駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  371001 / 日本語リテラシーB
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  木曜日 1時限
 単位数  2
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  内藤 寿子(ナイトウ ヒサコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  テーマ:「他者に通じる文章」について学ぶ

この講義では、「他者に通じる文章」を書くトレーニング(手書き)を、少人数クラスでおこないます。書く内容を自分の中から探し出すことができれば、皆さんが持っている日本語力を活かして、「他者に通じる文章」を書くことができるようになります。しかし、確かな力を会得するためには、地道な練習が不可欠です。授業では、毎回、さまざまな課題に取り組んでもらい、実践的な日本語運用能力を身に付けていくことを目指します。
 到達目標(ねらい) この科目は、「総合教育研究部・学士課程教育の方針」に記されている「主体的なコミュニケーション能力」を身につけることと関連する科目です。到達目標は、大学生活をおくる上で基本となる文章力を磨き、自らの意見を適切な日本語表現で、言語化できるようになることです。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 オリエンテーション
準備学習
(予習・復習等)
講義前にシラバスを確認 60分
第 2 回
授業の計画・内容 「他者に通じる文章」を書くための注意点①(形式への意識ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 3 回
授業の計画・内容 自己アピールの方法について学ぶ①(具体性への意識ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 4 回
授業の計画・内容 「他者に通じる文章」を書くための注意点②(日本語表現の工夫ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 5 回
授業の計画・内容 自己アピールの方法について学ぶ②(構成の工夫ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 6 回
授業の計画・内容 「他者に通じる文章」を書くための注意点③(題材の選択ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 7 回
授業の計画・内容 自己アピールの方法について学ぶ③(読者への配慮ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 8 回
授業の計画・内容 「他者に通じる文章」を書くための注意点④(出題意図の理解ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 9 回
授業の計画・内容 題材の選択について学ぶ①(「過去」という切り口ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 10 回
授業の計画・内容 題材の選択について学ぶ②(「現在」という切り口ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 11 回
授業の計画・内容 題材の選択について学ぶ③(「一般論」の問題点ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 12 回
授業の計画・内容 内容の展開方法について学ぶ①(差異化の工夫ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 13 回
授業の計画・内容 内容の展開方法について学ぶ②(抽象題の紹介ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 14 回
授業の計画・内容 内容の展開方法について学ぶ③(執筆意図の主張ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる復習、授業内課題執筆に向けての準備 90分
第 15 回
授業の計画・内容 まとめ・理解度の確認(「他者に通じる文章」を書くための注意点ほか)
準備学習
(予習・復習等)
配布資料および授業ノートによる全授業の復習、試験に向けての準備 120分
 履修上の留意点等 ①学期末試験のほか、毎回、授業内課題(手書きによる論述とフィードバック)をおこないます。 授業内課題の分量は、累計で8000字程度(400字づめ原稿用紙換算、20枚程度、手書き)になります。継続して課題をおこなう意志のある人のみ、登録してください。
②履修者の数や志向によって、内容(時事問題なども授業に取り入れるため)やスケジュールを調整する可能性があります。その際は、授業時間内に連絡をします。また、課題授業の方法についても、授業時間内に説明をします。
 成績評価の方法
50 % 試験
レポート
小テスト
平常点
50 %
授業への取り組み度・授業内課題



授業中に課題(手書きによる論述など)をおこないます。①授業への取り組み度・授業内課題(50%)、②学期末試験(50%)をあわせて、総合的に評価をします。
 教科書/テキスト
指定なし。適宜、プリントを配布します。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
適宜、授業中に指示します。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 前年度の学生による授業アンケートなどにおいて、大学生活の基本となる力が身に付けられる授業だとの意見がある一方で、課題の執筆が負担だとの意見もありました。今年度も、履修者の日本語運用能力をはかりながら、個別指導に重きを置き、実践的な授業になるよう工夫していきたいと思います。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 少人数クラスで、課題の執筆(手書き)や、個別指導をおこなう科目です。課題の作成を通して、双方向型の授業を実施します。