駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  056611 / 社会経済史Ⅱ
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  金曜日 2時限
 単位数  2
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  高田 良太(タカダ リヨウタ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 ・社会・経済について考えるうえで、現代のことだけではなく過去の事例を学ぶことが必要である。本講義では、主としてヨーロッパの事例を紹介していく。
・人類はしばしば、土地や人口などの情報を整理し保有することに熱意を注いできた。なぜ、それらの情報は調査され、保有されなければならなかったのか、様々な事例を通して考えていく。
 到達目標(ねらい) 社会経済史について、主として西洋史の例に基づいて発想や手法を学び、自分の興味関心のある時代・分野において、自ら社会経済史の文献を探して消化することができるようになる。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 イントロダクション、メソポタミアの地籍文書
準備学習
(予習・復習等)
予習:シラバスを見ておく
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 2 回
授業の計画・内容 古代ギリシアの「経済学」
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 3 回
授業の計画・内容 ローマの拡大と戸口調査
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 4 回
授業の計画・内容 ディオクレティアヌス帝の最高価格令
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 5 回
授業の計画・内容 古代から中世へ--経済の暗い時代(?)--
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 6 回
授業の計画・内容 サン・ジェルマン・デ・プレ修道院の荘園制
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 7 回
授業の計画・内容 ドゥームスデイ・ブックと中世の社会経済関係
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 8 回
授業の計画・内容 卑しき業の克服
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 9 回
授業の計画・内容 1427年、フィレンツェの税務調査
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 10 回
授業の計画・内容 病を測る
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 11 回
授業の計画・内容 人口統計学の誕生
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 12 回
授業の計画・内容 政治算術と近代世界の幕開け
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 13 回
授業の計画・内容 帝国を測る
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 14 回
授業の計画・内容 「測りすぎ」と現代社会
準備学習
(予習・復習等)
予習:前回のレジュメを見返す
復習:配布したレジュメを見て内容を整理する
60分
第 15 回
授業の計画・内容 まとめ
準備学習
(予習・復習等)
復習:これまでに配布したレジュメに加え、各自で文献を調べレポートとしてまとめる 60分
 履修上の留意点等 ・毎回、コメントカードの提出を求めます。授業の感想をまとめるだけではなく、意見や質問などを積極的にまとめて下さい。
・平常点は「出席した」という事実ではなく、「授業を理解した」エビデンス(=コメントカードの内容)に基づきます。エビデンスが示されない(白紙かそれに近いコメントカード、授業の内容と本質的に関係ないコメントカード)場合、平常点をつけることはありません。
 成績評価の方法
試験
70 % レポート
小テスト
30 % 平常点





 教科書/テキスト
使用しない
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
授業内で適宜に紹介する
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について (2016年度)板書とスライドの併用について問題が指摘された。より適した教場を探したり、板書かスライドかどちらかに統一して講義するようにする。
(2018年度)フィードバックの時間が長いという指摘があった。世界史の知識の程度において様々な学生が受講していることを引き続き念頭にはおきつつ、テンポの良い授業を心がけたい。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目