駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  046911 / 西洋文化史Ⅰ 046912 / 西洋文化史Ⅰ
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  火曜日 3時限
 単位数  2
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  奈良澤 由美(ナラサワ ユミ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 この授業では、古代に生成され現在までも生き続けるさまざまな装飾模様を取り扱いながら、地中海・ヨーロッパ地域に空間的・時間的に広くまたがる多様な文化圏の、それぞれの芸術特性や心性を考察していきます。授業はパワーポイントなどの視覚教材を用いながら講義形式で行います。
 到達目標(ねらい) 装飾美術は独自の自律的な性格を有し、驚嘆すべき持続性を示します。装飾が担う宗教的なあるいは葬礼的な象徴性や機能は、時に生き続け、時に忘却され、その形態は文化の特性に応じた多様な変容を遂げます。授業では、古代から中世までの長い時代について、神や死にかかわる人の営みから残された様々な考古的・美術史的・歴史的資料を広く扱います。それぞれの装飾美術の事例から、各文化の交流と特性を考察し、西洋文化について新しい視座を得ることを目的としています。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 ガイダンス:講義で扱われる時代と地域の枠組みの説明及び「装飾」についての問題提起
準備学習
(予習・復習等)
授業前にシラバスを確認。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 柱、柱頭、オーダー
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 3 回
授業の計画・内容 ロータス・パルメット文様
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 4 回
授業の計画・内容 屋根装飾とゴルゴン
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 5 回
授業の計画・内容 アカンサス装飾の発展
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 6 回
授業の計画・内容 グロテスク
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 7 回
授業の計画・内容 花綱、冠
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 8 回
授業の計画・内容 アカンサスとパルメットの変容:キリスト教時代
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 9 回
授業の計画・内容 アカンサスとパルメットの変容:イスラム世界
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 10 回
授業の計画・内容 葡萄装飾と象徴性
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 11 回
授業の計画・内容 ロゼット装飾と象徴性
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 12 回
授業の計画・内容 幾何学装飾(メアンダー文、組み紐文)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。 60分
第 13 回
授業の計画・内容 動物と異形
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。授業で指示された課題の問題を考える。 60分
第 14 回
授業の計画・内容 ゴシック聖堂の植物装飾
準備学習
(予習・復習等)
配布資料による復習、理解したこと・理解できなかったことの把握。歴史的知識の確認。身近な例を探し考察を深める。授業で指示された課題の問題を考える。 60分
第 15 回
授業の計画・内容 まとめ
準備学習
(予習・復習等)
授業全体の配布資料を再確認し復習する。授業で指示された課題の問題を考える。 60分
 履修上の留意点等 世界史および西洋美術史についての基礎知識はある方が望ましいですが、不可欠ではありません。
 成績評価の方法
60 % 試験
レポート
小テスト
40 % 平常点





 教科書/テキスト
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 各授業の終わりのリアクションペーパーには、必要に応じて授業環境の改善点を書いて提出してもらいます。対応しながら以降の授業を進めていきます。
 関連リンク
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