駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  133301 / 演習Ⅰ
 開講年度・期  2017年 通年  開講曜日・時限  月曜日 2時限
 単位数  4
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  清滝 仁志(キヨタキ ヒトシ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 政治学の課題について発表・レジュメ作成・討論の技術を身につけます。
 到達目標(ねらい) ①自分の頭でものごとを考え、自分の意見をまとめられること

②大勢の前で自分の言いたいことを論理的・簡潔・的確に話すことができること

③自分の議論を客観的にみつめ、的確な討論ができること

1年間の受講後、政治学科生ならではのしっかりとした議論ができるようになります。
 授業スケジュール
(1)授業の最初に時事問題について自由討論をします。単なる情報の紹介でなく、政治学科生として、自分の意見をしっかりと伝えられるように訓練します。
 政策シミュレーションとして、政治の案件に対し、グループで役割を決めて、対応策を練って討論してもらいます。

(2)グループ別に調査・報告し、質疑応答をおこないます。今年度はとくに政府白書を活用し、パワーポイントでの発表をおこないます。

(3)テーマを設定し、集団討論をおこないます。討論の仕方は2段階を踏んで行います。

 ①「クリスマス・ツリー」方式
  グループ別に討論し、内容をまとめ、皆の前で報告してもらいます。単に意見を言うだけでなく、集団として建設的な意見を言うこと、意見の流れを意識して議論を展開することを目的にしています。各人の意見を書いて全体を紙にまとめた形がツリーに似ているので命名しています。

 ②「金魚鉢」方式
  グループが順番に討論し、他のグループが討論者の態度、内容、全体のまとまりなどを採点します。皆に見られるので金魚鉢です。就活で必要とされる技術をも念頭に置きながら、討論の仕方のみならず、集団でのコミュニケーションの方法を学んでいきます。

(4)毎月、政治学に関係する本を読んできてそれをもとに報告・討論します。図書館のビブリオ・バトルにも参加できるようにします。

(5)ゼミ論文集を作成します。あまり長いものは作成できませんが、就職活動や大学院受験で自分の大学での研究をPRする意味があります。 
 準備学習 授業開始前に時事問題をチェックしておくこと。皆の前でその内容と自分の意見を言えるようにしていてください。
ゼミでは新聞を使い、記事について討論もおこないます。
 履修上の留意点等 受講者はYestudayに登録してください。演習は毎回出席するのが基本です。学問を通してコミュニケーション技術を学んでいきます。欠席が多い場合、履修中止勧告を5月、7月、10月に行います。
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
平常点
50 %
授業の参加態度
30 %
発表報告
20 %
論文

過去のゼミ論文集(『教養と無秩序』)は図書館1階にあります。
 教科書/テキスト 授業開始後に連絡。YeStudyで教材を閲覧・ダウンロードすることもあります。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
レポートの書き方について授業中に指導します。またそれぞれの関心にあわせて、論文の文献を指示しますので、オフィス・アワーで積極的に研究室を訪れてください。研究室は第2研究館(食堂の向かいの建物)8階です
 
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 4月・5月に個人面接をします。進路・学習方法について話し合います。

課外活動を実施します。
①施設見学:授業がない日を見計らって、施設を見学します。
   国会、検察庁、裁判所、東京証券取引所、日本銀行、自衛隊基地(横須賀・富士)
②ゼミ合宿:政治学の勉強とともに上級生等と懇談する就職セミナーを実施します。
③卒業生・上級生との懇談:演習の時間に卒業生や上級生の就職・就活体験談。

オフィス・アワーは授業日が確定次第、授業中に連絡します。
 関連リンク