼミ論文には、題名や名前をいれること ・ 各自のホームページを充実させること ・ ゼミ総会についての連絡 |
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感想/問題点/提案: 最近ゼミを休む人が大変多いので討論も少し盛り上がりにかけているのではないかと思います。体調をあわせるのが難しい時期だけどなんとかゼミに参加しましょう。 |
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自由カキコミ: |
Ver. 01/10/03