立論の間、聞く側は相手の意見をメモします。
相手側の意見の矛盾点を見出したり、
さらに反論用の実例を挙げることで
自分たちの反論を作り上げるのです。
写真は作戦タイム中に反論を考えているところ。→
←立論として、肯定側、否定側それぞれ5分間の説明をします。
実例を挙げながら説明することも多く、下調べが重要になります。
ちなみに、12月のディベート大会ではこれに反々論が加わります。
(肯定・否定ともに)
討論は、次のような流れで進んでいきます。↓
その1:2003年度2年生 ディベート練習風景
検索サイトからお越しの方など、上部にフレームが表示されていない場合はこちらより再読込をお願いいたします。