小林ゼミ 演習 I 2000年度合宿

総括と今後の方針

 合宿最終日3月14日の各チームの話し合いのまとめ


合宿の感想

合宿で学んだことを今後のゼミで生かしたい。
場所が場所なので真剣に取り組めた。
もっと事前に何回もチームで集まって最高の出来にしたかった。

今回の発表が今後のゼミにつながった。チームの交流が深まった。
意義のあるゼミだった。 逗子がよかった。
コンビニが遠かった。

C

海がきれいで場所がよかった。
長いようで短い3日間。
親睦を深める意味でも有意義だった。

チームの推薦論文

2本以上を推薦する。
次年度のゼミで取り上げる。 4月の第1回のゼミで印刷して全員に配布する。

報告担当: Aチームの推薦論文はBチームが、BのはCが、CのはAが、それぞれ報告する。

チームのホームページの担当者

必要な写真を受け取っておく。
A 岩佐、岩本
B 鈴木将史、森田
C 大塚、神長

ゼミ日誌のあり方

「自由カキコミ」欄を追加したが、ほかに改善提案は? 

A

寝ている人をチェック。
レイアウトを変更。履歴書みたい。
読みにくい。

B 続行する。
C 特になし。

全学年用の名簿(ゼミ生自己紹介)について

A 岩佐
B 上平
C 中川

ゼミのイベント(全学年用)の提案

ボーリング大会、サッカー。バーベキュー。花見。海。山。
飲み会を増やす。
全学年向けのパーティ(新ゼミ生歓迎会を兼ねて)。
ソフトボール大会が秋にある。