駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  050021 / 外国史各説ⅩⅥ
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  月曜日 4時限
 単位数  2
 付記  ◎予・〔世界史セミナー(2)〕
 主担当教員氏名(カナ)  佐々木 真(ササキ マコト)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 ヨーロッパ近代の形成
 19世紀以降のヨーロッパ近代に成立したさまざまな思想や制度は、依然として今日の我々の社会の多くの部分を規定している。本講義では、ヨーロッパにおける近代の成立を述べることを通じて、近代の思想や諸制度がどのような意味を持っているのか、それらが現代社会にどのような影響を与えているのかを解説する。
 到達目標(ねらい)  授業を通じて、西欧近代の特徴とそれと現代の関係を理解すること、また、それにより、今日の社会の仕組みや理念ををよりよく理解し、現代を生きる力を養うことが最終的な目標である。
 授業スケジュール
第1回  はじめに
第2回  フランスの形成
第3回  前近代社会の特質:絶対王政の特色
第4回  フランス革命と近代社会の成立 (1):革命史概説
第5回  フランス革命と近代社会の成立 (2):社団的編成の解体
第6回  フランス革命と近代社会の成立 (3):政治的自由主義
第7回  フランス革命と近代社会の成立 (4):経済的自由主義、平等の実現
第8回  フランス革命と近代社会の成立 (5):国民国家の形成
第9回  国民国家の形成 (1):国民の定義:フランス
第10回 国民国家の形成 (2):国民の定義:ドイツ
第11回 国民国家の形成 (3):教育制度、軍事制度
第12回 自由と平等をめぐって (1):自由主義の思想的背景
第13回 自由と平等をめぐって (2):自由主義の弊害と対応
第14回 自由と平等をめぐって (3):社会権と福祉国家
第15回 総括
 履修上の留意点等 ・毎週60分以上の予復習が必須となる。
・紹介された文献をなるべく多く読むこと。
 成績評価の方法
100 % 試験
レポート
小テスト
平常点




 原則として期末試験で評価するが、必要な場合にはリアクション・ペーパーを課し、評価に加える(20%程度)。
 教科書/テキスト
 教科書は指定しない。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 参考書は、主要なものについては授業開始時に一覧で配布し、その他については随時授業の中で紹介する。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について (2019年度)全体のまとまりがわかりにくいとの意見が合ったので、授業の全体像をよりわかりやすく説明するように心がける。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目