| 授業概要 |
古代ローマ史に関する英語で書かれた研究文献を講読する演習形式の授業である。この授業では、ローマ共和政の政治史に関する包括的な学術書をテキストとして、当時の政治について学ぶ。受講生がテキストを訳読し、教員が解説しながら読み進めるので、予習は必須である。 |
| 到達目標(ねらい) |
・ローマ共和政の政治の特色を理解する。
・各自の調査研究(卒業論文執筆など)において、英語で書かれた研究文献を適切に利用し、必要な情報を収集するための能力(英文読解力、辞典類の参照能力など)を身につける。 |
| 授業スケジュール |
第1回
テキストの配布、受講にあたっての注意
第2回以降
テキストの講読(受講生による訳、教員による解説) |
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| 履修上の留意点等 |
演習の授業なので、予習の上で出席することが前提となる。
また、英和辞典を必ず持参すること。電子辞書でもかまわない。
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| 成績評価の方法 |
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試験 |
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レポート |
| 40 % |
小テスト |
| 60 % |
平常点 |
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小テストは、夏季休業・冬季休業中の課題としてテキストの翻訳を課す予定である。
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| 教科書/テキスト |
H. I. Flower, Roman Republic, Princeton, 2011.
※講読する範囲のテキストは配布するので購入の必要はない。また、受講生の関心や読解力に応じて、テキストを変更する可能性もある。 |
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参考書
図書館蔵書検索
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S. Hornblower and A. Spawforth, The Oxford Classical Dictionary (4th ed.), Oxford, 2012.
Brill's New Pauly, Leiden, 2002-
その他、適宜指示する。 |
| 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について |
2019年度は、演習形式の授業であるにも関わらず受講生が多く「訳を担当する時以外に緊張感がない」という指摘があった。事前に担当者を決めない、1回の分量を短くして頻繁に担当が回ってくるようにする、授業で解説した英文の復習(翻訳)を課題とするなど、緊張感を持って授業に臨んでもらえるよう、授業の進め方を工夫したい。 |
| 関連リンク |
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| 実務経験がある教員による授業科目 |
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| アクティブラーニング型の授業科目 |
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