駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  025601 / イギリス文学特講Ⅰ
 開講年度・期  2020年 通年  開講曜日・時限  木曜日 1時限
 単位数  4
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  逢見 明久(オウミ アキヒサ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 主にシェイクスピアの劇作品を紹介して、多様な英語表現に触れ、言葉としての英語の成り立ちと役割を整理したうえで、劇作品の基本的分析法を身につける。
 到達目標(ねらい) 中世からルネサンス期にかけての文化的多様性への理解を深め、英語の豊かな語彙や英語表現に触れることは勿論、シェイクスピア劇作品の分析法を実践的に養い、研究の基本的見識を修得すること。すなわち、自らの洞察力を発揮して作品の問題点を発掘し、作品本文からの引用を踏まえて、実証的に論述する技能の修得を目指す。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 オリエンテーション_作品紹介_『ロミオとジュリエット』の概略紹介
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 2 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_マスッチオ・サレルニターノの物語_物語の背景_名誉
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 3 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_マスッチオ・サレルニターノの物語_物語の背景_秘密結婚
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 4 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_マスッチオ・サレルニターノの物語_物語の背景_キリスト教倫理
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 5 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_ルイージ・ダ・ポルトの『ラ・ジュリエッタ』_物語の背景_宮廷風恋愛
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 6 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_ルイージ・ダ・ポルトの『ラ・ジュリエッタ』_物語の背景_仮面舞踏会
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 7 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_ルイージ・ダ・ポルトの『ラ・ジュリエッタ』_物語の背景_家父長制
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 8 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_ルイージ・ダ・ポルトの『ラ・ジュリエッタ』_物語の背景_結婚のしきたり
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 9 回
授業の計画・内容 物語のルーツ_ルイージ・ダ・ポルトの『ラ・ジュリエッタ』_物語の背景_ローマ法の影響
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 10 回
授業の計画・内容 シェイクスピアの英語ができるまで_多様な語彙の成立過程について
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 11 回
授業の計画・内容 シェイクスピアの時代の精神_ルネサンスが社会にもたらしたインパクト
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 12 回
授業の計画・内容 シェイクスピアを取り巻く演劇事情_劇場経営・観客層・役者の実態などについて
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 13 回
授業の計画・内容 シェイクスピアの芝居台本_様々な台本の存在
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 14 回
授業の計画・内容 シェイクスピア劇を読む_無韻詩と弱強五歩格について
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 15 回
授業の計画・内容 まとめ_受講生が各自の気づきを口頭発表
準備学習
(予習・復習等)
予習としては発表内容の論点などをわかりやすく整理しておくこと(1時間程度)、復習としては指摘されたことを整理しておくこと(30分程度)。 90分
第 16 回
授業の計画・内容 シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』_作品紹介
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 17 回
授業の計画・内容 作品のコンセプトの見極め_作品の構成を整理する
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 18 回
授業の計画・内容 演習テーマ:導入部のサムソンとグレゴリーの言説から浮かび上がる世界観を探る
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 19 回
授業の計画・内容 演習テーマ:父モンタギューと息子ロミオの事情を探る
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 20 回
授業の計画・内容 演習テーマ:ジュリエットの育った家庭環境を探る
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 21 回
授業の計画・内容 演習テーマ:マブの女王のスピーチの役割を探る
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 22 回
授業の計画・内容 演習テーマ:仮面舞踏会の位置づけと、ロミオとジュリエットの馴れ初めを整理する
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 23 回
授業の計画・内容 演習テーマ:バルコニーシーンの役割をジュリエットの言説から探る
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 24 回
授業の計画・内容 演習テーマ:ロレンス神父の言葉と創世記との関連性を考察する
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 25 回
授業の計画・内容 演習テーマ:マキューシオとディボルトが命を落とす経緯を考察する
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 26 回
授業の計画・内容 演習テーマ:身内のティボルトを殺害したロミオをジュリエットが許す経緯について
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 27 回
授業の計画・内容 演習テーマ:ロミオと別れたのち、ジュリエットはどの様に困難に向き合ったか
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 28 回
授業の計画・内容 演習テーマ:ロミオとジュリエットはどの様に死を迎えたか
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 29 回
授業の計画・内容 演習テーマ:周囲はロミオとジュリエットの自死にどのように受けとめたか
準備学習
(予習・復習等)
予習としては次回扱う教材の不明の語彙などを調べ(1時間程度)、復習としては疑問点の整理をしておくこと(30分程度)。 90分
第 30 回
授業の計画・内容 総まとめ_受講生が各自の気づきを口頭発表
準備学習
(予習・復習等)
予習としては発表内容の論点などをわかりやすく整理しておくこと(1時間程度)、復習としては指摘されたことを整理しておくこと(30分程度)。 90分
 履修上の留意点等 無断欠席、常習的な遅刻、講義中の私語・スマートフォンの操作・飲食は慎むこと。公欠の際は、所定の書面を提出すること。数回課題授業を行う可能性がある。
 成績評価の方法
試験
50 % レポート
小テスト
50 % 平常点




年間総授業回数の3分の2以上の対面授業出席の実績が評価の要件となる。
 教科書/テキスト
C-Learningや、プリント等で配布する予定。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
下記の関連リンクも含め、適宜案内する予定。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 前年度「学生による授業アンケート」は概ね高評価だった。今年度も学生の自主性を引き出せるような環境作りを目指したい。
 関連リンク シェイクスピア関連資料:
http://internetshakespeare.uvic.ca
http://www.shakespeareswords.com
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目