駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  225701 / コンピュータ応用Ⅱ
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  水曜日 2時限
 単位数  2
 付記  ◎予・〔プログラミング初級〕
 主担当教員氏名(カナ)  坂野井 和代(サカノイ カズヨ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  Excelのマクロプログラミングを通して、一般的なプログラミングに対する基礎知識・技術を学んでいきます。講義は実習+解説の形式で行われます。毎回の積み重ねが重要ですので、基本的に休まずに実習することが求められます。休んでしまった場合は、次の講義前までに遅れを取り戻しておくことが必要になります。
 到達目標(ねらい)  総合教育研究部の教育研究上の目的「社会で活躍するための幅広い教養を身につける」一環として、プログラミングの初歩的な知識と技術を身につけることを目的としています。またエクセルの簡単なマクロプログラムが組めるようになります。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 講義ガイダンス、タイピングのやり方について
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・シラバスおよびガイダンス資料の確認 60分
第 2 回
授業の計画・内容 コンピュータプログラミングの基礎について(講義)
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 3 回
授業の計画・内容 Excelのマクロについて Visual Basic for Application (講義、教科書第一章)
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 4 回
授業の計画・内容 サンプルプログラム1の作成
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 5 回
授業の計画・内容 プロシージャ、オブジェクト (以下、基本的に教科書に沿って進みます)
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 6 回
授業の計画・内容 メソッド、withステートメント
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 7 回
授業の計画・内容 サンプルプログラム2の作成
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 8 回
授業の計画・内容 演算子の復習、条件分岐
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 9 回
授業の計画・内容 条件分岐の練習
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 10 回
授業の計画・内容 ループ、変数の復習、定数
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 11 回
授業の計画・内容 関数の復習
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 12 回
授業の計画・内容 VBAの実践アプリケーション作成1(教科書 第7章) 事前準備作業
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 13 回
授業の計画・内容 VBAの実践アプリケーション作成2(教科書 第7章) 基本作業
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 14 回
授業の計画・内容 VBAの実践アプリケーション作成3(教科書 第7章) ユーザーフォーム
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
第 15 回
授業の計画・内容 VBAの実践アプリケーション作成4(教科書 第7章) 改良作業
準備学習
(予習・復習等)
タイピング練習・講義資料確認 60分
 履修上の留意点等  プログラミングの初歩的なやり方についての知識と技術が必要です。具体的には以下のような人を対象としています。

・ (簡単なプログラムでよいので)プログラムを最低でも1回は書いたことがある人
・ コンピュータのプログラムとは何かを知っている人
・ 変数、関数、比較演算、論理演算、引数、戻り値などの知識を持っている人

また、エクセルの基礎的な使い方がわかっていることが望ましいです。


 これらの部分に不安がある場合は、コンピュータ基礎や前期に開講されるコンピュータ応用Ⅰなどを履修し終わってから、この講義を履修することを強く推奨します。

プログラミングの際に、数学や英語に関する知識が多少必要となります。

 実習形式で逐次作業を行いながら進むので、基本的に毎回の出席が必要です。長期に休んだ場合の復活はかなり難しいので、留学、就職活動や教育実習などで2回以上休むことが当初から予想される学生は履修を推奨しません。

 プログラミングをあまりやったことがない人を対象にしていますが、だからといって内容が簡単なわけではありません。コンピュータ基礎の履修を希望していたが、抽選にもれて応用IIのみの履修となってしまった人は、ガイダンス時に必ず相談に来てください。
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
30 % 平常点
70 %
実習課題



 出席は毎回確認しますが、評価は主に実習課題によります。提出はほぼすべて電子ファイルですが、コピーしたファイルの提出などには厳しく対処します。講義時間中に必須と指定された課題はすべて提出が必要です。
 教科書/テキスト
Exce l VBA のプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本、立山秀利、秀和システム

注1: タイトルの前に「続」「続々」「デバッグ力でスキルアップ!」などとついた同シリーズの本がありますが、講義で使用するのはタイトルの前に何もついていない本です

注2: 講義開始日までに購入しておいてください。著作権保護の観点から、教科書の購入は必須です(未購入者には単位認定していません)。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
・ [改訂3版]これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
   この本の、第1章〜第6章、第8章が必要とされる前提知識の部分になります

・ 500円でわかる エクセル2016 、学研パブリッシング
   エクセルの基本操作がわからない人向けです。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について  これまでの授業アンケートで、「授業の進行が早い」「もう少し課題のフィードバックがほしい」「もう少し応用的なことをやりたい」など、様々な意見がありました。できるかぎり、各自のレベルに合わせた課題設定やフィードバックができるように、課題にバリエーションをつけたり、巡回指導でのアドバイスを増やしていきたいと思います。
 関連リンク  講義で必ずYeStudyを使用します。ガイダンス時に詳細をアナウンスしますが、各自でYeStudyへの登録が必要です。
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 ほとんどが実習形式の講義です。