駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  009001 / 坐禅Ⅱ 009002 / 坐禅Ⅰ
 開講年度・期  2020年 通年  開講曜日・時限  木曜日 1時限
 単位数  4
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  岩永 正晴(イワナガ シヨウセイ)
 副担当教員氏名(カナ)  徳野 崇行(トクノ タカユキ)
 授業概要  曹洞宗の坐禅の実践。坐禅Ⅰを踏まえて、坐禅の実習と瑩山紹瑾禅師の『坐禅用心記』の提唱を行う。
 到達目標(ねらい) 道元禅師・瑩山禅師の坐禅に親しむ。とくに瑩山禅師の『坐禅用心記』を提唱することで、坐禅に対する瑩山禅師の細やかな配慮を知ってもらいたい。
 授業スケジュール
前半の一回目の坐禅では面壁坐禅(只管打坐)を行い、その後、ゆっくりと歩行する経行(きんひん)の実習となる。経行の後、二回目の坐禅では瑩山紹瑾禅師の『坐禅用心記』を講じる。
 実習要領および履修に当たっての心構えは、すべて「坐禅Ⅰ」に同じ。
 履修上の留意点等  科目の性格上、遅刻は一切認められない。
 実習に臨むに際しては、服装・言動など常に厳粛・整斉である。
 なお、学年度最初の授業では、席次(単)の決定や必要な諸注意を行うので、履修する者は必ず出席すること。 そのほかは坐禅Ⅰに準ずる。なお、最初の4回のみはつぎのような順で坐禅実習に関する説明を行う。

第1回 受講者の席次(単)の確認と入退堂の作法
第2回 坐禅と経行の作法
第3回 直堂の進退
第4回 坐禅指導
第5回~第30回 坐禅の実習と『坐禅用心記』の提唱
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
100 % 平常点




 授業実施回数に対する出席回数をもって機械的に判定する。レポート提出等による救済措置は一切行わないので注意すること。
 また坐禅堂の内外における服装や態度に著しく適正を欠くと思われる場合や、講本の忘失などは厳しく減点の対象とする。
 教科書/テキスト
 『坐禅講本』(更正社)
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 実習科目であるので授業アンケートは行っていない。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目