駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  372201 / ITリテラシーD
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  月曜日 4時限
 単位数  2
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  湯浅 陽子(ユアサ ヨウコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 当科目は、課題を作成する為のPC操作スキルを習得するだけの、受け身的な授業ではあ りません。むしろ、課題の正解は無く、与えられたテーマを元に、自分自身の感性を大 事にしながら多様なMicrosoft PowerPointの機能を積極的に使用し、自分の「作品」とし て課題に取り組む過程において現有のプレゼンテーション作成技能が徐々に高まって いく、そのような授業です。
授業の流れとして1週間前に「このような資料を作ってくること」と出された課題を細かな指示が無い中工夫して作成し、授業前日の午前中までに「事前提出」してお きます。授業当日、その作品を土台に、他の受講生と情報共有しつつ、更に自身の作品 を改善するにはどこをどのようにすれば良いかを自分自身で考え、改良を試みます。こ の、事前〜事後の過程で、より高度なスキルを身につけることができ、結果的にその時 点での最高の作品が完成するというわけです。
 到達目標(ねらい) この授業のねらいは、PowerPointの持つ特性(文字を可能な限り図解化し、主に口頭発表の際に使用するプレゼンテーション資料を作成する機能)を使い「伝えたいことがス トレートに伝えられる」“情報コ ミュニケーション力”を身につけることです。 PowerPointの使用スキルは応用レベル保有者が対象です。加えて、「PC操作」に一番差 が出てしまう「キーボード操作技能」(タッチタイピングスキル)が習得済み(自己流 ではなく、正確な運指方法で打てる)であること。
もしタッチタイピングを未習得の場合は、授業外での特訓を伝授します。その練習に自ら励むことが出来 る人であれば、この授業の目標達成、すなわち、キーボー ド操作技能を高めると同時に、 PowerPointのスキルアップを図り、「高度な情報コミュニケーション 力」を身につ ける ことが可能となり、授業を楽しく受けることができて、確かな達成感が得られると思います。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 【オリエンテーション】 ファイルの基本操作/YeStudly登録と教材ファイルのダ ウンロード&課題のアップロード提出/正しい文字入力方法 /Typequick Professional/KT2000測定について(第7回目以降〜測定開始)
準備学習
(予習・復習等)
各回の授業には【テーマ】があります。授業当日の教 材は1週間前からYeStudyからダウンロードできるので 、求められているプ レゼンテーションを授業日前日の 午前中までに「事前提出」(予習)しておきます。授 業当日は、事前提出された中から選ばれた作品のアイ デアを皆で共有し、作成のポイントとな る部分の作成 方法を確認し、自分の作品完成の参考にします。改善 した自作の課題は次回の授業日前日の午前中までに「 事後提出」(復習)する ことにより、その回の授業が 完了します。この授業スタイルは、今後終了まで続き ます。 90分
第 2 回
授業の計画・内容 【ポスター・掲示】-1-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 3 回
授業の計画・内容 【ポスター・掲示】-2-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 4 回
授業の計画・内容 【パンフレット・説明】-1-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 5 回
授業の計画・内容 【パンフレット・説明】-2-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 6 回
授業の計画・内容 【報告】
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。
90分
第 7 回
授業の計画・内容 【企画・提案】-1-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。
90分
第 8 回
授業の計画・内容 【企画・提案】-2-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 9 回
授業の計画・内容 【プレゼンテーション】-1-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 10 回
授業の計画・内容 【プレゼンテーション】-2-
準備学習
(予習・復習等)
前回と同様に、今回の【テーマ】の予習(事前提出) 、復習(事後提出)に励みましょう。 90分
第 11 回
授業の計画・内容 まとめ①
準備学習
(予習・復習等)
①テスト形式で、これまでの課題の振り返り
②タッチタイピングの総まとめとして、KT2000測定
90分
第 12 回
授業の計画・内容 まとめ②
準備学習
(予習・復習等)
①テスト形式で、これまでの課題の振り返り
②タッチタイピングの総まとめとして、KT2000測定
90分
第 13 回
授業の計画・内容 まとめ③
準備学習
(予習・復習等)
①テスト形式で、これまでの課題の振り返り
②タッチタイピングの総まとめとして、KT2000測定
90分
第 14 回
授業の計画・内容 予備日
準備学習
(予習・復習等)
正規の授業期間内に、不測の事態が生じ休講になった 場合は、この予備日を使用して当日分の授業を実施することになります。 90分
第 15 回
授業の計画・内容 課題授業
準備学習
(予習・復習等)
まとめの小テスト(授業内テスト)で取り組んだ問題を再度やり直し、半年間の総まとめの完成作品として提出します。
90分
 履修上の留意点等 Microsoft Poqwe Pointを使用しての「応用レベル」の授業内容ですから、時間の無駄にならぬよう、ある程度のスキルを持ち合わせていない人や、Macユーザーの受講はご遠慮ください。受講生のスキルを一定に保つため、授業のスケ ジュールを調整することがあります。第1回目の授業時には、担当者から詳しい説明がありますので、必ず出席してください。第1回目に出席後、受講のキャンセルを決めた場合は、科目担当者にその旨を 伝え、速やかに教務部にて予約取消届を提出してください。 逆に、予約が取れなかった人も、第1回目に出席していれば、その後、キャンセル待ちで受講可能になる可能性もありますので、第1回目の出席は「選択を見極める」双方にとって大事なものとなります。
 成績評価の方法
試験
レポート
20 % 小テスト
10 % 平常点
20 %
KT2000点
50 %
課題提出点(事前:10%、事後:40%)


課題提出(最高50点)、最終授業後に行う小テスト(=まとめ最高20点)、KT2000測定 結果(2,000文字/10分が最高20点)、平常(=出席)10点とを合わせて、総合的に評価 します。
 教科書/テキスト
基本的には、教員が用意した教材を提供します。YeStudyに予めアップロードしているので、 それをダウンロードして事前学習や事後学習に使いましょう。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 昨年度の授業アンケートで得た下記のご意見を励みに、今年度も更に頑張ります:
・多くの人の作品と自分の作品を比較することで、PowerPointのスキルが上昇する
・キーボード操作を何度も練習することで、パソコンスキルが上昇した
・パワーポイントの裏技や基本的なことを丁寧に教えてくださるのでとても自分の役に立っている
・自分が作ったパワーポイントがプロジェクターで紹介されるととてもうれしい気持ちになる
・この授業を通してタイピングも正しい指で打つことができるようになり、とってよかった
・毎度毎度学生の作品を授業内で共有してくれるのが良い。[理由]他の人はどんなのを作ったのかなと気になることもあるので
・事前提出した作品が紹介されるので、新しい発想を得られる上に、自分の作品を紹介して欲しいという思いから予習に力が入る!!
・事前提出箱と事後提出箱がしっかり分かれており、事前提出点が入るか否か自分で判断できる
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目