駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  000341 / 仏教漢文入門
 開講年度・期  2020年 通年  開講曜日・時限  水曜日 4時限
 単位数  4
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  山口 弘江(ヤマグチ ヒロエ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 仏教に関する文献はさまざまな言語によって書き残されていますが、その中でも多くを占めるのが漢文資料です。したがって、専門的に仏教を学ぶためには漢文の素養が必須となります。本科目では漢文の基礎を学んだ後、漢訳仏典の講読を通して、自らの力で仏典を読み解く訓練を行います。授業では、講義だけでなくディスカッションやグループワークを行いながら主体的に学ぶことで、漢文法の基礎力と仏典に対する幅広い知識を身につけていきます。
 到達目標(ねらい) 以下の3点を単位認定のための最低限の到達目標とします。
①漢和辞典を使いこなす
②仏教文献で多用される旧字体に慣れる
③返り点や送り仮名のついた訓読文を正しく理解し、書き下し文にすることができる
本科目は、仏教学部の学位授与の方針DP5と関連しています。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 ガイダンス
※各回の講義内容については実際の進度により変更することがあります
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 2 回
授業の計画・内容 漢字の種類と字体、漢和辞典の使い方
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 3 回
授業の計画・内容 訓読のきまり、漢文法の基本
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 4 回
授業の計画・内容 仏教漢文の特質
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 5 回
授業の計画・内容 仏典講読:偈文(1)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 6 回
授業の計画・内容 仏典講読:偈文(2)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 7 回
授業の計画・内容 第1~6回の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 8 回
授業の計画・内容 仏典講読:『四十二章経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 9 回
授業の計画・内容 仏典講読:『四十二章経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 10 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 11 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 12 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(3)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 13 回
授業の計画・内容 仏典講読:『盂蘭盆経』(4)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 14 回
授業の計画・内容 第8~13回の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 15 回
授業の計画・内容 課題授業:WEBドリル
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 16 回
授業の計画・内容 基本漢文法の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 17 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 18 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 19 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(3)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 20 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(4)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 21 回
授業の計画・内容 仏典講読:『遺教経』(5)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 22 回
授業の計画・内容 第17~21回の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 23 回
授業の計画・内容 仏典講読:『雑宝蔵経』(1)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 24 回
授業の計画・内容 仏典講読:『雑宝蔵経』(2)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 25 回
授業の計画・内容 仏教漢文実習(1)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 26 回
授業の計画・内容 仏教漢文実習(2)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 27 回
授業の計画・内容 仏教漢文実習(3)
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 28 回
授業の計画・内容 第1~27回の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 29 回
授業の計画・内容 今後の仏教漢文学習法について
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
第 30 回
授業の計画・内容 課題授業:WEBドリル
準備学習
(予習・復習等)
授業内で指示する 60分
 履修上の留意点等 テキストや配布資料を保管整理するために、専用のバインダーを用意してください。詳しくは第1回目の授業で説明します。
 成績評価の方法
試験
レポート
50 % 小テスト
30 % 平常点
20 %
WEBドリル



授業内で複数回行う小テストの点数、平常の授業態度、課題授業となるWEBドリルの実施状況によって評価します。定期試験は行いません。
 教科書/テキスト
①テキスト:駒澤大学仏教学部編『2020年度 仏教漢文入門』
※指定された方法でダウンロードおよび印刷してください。詳しくは第1回の授業で説明します。
②漢和辞典:『全訳 漢辞海』第四版(三省堂) ISBN:978-4-385-14048-3
※版が異なっていると授業で不都合が生じる場合があります。購入時に気を付けてください。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
授業中に随時紹介します。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 講義におけるパワーポイントの活用やWEBアンケートによる質疑応答はおおむね好評だったので、今年度もより内容を充実させつつ継続していきます。またWEBドリルなどのICTを積極的に活用して、学修の効率化に努めます。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 授業内容に応じて、ディスカッション、グループワークを行うことがあります。