駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  045281 / 外国史学文献史料講読ⅩⅡ
 開講年度・期  2020年 通年  開講曜日・時限  水曜日 3時限
 単位数  4
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  上田 耕造(ウエダ コウゾウ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 中世から近世にかけてのフランス史に関するフランス語で書かれた文献を講読し、適宜解説を加える【演習】授業。フランス語の日本語訳を発表してもらうので、予習が必須である。また、授業内ではグループワークを行う。その際、学生には積極的に発言をしてもらう。
 到達目標(ねらい) 本授業は、歴史を広く洞察し、人間社会の発展過程を理解できる能力を身につけることを目標とする。学生には、この授業を通して具体的に以下の技術・能力の取得を求める。
1.フランス語の文献を辞書を用いて正確に読む力を身につけ、今後、卒業論文等でフランス語の文献が利用できるようにする。
2.文献の講読を通じて、中近世フランス社会の特性を理解するとともに、多角的に物事を捉える視点を身につける。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 前期オリエンテーション
準備学習
(予習・復習等)
中・近世フランス史の流れを確認しておく 60分
第 2 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:フランス語文献を読むために
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 3 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:フランス語文献の読み方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 4 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:複合過去の確認と訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 5 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:半過去の確認と訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 6 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:複合過去、半過去、大過去の確認
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 7 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:単純未来の確認と訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 8 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:条件法現在の確認と訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 9 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:条件法過去の確認と訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 10 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:接続法について
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 11 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:強調構文の訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 12 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:関係代名詞の確認
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 13 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:ジェロンディフの訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 14 回
授業の計画・内容 前期部分の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
テキスト全体の復習と理解度確認に向けた準備 60分
第 15 回
授業の計画・内容 前期のまとめ
準備学習
(予習・復習等)
理解度確認の結果を踏まえた復習 60分
第 16 回
授業の計画・内容 後期オリエンテーション
準備学習
(予習・復習等)
中・近世フランス史の流れを確認しておく 60分
第 17 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:フランス語の読み方の復習
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 18 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:指示形容詞の特定
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 19 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:助動詞(pouvoir、devoirなど)の訳について
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 20 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:「;」、「:」、挿入文について
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 21 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:フランス語の単語のニュアンス
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 22 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:適切な日本語の選択
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 23 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:適切な日本語訳文を作る
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 24 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:歴史用語について
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 25 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:時代背景を捉えた訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 26 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:長い一文の訳し方
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 27 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:適切な訳を行いつつフランス語を読み進める
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 28 回
授業の計画・内容 テキストの講読・解説:正確にテキストを解読する
準備学習
(予習・復習等)
テキストの和訳と歴史的背景の調査 60分
第 29 回
授業の計画・内容 後期部分の理解度確認
準備学習
(予習・復習等)
テキスト全体の復習と理解度確認に向けた準備 60分
第 30 回
授業の計画・内容 テキスト総括
準備学習
(予習・復習等)
理解度確認の結果を踏まえた復習 60分
 履修上の留意点等 1.この授業では、フランス語の文法知識が必須なので、フランス語の授業を履修しているか、履修した経験がある者、あるいはフランス語の文法についての知識がある者の履修が望ましい。
2.必ず予習をして授業に臨むこと。
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
50 % 平常点
50 %
理解度を確認するためのテスト



平常点は授業内で発表する和訳の内容、教員からの質問に対する返答などで採点する(50%)
前期と後期に一度、理解度を確認するためのテストを行う(50%)
 教科書/テキスト
講読用のテキストは、第1回目のオリエンテーション時に配布する。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
授業内で適宜提示していく。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 前年度、テキスト(ルネサンス期のフランス・絶対王政)の難易度については、適切であったとの評価を得たので、今年度も昨年と同程度の難易度のテキストを選ぶ。授業の進度について、少し早いとの意見があったので、学生の様子を見つつ、適切に対応していく。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 数人(4人程度)でグループワークを行い、予習してきた和訳をグループ内で照らし合わせ、訳が曖昧なところを話し合い、精度の高い和訳にしていく。グループ内で完成した和訳を、グループの代表者に発表してもらう。