駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  431111 / グローバル戦略論
 開講年度・期  2017年 後期  開講曜日・時限  月曜日 3時限
 単位数  2
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  各務 洋子(カガミ ヨウコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  モノづくりの企業に限らず、映画、新聞、テレビ、ラジオ、インターネットといったあらゆる分野で企業は絶え間ない技術革新(知識の創造とイノベーション)を求められている。様々な特質をもつ業界において求められる価値を継続的に生み出す経営戦略に焦点をあてる。新規性の高いプロダクトやアイディアを創出するための経営資源セット、組織構造、システム、プロセスを解明し、企業価値を創造する経営戦略の論理を学ぶ。
 到達目標(ねらい) グローバル戦略における主要理論を理解すること。
講義中に毎週学習するケーススタディ(個別企業)の事例を理解すること。
現実の事例と、理論の両方を修得し、現実の経済社会における企業の分析に役立てること。
 授業スケジュール
 グローバル経営を追求するあらゆる組織のなかで、組織の成長を促進するための経営戦略を学ぶ。毎回、実際の企業の事例と、理論的フレームワークを提示し、理論と現実との両面から知識を深める。

1.戦略の本質と意義
2.全社戦略①企業全体を方向づける方法
3.全社戦略②企業全体のバランスと成長を図る方法
4.事業戦略①戦略分析のための基本ツール
5.事業戦略②競争のメカニズム
6.事業戦略③戦略の基本パターン
7.戦略的経営①戦略の策定と実行のプロセス
8.戦略的経営②戦略と組織の変革
9.戦略的経営③戦略と財務
10.戦略的経営④企業価値のマネジメント
11.グローバル時代の戦略①日本企業の課題
12.グローバル時代の戦略②グローバル企業の課題
13.グローバル時代の戦略③産業構造の変化とビジネスモデル
14.グローバル時代の戦略④企業の社会的貢献と地球環境問題
15.グローバル時代の戦略:まとめ
 準備学習  新聞、雑誌、テレビ、インターネットなど、様々なメディアを通してグローバル企業の行動に興味関心を持ってください。授業終了後には、授業支援システムに授業内容のファイルを掲載しますので、復習を要します。
 履修上の留意点等  学習素材として新聞、雑誌、インターネットを始めとした幅広い情報源を駆使して、企業関連の情報を集めるように心がけて下さい。
 成績評価の方法
50 % 試験
レポート
50 % 小テスト
平常点




各期定期試験と、講義中に実施する理解度をはかるエッセーにより総合的に評価します。
 教科書/テキスト 開講時に指示する。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
開講時に指示する。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について ・履修者が多く、遅刻者の入室が迷惑となる。
・履修者が多いことから、私語は教室全体に大きく影響する。私語を教員が注意することについて、賛成と反対とが毎年半々の状況が続いている。

上記2点は、履修者数過多によるところが大きい。毎年、注意の方法について現場を見ながら調整しています。毎回授業の後に、直接意見を提出する場を設定しています。第一回目の授業の最初に十分時間をとって説明しますので、第一回目の講義は必ず出席をお願いします。
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