日中農村地理学研究室

  日中農村地理学研究室へようこそ!  このサイトでは、高橋健太郎(駒澤大学地理学科)の研究とゼミの活動などを紹介します。高橋は,個人的には,中国の農山村において,イスラームの影響を強く受けた少数民族・回族の地域社会や経済活動について研究しています。また,大学のゼミでは,学生とともに日本の農山村を訪ね,生活や産業の変化などを調べています。

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四川大地震(5)

四川大地震の被災地(5)

  壁にX字の亀裂が入っている建物は,地震の第一波によるゆれのみならずその「ゆれ返し」でも大きくゆれたことを示しているそうです。このような建物は,たとえ倒壊していないにしても,次に少し大きな地震が発生した時に真っ先に倒壊する危険があるため,撤去の対象ということです。この中学校の校舎も今後撤去されるでしょう。
  ただし,個人住宅では,壁に大きくX字の亀裂が入っているにもかかわらず,その上にセメント塗って補修している光景を見かけました。多くの住民は,危険は承知しているが,被災した住宅を撤去して新しい家を建てる金銭的余裕がないそうです(四川省ブン川県,2008年11月撮影,2009年3月23日掲載)。

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< 2009 >
 3.13.  一部書評の全文を追加掲載
 3.16.  一部書評の全文を追加掲載
 3.17.  新しい表紙写真を掲載
 3.18.  一部書評の全文を追加掲載
 3.19.  「プロフィール」に2006年度の「10のできごと」を掲載
 3.23.  新しい表紙写真を掲載
 3.25.  「研究業績」にコメンテーターを新設

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      駒澤大学 文学部 地理学科 高橋健太郎行

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