駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  000321 / 仏教漢文入門
 開講年度・期  2020年 通年  開講曜日・時限  木曜日 3時限
 単位数  4
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  清野 宏道(セイノ コウドウ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 仏教に関する文献は、さまざまな言語によって書き残されています。特に、その多くを占めるのが漢文資料です。そのため、仏教の内容や教義を的確に理解するには、漢文の読解力が必須となります。本科目では漢文の基礎を学び、実際に漢訳仏典の講読することによって、自らの力で文献を読み解く力を養います。講義では、ディスカッションやグループワークを交えた主体的な修学を通し、漢文法の基礎力や仏教に対する幅広い知識を身につけることを目指します。
 到達目標(ねらい) 以下の3点を単位認定のための最低限の到達目標とします。
①漢和辞典の使い方を修得する
②仏教文献で多用される旧字体を理解する
③「返り点」「送り仮名」のついた「訓読文」を正しく理解し、「書き下し文」を作成することができる
*本科目は、仏教学部の学位授与の方針DP5と関連しています。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 ガイダンス
準備学習
(予習・復習等)
※各回の講義内容については、実際の理解度や進捗状況を考慮して変更する場合があります。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 漢字の種類と字体、漢和辞典の使い方
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 3 回
授業の計画・内容 訓読の規定、漢文読解の基礎
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 4 回
授業の計画・内容 仏教漢文の特質
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 5 回
授業の計画・内容 仏典講読:偈文(1)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 6 回
授業の計画・内容 仏典講読:偈文(2)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 7 回
授業の計画・内容 第1~6回の内容の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 8 回
授業の計画・内容 仏典講読:『四十二章経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 9 回
授業の計画・内容 仏典講読:『四十二章経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 10 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 11 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 12 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(3)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 13 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(4)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 14 回
授業の計画・内容 第8~13回の内容の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 15 回
授業の計画・内容 課題授業:WEBドリル
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 16 回
授業の計画・内容 基本的な漢文法の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 17 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 18 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 19 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(3)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 20 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(4)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 21 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(5)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 22 回
授業の計画・内容 第17~21回の内容の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 23 回
授業の計画・内容 仏典講読:『雑宝蔵経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 24 回
授業の計画・内容 仏典講読:『雑宝蔵経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 25 回
授業の計画・内容 仏教漢文実習(1)
準備学習
(予習・復習等)
グループワーク(予定)
詳細については講義内で指示
60分
第 26 回
授業の計画・内容 仏教漢文実習(2)
準備学習
(予習・復習等)
グループワーク(予定)
詳細については講義内で指示
60分
第 27 回
授業の計画・内容 仏教漢文実習(3)
準備学習
(予習・復習等)
グループワーク(予定)
詳細については講義内で指示
60分
第 28 回
授業の計画・内容 全講義内容の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 29 回
授業の計画・内容 仏教漢文に関する今後の学習について
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
第 30 回
授業の計画・内容 課題授業:WEBドリル
準備学習
(予習・復習等)
詳細については講義内で指示 60分
 履修上の留意点等 *テキスト・辞書等、受講に必要な常用物は、毎回必ず持参すること。
*テキストや配布資料を保管整理するため、専用のファイル等を用意すること。
〈詳細は第1回目の講義で説明します〉
 成績評価の方法
30 % 試験
20 % レポート
20 % 小テスト
30 % 平常点





 教科書/テキスト
書籍名 『2020年度 仏教漢文入門』
著者名 駒澤大学仏教学部編 出版年 2020 価格 1円
出版社 駒澤大学仏教学部 ISBN
備考 指定された方法でダウンロード・印刷して下さい。詳しくは第1回の講義で説明します。上記価格は便宜上の表記であるため、実際は無料となります。
書籍名 『全訳 漢字海』第4版
著者名 戸川芳郎, 佐藤進, 濱口富士雄 出版年 2016 価格 3,300円
出版社 三省堂 ISBN 978-4-385-14048-3
備考 版が異なっていると講義で不都合が生じる場合があります。購入時に注意して下さい。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
状況に応じて講義内で紹介します。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 昨年度は、受講生の発言や発表を取り入れた参加型講義を実施したところ好評を得ることができました。そのため、本年度も同形態の講義とする予定です。WEBドリルの実施方法については変更します。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 講義内容に応じて、ディスカッション・グループワークを行う予定があります。