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第 1 回 |
| 授業の計画・内容 |
仏教の基本思想と「大乗仏教」の成立 |
準備学習 (予習・復習等) |
一般的な仏教の説明を辞典等で確認しておく。復習では、インドから中国に仏教が伝わる基本的な経緯などを示せるようにする。 |
60分 |
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第 2 回 |
| 授業の計画・内容 |
仏教伝来と東アジア世界 |
準備学習 (予習・復習等) |
第1回目の講義を参照して、朝鮮半島における仏教のおかれた状況を確認しておく。復習では、東アジア世界に残る仏教遺跡などを地図で確認し、仏教の広がりを理解する。 |
60分 |
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第 3 回 |
| 授業の計画・内容 |
仏教伝来と鎮護国家~国分寺・国分尼寺の創建~ |
準備学習 (予習・復習等) |
これまで一般に示されてきた日本への仏教伝来の経緯を確認しておく。復習では、主に平安時代以前の日本仏教の歴史を整理しておく。 |
60分 |
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第 4 回 |
| 授業の計画・内容 |
修験道の世界と仏教 |
準備学習 (予習・復習等) |
一般的な修験道の説明を概説書で確認しておく。復習では、神仏習合の歴史的展開を整理できるようにしておく。 |
60分 |
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第 5 回 |
| 授業の計画・内容 |
中世社会と禅宗の展開① |
準備学習 (予習・復習等) |
鎌倉新仏教で取り上げられる宗祖や宗派の基本的な特徴を確認しておく。復習では、そのなかで禅宗の特徴について示すことができるようにする。 |
60分 |
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第 6 回 |
| 授業の計画・内容 |
中世社会と禅宗の展開② |
準備学習 (予習・復習等) |
禅文化歴史博物館の展示をみておく。復習では、その展示内容を示せるようにする。 |
60分 |
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第 7 回 |
| 授業の計画・内容 |
中世社会と仏教への信心 |
準備学習 (予習・復習等) |
予習として、仏教にまつわる絵巻物や文学作品を掲げられるようにする。復習では、これらの史料から、どのような中世史像が示されているかを理解できるようにする。 |
60分 |
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第 8 回 |
| 授業の計画・内容 |
戦国時代と仏教 |
準備学習 (予習・復習等) |
大坂の一向宗と京都の法華宗(日蓮宗)の特徴について復習しておく。復習では、戦国期における二つの宗派の動向を織田信長・豊臣秀吉のあり方とあわせて理解しておく。 |
60分 |
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第 9 回 |
| 授業の計画・内容 |
江戸時代と仏教 |
準備学習 (予習・復習等) |
江戸幕府の宗教政策を示す法度の内容をみておく。復習では、幕府の諸政策をうけた民衆と仏教の関係について、いくつかの事例から説明できるようにする。 |
60分 |
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第 10 回 |
| 授業の計画・内容 |
年中行事と仏教 |
準備学習 (予習・復習等) |
現在、各地で実施されている年中行事を可能な限り確認しておく。復習では、年中行事が近代化する過程で、どのように変質してきたかを示せるようにする。 |
60分 |
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第 11 回 |
| 授業の計画・内容 |
江戸時代後半の仏教と思想 |
準備学習 (予習・復習等) |
江戸時代後半の思想家として知られる富永仲基について確認しておく。復習では、江戸時代後半に出現してくる思想家と仏教学の成立に伴う社会背景を示せるようにする。 |
60分 |
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第 12 回 |
| 授業の計画・内容 |
神仏分離にみる仏教界の動向 |
準備学習 (予習・復習等) |
神仏分離令が、どのような性格をもったものか、概説書で確認しておく。復習では、当時の政治情勢を含めた上での神仏分離令の歴史的意義を説明できるようにする。 |
60分 |
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第 13 回 |
| 授業の計画・内容 |
近代仏教の形成と展開 |
準備学習 (予習・復習等) |
島地黙雷・清沢満之について概説書等で確認しておく。復習では、明治から昭和戦前期における仏教のあり方から社会状況を説明できるようにする。 |
60分 |
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第 14 回 |
| 授業の計画・内容 |
仏教学と歴史学研究 |
準備学習 (予習・復習等) |
大谷光瑞や河口慧海について概説書等で確認しておく。復習では、戦後、日本人が仏教にいかに関心をもち、仏教を研究してきたかを説明できるようにする。 |
60分 |
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第 15 回 |
| 授業の計画・内容 |
講義のまとめ~過疎化と寺院をとりまく状況を中心に~ |
準備学習 (予習・復習等) |
これまでの講義内容を整理しておく。仏教をとりまく新たな視点が確保できたかどうかを示せるようにする。 |
60分 |
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