ゼミ日誌 駒澤大学・小林ゼミナール
科目名: 演習 II |
開催日: 2001年10月31日、水曜日 |
司会者: 鈴木 |
欠席者: 中川、川合 |
日誌記録者: 小高 |
次の日誌記録者: 中川 |
全体的なテーマ: ゼミ総会実行委員(2年生)より、ゼミ総会の会費について 小林先生:ゼミ論文について A班より日本産業読本の発表:ホテル業界と食品工業 |
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報告者名、各報告の題名と要点/分担の範囲: 1. 蕎麦田:ホテル業の発達と現状 2. 岩本:食品工業の発達と現状 3. 上滝:狂牛病について 4. 岩佐:遺伝子組み替え食品について |
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提起された論点と討論の内容: 1. 今後のホテル業は成長できるのか? 2. 量から質の時代へ 3. 狂牛病に対する世間の反応 4. 遺伝子組み替え食品に対する世間の反応 |
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教員の発言: · レジャー関連の長期的滞在のホテルが発展するかどうかが今後の日本のホテル業界の課題 |
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特記事項: 来週までにゼミ論を提出するように |
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感想/問題点/提案: 狂牛病や遺伝子組み替え食品に対する世間の反応は過剰であるとの意見でした。これに対しては賛否両論あるとは思いますが、いずれにしろそれぞれが自分の意見をしっかりと持つことが重要だと思います。 |
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自由カキコミ: ゼミ論文も各自まとめ、添削、提出段階に入ってきました。ゼミ編集委員の方々も大変だとは思いますが、よろしくお願いします。みなさん、最後まで編集委員に迷惑がかからないようにしましょう。 |
Ver. 01/10/03