駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  135951 / 企業論
 開講年度・期  2017年 後期  開講曜日・時限  月曜日 2時限
 単位数  2
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  中村 公一(ナカムラ コウイチ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  私たちが日常生活をしていく上で、企業は必要不可欠な存在になっている。例えば、洋服を買う場面を考えてみたい。洋服をデザインし、生地から商品を作り、在庫として管理し、各店舗に必要なものを運搬し、販売する。この一連の流れのなかには、企業がかかわっており、より良い商品や、販売までの仕組みつくりに取り組んでいる。このように、身近な事例を取り上げながら、企業の分析を中心に授業を行う。
 到達目標(ねらい)  本講義では、今まで培われてきた豊富な企業論の理論と、できる限り身近な企業の実例を用いながら、理論と事例の融合を図り、企業論とはいったい何を勉強する学問なのかということを常に問い続けたい。1回の講義で1つの重要テーマに関する内容を扱い、さらなる専門科目への基盤となるような知識と考え方の習得を目指していく。
 授業スケジュール
第 1 回 企業論を学ぶ意義
第 2 回 企業の役割
第 3 回 企業の活動
第 4 回 企業と経営者
第 5 回 企業の形態
第 6 回 企業の統治
第 7 回 企業の構造
第 8 回 企業と組織
第 9 回 企業と環境
第 10 回 企業の戦略
第 11 回 企業の管理
第 12 回 企業の創造
第 13 回 企業のイノベーション
第 14 回 企業と社会
第 15 回 講義のまとめ
 準備学習  企業論を勉強するうえでは、日頃からネット、新聞、雑誌、テレビなどで関連する情報には、できる限り目を通すことが効果的である。私たちの周りではどのようなことが起きているのかを常に把握していくことが、企業論への学習意欲の向上につながるだろう。
 履修上の留意点等  本講義は、多くの学生が受講するので、他人の迷惑になる私語は絶対にしないように注意すること。また、2年生以降の専門科目の基礎として位置づけられるので、講義には極力出席することが必要である。
 成績評価の方法
50 % 試験
50 % レポート
小テスト
平常点




試験(後期末定期試験)50%、リアクションペーパー(2週間に1回程度宿題として課す)50%
 教科書/テキスト 毎回の授業で講義レジュメを配布する。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
齊藤毅憲編『経営学を楽しく学ぶVer.3』中央経済社、2012年、2,200円(+税)
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について  本講義は今年度から始まった科目である。ただ、昨年度は必修の『経営学』を1年間担当した。アンケート結果は、おおむね学生の満足度は高かった。今年度も基本的には昨年度の方法を継続して行う予定である。
 関連リンク