駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  861311 / 流通システム論特講a【講義】
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  木曜日 3時限
 単位数  2
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  青木 茂樹(アオキ シゲキ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  流通システムは世界各国で多様な発展をしています。なぜならばその国の商慣習や消費行動といった文化的側面や,歴史的経緯,法律や行政政策などの諸制度によって影響を受けながら,流通システムは各国固有なものとして発展してきたからです。一方で,今日,流通取引における情報化やグローバル化が急速に進んでおり,そうした固有性とは全く反対に,一部の流通システムは普遍的なものとして広まってきています。
 グローバルとローカルという二つの潮流のなかで,今日,ダイナミックに変化しているものの一つが流通システムでしょう。
 本講義では前半はこれを理解した上で,後半ではマーケティング・チャネルを国内外にどのように構築していくべきか,マーケティング・チャネル戦略をも学びます。
講義形式が半分,テキストを受講生が発表する輪読形式が半分を予定しています。
 到達目標(ねらい) 1.流通システムの表層的な変化について、構造的・歴史的な原因を踏まえた分析ができるようになる。
2.多くのケースを分析することで、新しい問題に対する解決策が例示できること。
3.適切なデータ入手や分析によって、エビデンスを用いて論理的・実証的な説明ができること。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 マーケティング・チャネル構造と機能1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 2 回
授業の計画・内容 マーケティング・チャネル構造と機能2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 3 回
授業の計画・内容 チャネルのデザインと運営の分析枠組み1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 4 回
授業の計画・内容 チャネルのデザインと運営の分析枠組み2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 5 回
授業の計画・内容 マーケティング・チャネル・デザインのための市場細分化サービス成果1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 6 回
授業の計画・内容 マーケティング・チャネル・デザインのための市場細分化サービス成果2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 7 回
授業の計画・内容 供給サイドのチャネル分析チャネル・フローと効率性分析1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 8 回
授業の計画・内容 供給サイドのチャネル分析チャネル・フローと効率性分析2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 9 回
授業の計画・内容 供給サイドのチャネル分析チャネル構造とメンバーシップの問題1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 10 回
授業の計画・内容 供給サイドのチャネル分析チャネル構造とメンバーシップの問題2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 11 回
授業の計画・内容 ギャップ分析
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 12 回
授業の計画・内容 垂直的統合チャネルの所有1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 13 回
授業の計画・内容 垂直的統合チャネルの所有2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 14 回
授業の計画・内容 チャネルパワー,その獲得と利用,維持について1
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
第 15 回
授業の計画・内容 チャネルパワー,その獲得と利用,維持について2
準備学習
(予習・復習等)
予習:資料の批判的検証とレジュメ作成
復習:授業における資料の批判的検証の再検証
90分
 履修上の留意点等 毎回出席すること。
 成績評価の方法
試験
50 % レポート
小テスト
50 % 平常点




出席,発表内容,授業態度などで総合的に判断する。
 教科書/テキスト
渡辺達朗他(2008)『流通論をつかむ』有斐閣。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
高島克義(1994)『マーケティング・チャネル組織論』千倉書房。978-4805106860
田村正紀(2001)『流通原理』千倉書房。978-4805108000
A.T.Coughlan,Rrin Angerson,L.W.Stern,A.I.EI-Ansary(2001)Marketing channels ,Prentice Hall.978-0130127723
W.J.Keegan,M.S.Green(2017)Global Marketing ,Prentice Hall. 978-9352865284
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 毎年、受講生の希望に合わせてテキストを選んで、内容を変えていますので、上記計画はあくまでも私からの提案、モデルの一つと思って下さい。どんな知識をつけたいのかを第1回目の講義で確認し、資料を決定しますので研究計画を考えてきて下さい。
 関連リンク 青木茂樹「G・Local Eco!」『Sustainable Brand Japan(連載中)』http://www.sustainablebrands.jp/article/sbjeye/columnist/07.html
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 大学院の講義は全てが学生の主体性(アクティブラーニング)によって成立します。