駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  064201 / 社会福祉学特講Ⅱ
 開講年度・期  2017年 通年  開講曜日・時限  月曜日 2時限
 単位数  4
 付記  ◎予・〔福祉士〕
 主担当教員氏名(カナ)  武山 梅乗(タケヤマ ウメノリ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 この特講は、社会福祉士国家試験を受験する学生のための受験対策講義として位置づけられている。社会福祉士国家試験では19科目からの出題があるが、この特講を通じてまず各科目の出題傾向を把握し、次に過去問や模擬試験の解答を通じて、自分の得意科目/苦手科目を知ってもらい苦手科目の克服を目指す。そして最後に出題数の多い重点科目、苦手科目を集中して学習することで、社会福祉士国家試験を受験するための最終的な準備につなげていく。授業は講義形式で行うが、過去問の演習も随時行っていく。
 到達目標(ねらい) この特講の到達目標は、社会福祉士国家試験で合格に達することのできる知識を獲得するのと同時に、解答時間の配分、五肢択一の試験形式験に対する感覚を磨くことである。
 授業スケジュール
第 1 回 社会福祉士国家試験について:留意点と年間スケジュールの確認
第 2 回 出題傾向の把握①(共通科目1)
第 3 回 出題傾向の把握②(共通科目2)
第 4 回 出題傾向の把握③(共通科目3)
第 5 回 出題傾向の把握④(共通科目4)
第 6 回 出題傾向の把握⑤(共通科目5)
第 7 回 共通科目のポイントのまとめ
第 8 回 出題傾向の把握⑥(専門科目1)
第 9 回 出題傾向の把握⑦(専門科目2)
第 10 回 出題傾向の把握⑧(専門科目3)
第 11 回 出題傾向の把握⑨(専門科目4)
第 12 回 出題傾向の把握⑩(専門科目5)
第 13 回 専門科目のポイントのまとめ
第 14 回 過去問への挑戦①
第 15 回 過去問への挑戦②
第 16 回 過去問への挑戦③
第 17 回 重点科目のポイント整理①(現代社会と福祉)
第 18 回 重点科目のポイント整理②(地域福祉の理論と方法)
第 19 回 重点科目のポイント整理③(相談援助の理論と方法1)
第 20 回 重点科目のポイント整理④(相談援助の理論と方法2)
第 21 回 重点科目のポイント整理⑤(高齢者に対する支援と介護保険制度)
第 22 回 苦手科目の克服①
第 23 回 苦手科目の克服②
第 24 回 苦手科目の克服③
第 25 回 苦手科目の克服④
第 26 回 苦手科目の克服⑤
第 27 回 苦手科目の克服⑥
第 28 回 国家試験直前対策講座①(総括的なまとめと個別質問対応)
第 29 回 国家試験直前対策講座②(総括的なまとめと個別質問対応)
第 30 回 国家試験直前対策講座③(総括的なまとめと個別質問対応)
 準備学習 社会福祉士国家試験の概要や出題基準について確認しておくこと。また筆記試験の対象となる19科目は既に大学の講義で受講済みだと思うが、万が一受講していない科目があったり、受講していても内容をほとんど理解していないという科目があれば、国家試験受験対策テキスト等をしっかり読むなどして事前に学習をしておくことが望ましい。
 履修上の留意点等 この講義の性質上、社会福祉士国家試験受験を予定している4年生のみが履修すること。
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
100 % 平常点




試験やレポートによる成績評価はこの特講の趣旨にあわないので、平常点のみで成績を評価する。平常点は、毎回のリアクションペーパーの内容、演習問題の正解率、最初と夏休み明けの2回に提出してもらう学習計画等を評価要素とする。
 教科書/テキスト 日本ソーシャルワーク教育学校連盟/監修『2018 社会福祉士国家試験過去問解説集』中央法規出版(2017年4月中旬頃刊行予定)、価格・ISBN未定。詳細は授業開始時に指示する。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 前年度の「学生によるアンケート」において、声の聞き取りづらさ、板書の見にくさを指摘された。本年度は明瞭な発音を心がけるのと同時に、見やすさを意識して板書していきたい。
 関連リンク