授業概要 |
おおむね10世紀以降を研究テーマにしたいと考えている学生を主な対象としたゼミです。 |
到達目標(ねらい) |
受講生各自が発表を繰り返すうちに、相互に刺激を受けながら、卒論に向けてより具体的な問題意識を見いだしてもらいたいと考えています。 |
授業スケジュール |
〔前期〕
第1回〜第2回:ガイダンス
第3回〜第4回:ICTと東洋史学
第5回:文献解題
第6回〜第14回:受講生による調査研究の発表
第15回:前期の総括
〔後期〕
第16回:ガイダンス
第17回〜第22回:受講生による「論文発表」
第23回〜第27回:受講生による「一次文献発表」
第28回〜第30回:卒論ガイダンス |
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履修上の留意点等 |
出席を重視する。初回から必ず出席すること。他の受講生の発表からも、積極的かつどん欲に学ぶこと。
なおこの授業では、30回の内、数回の課題授業を実施する。課題や実施形式等は第1回目の講義の際に説明する。 |
成績評価の方法 |
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試験 |
20 % |
レポート |
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小テスト |
80 % |
平常点 |
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平常点にレポートの評価を加味し、総合的に評価する。
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教科書/テキスト |
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参考書
図書館蔵書検索
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その都度、教示する。 |
学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について |
授業アンケート未実施(授業アンケート対象外科目) |
関連リンク |
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実務経験がある教員による授業科目 |
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アクティブラーニング型の授業科目 |
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