| 授業概要 |
本演習は、禅美術・仏教美術の研究を志す学生を対象とする。美術史を研究してゆく上で必要なことは、漢文読解の能力と美術品観賞の眼力である。本年度の授業では、英文による日本美術史の教科書を輪読する予定である。また適時受講者による自身の勉強を発表(卒論等の途中経過)してもらう。さらに、美術館・博物館の見学を通じて美術品の基礎的な観賞法をトレーニングしていく。 |
| 到達目標(ねらい) |
基本的な漢文の読み方は復習しておくこと。演習では、独創的な意見を求めるので、日ごろから仏教美術関係の書籍を乱読し、一定以上の知識を身につけておくこと。最終的には、鑑識眼を養えるようにしてもらいたい。 |
| 授業スケジュール |
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発表では、各自担当分の読み下しと現代語訳を用意してくること。また輪読の合間に、受講者が興味を抱いている研究課題について随時報告をしてもらう。さらに卒業論文の構想を発表する機会を設けたいと考えている。 |
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| 履修上の留意点等 |
美術品の観賞は経験がものを言うので、時間のゆるす限り実物を観る機会を多くつくること。 |
| 成績評価の方法 |
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試験 |
| 30 % |
レポート |
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小テスト |
| 30 % |
平常点 |
40 %
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発表(積極性・創造性)等 |
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発表内容や積極性と出席率などによる総合評価。
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| 教科書/テキスト |
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参考書
図書館蔵書検索
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漢和辞典を用意すること。その他は適時紹介する。 |
| 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について |
受講生の理解度を確認するため、適時講義内容を復習するためのプリントを行う。 |
| 関連リンク |
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| 実務経験がある教員による授業科目 |
博物館に勤務し、展覧会の企画、展示、広報などに携わったいた経験を有する者の演習である。 |
| アクティブラーニング型の授業科目 |
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