駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  010301 / 演習Ⅰ 010302 / 演習Ⅱ
 開講年度・期  2020年 通年  開講曜日・時限  木曜日 5時限
 単位数  4
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  熊本 英人(クマモト エイニン)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  今日の仏教の様相は、明治維新から始まったといっても過言ではない。近代における仏教の諸問題を曹洞宗の場合を中心にみていく。特に、教団を視点においてその変容や機能を文献から読み取る。あわせて、一宗の宗学がどのように展開していったかにも触れ、教義と現実との関係について検討する。
 到達目標(ねらい)  近代仏教の歴史・思想を学び、自らの研究課題を明確にする。仏教学部の卒業認定・学位授与の方針にある専門分野の知識・技能の活用力を養う講座である。
 授業スケジュール
 明治維新を境に、仏教とそれを取り巻く環境は大きく変わった。近世の仏教批判、明治維新期の混乱と、その後の僧侶や寺院のあり方の変化、そして、近現代において、仏教はどのように社会と関わってきたか。禅はどのようにとらえられてきたか。また、禅宗は何を伝えようとしたか。曹洞宗の諸問題を中心に、研究論文、歴史史料を順次講読していく。
 以上の内容を(課題授業を含む)30回の授業で取り上げる。
 履修上の留意点等  適宜、小レポートを課す。
 成績評価の方法
試験
60 % レポート
小テスト
40 % 平常点




 レポートは、小レポートと、夏季レポート・期末レポート
 教科書/テキスト
 テキストおよび参考資料は、必要に応じてコピーで配布する。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 演習の中で随時紹介する。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について  演習Ⅱについては、卒業論文の指導にも配慮して講座を進める。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目