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第 1 回 |
| 授業の計画・内容 |
ガイダンス
授業の進め方、シラバスの利用法、租税論の講義の全体像(関連科目など)を説明する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
事前にシラバスをよく読んでおくこと。 |
90分 |
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第 2 回 |
| 授業の計画・内容 |
市場の失敗と政府の役割(上)
市場の役割と市場の失敗について講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)標準的なミクロ経済学の該当箇所を適宜参照すること。
(復習)次回以降の授業の理解のため外部性の意義と公共財についてまとめること。 |
180分 |
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第 3 回 |
| 授業の計画・内容 |
市場の失敗と政府の役割(下)
資源配分機能など政府が存在しなければ提供できないサービスなど政府の必要性と十分性について講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)標準的なミクロ経済学の該当箇所を適宜参照すること。
(復習)資源配分機能、所得再分配機能、経済安定機能の3つの意義をまとめること。 |
180分 |
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第 4 回 |
| 授業の計画・内容 |
我が国の財政の課題と現状(上)-予算の現状と予算制度
4月からの1年間の当初予算の概要、予算の仕組みなどについて講義する。以下2回の講義が1セットの構成になっています。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)特になし。
(復習)関連リンクで令和2年度予算の歳出の主な項目と歳入の構造をまとめること。 |
180分 |
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第 5 回 |
| 授業の計画・内容 |
我が国の財政の課題と現状(下)-赤字財政と財政法の重要原則(4条と5条) |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)前回の講義内容を復習しておいてください
(復習)特に財政法4条と建設国債、赤字国債の関係について比較表を作成し赤字国債が将来世代に負担を残すだけになるかを復習すること。 |
180分 |
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第 6 回 |
| 授業の計画・内容 |
公共サービスの理論(1)公共財の特徴
公共サービスの特徴について私的サービスとの比較などを中心に講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)通常の財政学のテキストの該当箇所を適宜参照してください。なお、公共財の理論は4回で1セットの構成になっています。
(復習)講義で説明する共同消費性と非排除性から私的財との比較表を作成すること。 |
180分 |
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第 7 回 |
| 授業の計画・内容 |
公共サービスの理論(2)公共財の最適供給
公共財の無駄のない提供が困難になることを中心に講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)前回の講義内容を復習しておいてください。
(復習)行政サービスを提供する場合なぜフリーライダーが発生するかまとめておくこと(A4用紙1枚程度)。 |
180分 |
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第 8 回 |
| 授業の計画・内容 |
公共サービスの理論(3)費用便益分析の基本的な理論
前回の講義を踏まえ現実に公共サービスを適正に提供するための分析手法として費用便益分析の基本的な考え方などを講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)なし。最近の財政学のテキストではあまり触れられていませんので、講義をよく聴講してください。
(復習)講義では、新幹線などの公共事業を事例に扱う予定ですので、自分で関連する記事(整備新幹線など)を収集すること。 |
180分 |
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第 9 回 |
| 授業の計画・内容 |
公共サービスの理論(4)費用便益分析の応用と限界
前回の講義を踏まえ公共事業以外のどのような分野に費用便益分析が活用されているか、さらには、この分析手法の限界について講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)前回の講義内容を復習しておいてください。
(復習)講義で説明する3つの事例(早期に成果が得られやすい政策が優先されやすい事例など)を基に講義で説明した事例以外の社会事例で応用できるようにしておくこと。 |
180分 |
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第 10 回 |
| 授業の計画・内容 |
社会保障をめぐる諸課題(1)総論
わが国の経済社会の変動(人口動態の推移など)と社会保障制度の現状と今後の見通し、税と社会保障の一体改革などについて講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)前回の講義内容を復習しておいてください。
(復習)安倍政権が進めている全世代型社会保障制度について官邸ホームページ資料で復習すること。 |
180分 |
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第 11 回 |
| 授業の計画・内容 |
社会保障をめぐる諸課題(2)各論(医療問題①)
社会保障費の多くを占める医療費がなぜ拡大するのかなどについて講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)前回の講義内容を復習しておいてください。
(復習)経済政策などのテキストで扱っている情報の非対称性の考え方を中心に復習すること。 |
180分 |
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第 12 回 |
| 授業の計画・内容 |
社会保障をめぐる諸課題(3)各論(医療問題②)
医療費抑制のための方策について講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)前回の講義内容を復習しておいてください
(復習)出来高払いと包括診療、保険診療と自由診療のメリット、ディメリットについて比較表を作成すること。 |
180分 |
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第 13 回 |
| 授業の計画・内容 |
社会保障をめぐる諸課題(4)各論(年金問題①)
年金制度の必要性と財政方式(賦課方式と積立方式)を中心に講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)標準的な財政学のテキストの該当箇所を適宜参照してください。
(復習)第10回目の経済社会の構造変化の中で現状の財政方式(=賦課方式)が持続可能か考察すること |
180分 |
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第 14 回 |
| 授業の計画・内容 |
社会保障をめぐる諸課題(5)各論(年金問題②)
年金制度の財源(保険料方式と税方式)と世代間の公平確保などについて講義する。 |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)財務省、厚生労働省などのホームページを適宜参照してください。
(復習)社会保障の基本的な財源である社会保険料を租税と比較表を作成すること。 |
180分 |
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第 15 回 |
| 授業の計画・内容 |
まとめ
これまでの授業内容の復習を行う |
準備学習 (予習・復習等) |
(予習)試験の準備をしてください。
(復習)特になし。 |
180分 |
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