駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  048821 / 外国史各説Ⅷ
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  金曜日 4時限
 単位数  2
 付記  ◎予・〔イスラム史(2)〕
 主担当教員氏名(カナ)  長谷部 圭彦(ハセベ キヨヒコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 本科目では、オスマン・サファヴィー・ムガルの三王朝が並び立った16世紀から現代までの「中東・イスラーム地域」の歴史を概観する。とくに、この地域の大部分を支配したオスマン帝国(ca.1300-1922)に焦点をあてる。講義形式で行うが、毎回配布する質問用紙を通じて、双方向的な講義を行いたいので、積極的に記入してほしい。
 到達目標(ねらい) 本科目の目標は、受講者が、オスマン帝国の歴史に関する基礎的な知識を習得し、それを論理的に表現できるようになることである。なお、本科目は、文学部の学位授与の方針DP2と関連する。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 15世紀までの中東・イスラーム地域
準備学習
(予習・復習等)
本シラバスを読むこと。事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 オスマン集団の登場
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 3 回
授業の計画・内容 コンスタンティノープルの征服
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 4 回
授業の計画・内容 「世界帝国」への道
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 5 回
授業の計画・内容 スレイマンの時代
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 6 回
授業の計画・内容 古典的支配組織の形成
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 7 回
授業の計画・内容 ティマール制から徴税請負制へ
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 8 回
授業の計画・内容 回復と喪失
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 9 回
授業の計画・内容 分権化の時代
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 10 回
授業の計画・内容 オスマン帝国が迎えた「近代」
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 11 回
授業の計画・内容 オスマン帝国の「洋務」
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 12 回
授業の計画・内容 専制と立憲制
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 13 回
授業の計画・内容 オスマン帝国の終焉
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 14 回
授業の計画・内容 オスマン帝国崩壊後の中東・イスラーム地域
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
第 15 回
授業の計画・内容 総括
準備学習
(予習・復習等)
事前に配布されたレジュメおよびそこに掲載されている参考文献を適宜読むこと。講義内容を、自身の専門と比較したり関連付けたりすること。 60分
 履修上の留意点等 ・毎回質問用紙を配布するので、授業に関する質問・意見・感想等を記入してほしい。それらには、翌週の授業において可能な限り回答する。
・前期に開講される「外国史各説VII(イスラム史1)」も履修することが望ましい。
・レポートは、添削のうえ、最後の講義において返却する。
 成績評価の方法
試験
40 % レポート
小テスト
60 % 平常点





 教科書/テキスト
教科書は使用しない。レジュメおよび資料を配付する。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
新井政美『トルコ近現代史』みすず書房、2001年(ISBN: 4622033887)。
大塚和夫他編『岩波イスラーム辞典』岩波書店、2002年(ISBN: 4000802011)。
小笠原弘幸『オスマン帝国』中央公論新社(中公新書)、2018年(ISBN: 9784121025180)。
佐藤次高・鈴木董・坂本勉編『新書イスラームの世界史』全3巻、講談社(現代新書)、1993年(ISBN: 4061491628; 4061491660; 406149175X)。
鈴木董『オスマン帝国』講談社(現代新書)、1992年(ISBN: 4061490974)。
鈴木董『オスマン帝国の解体』筑摩書房(ちくま新書)、2000年(ISBN: 4480058427)。
永田雄三・羽田正『成熟のイスラーム社会』中央公論社、1998年(ISBN: 4124034156)。
林佳世子『オスマン帝国の時代』山川出版社、1997年(ISBN: 4634341905)。
林佳世子『オスマン帝国500年の平和』講談社、2008年(ISBN: 9784062807104)。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 本科目のアンケート結果は、以下のとおりである(抜粋)。自由記述欄における指摘を踏まえ、今年度は画像や動画も適宜紹介したいが、講義のあり方(説明の仕方、レジュメの形式、板書の仕方、質問用紙を用いた双方向型の講義など)自体は、変更する必要がないと考えている。
【総合】16前:4.9 16後:4.8 17前:4.6 17後:4.6 18前:4.7 18後:4.7 19前:4.8 19後:4.8
【熱意】16前:4.9 16後:4.9 17前:4.8 17後:5.0 18前:4.9 18後:5.0 19前:5.0 19後:4.9
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