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授業教材の配布

・ 経営情報システムB:    配布プリントダウンロード
1)記号論理学入門(4頁):   TSemi_Logic.pdf
2) 集合論(1)(2頁):      SetTheory(1).pdf
3) 集合の公理系(2頁): AxiomaticSetTheory.pdf
4) 集合論(2)(2頁):      SetTheory(2).pdf

・ 現代マネジメントVI : SPI非言語問題の例題&解答
1) 推論の問題:   SPI_Prob1.pdf
2) 確率の問題:    Kakuritu.pdf
3) 数と数列:      SuuRetsu.pdf
4) 極限値と微分:Kyokugen_Bibun.pdf


井ゼミの告知板
冨浦ゼミナー夏合宿開催

下記日程にて、今年度夏のゼミ合宿 in 冨浦を行います。
・日時: 平成30年8月4日(土)〜8月6日(月)  
・場所: 駒澤大学施設 冨浦セミナーハウス    

※ 8月4日から参加される方は、午後2:30現地集合でお願い致します。
冨浦へのアクセス方法は、こちら をダウンロードのうえ、ご覧ください。

2017

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つつじヶ丘井発電所発電所長日記   
(平成21年5月27日発電開始。以降 42ヶ月連続で絶好調稼働中。)


・・・以下は、平成24年末頃の記載で、そのまま載せてます。
この時から、2年半経ちましたが、私の考え方はまったく変わっていません。
約6年で、投資分185万円の元は完全にとれた計算です。
少し変わったことと言えば、平成26年3月に太陽光に加えてガス発電の<エネファーム>
を入れました。これで、光熱費収支は、5万円程度ですがプラス!になりました。
この元をとるのは、また数年かかりますが・・・。
2015/7/14 T.Takai

   ・・・今年の夏、7月は順調に、537KWhも発電・・・と思っていたら、雨の少なかった8月は、632KWhも発電。
猛暑の夏も、比較的風通しが良い我が家では、エアコン使ったのは2〜3日だけ。
夏の初め、あの "どてらい奴"が創業した YAMAZEN(株)製のやたらに安い扇風機(made in Chaina)
を2台買い足しただけで、我慢せず十分しのげました。
おかげで、7・8月とも消費は、5・6月とあまり変わらず300KWh台に収まりました。その後も順調に
発電して、自己消費分が100KWh前後はあるので、東電さんから買う電力は、5月以降、
7月連続月200KWhくらいで済んでます。

※ 東電さんに売るときは、単価48円/KWhで固定。買うときは、燃料費の高騰他、処々の理由により多少変動します。
今年1年通しての平均単価は、26.3円/KWと大分上がってきました。といっても、2年前と比べてKWh当たり
3円程度の上昇。年間電力収支だけで13万円の利益,が出ました。
ただし、とっても寒くなる11〜12月と1月〜2月の4カ月は、床暖用のガス代が嵩むので1年通すと、
ガス代も、ちょうど13万円弱かかります。

ということで、我が家では、平成24年は、
光熱費=ピッタリ ゼロ!
と言うことになりました。

平成24年 つつじヶ丘井発電所 月次運転実績(KWh) 我家の年間ガス代は
例年通り、ほぼ13万円
の範囲に収まる予定
なので・・・

H24年の年間
光熱費=実質ゼロ!
を完全に達成。

H24年10〜12月
の節電ぶりから見て
H25年は1-3月で、
あと300〜400KWh
位の節電は可能。

なので、今後は、
光熱費でちょい儲け
が出てきそうです。
消費 発電 売電 買電 自己消費
12月 374 375 280 239 79
11月 283 379 344 222 66
10月 293 461 370 200 85
9月 290 477 398 206 97
8月 355 632 520 222 128
7月 322 537 390 192 118
6月 299 444 337 199 90
5月 313 594 511 245 117
4月 342 529 423 233 95
3月 429 470 336 360 107
2月 504 410 340 428 93
1月 693 423 306 582 115
4,497 5,731 4,555 3,328 1,190 H24電力純利益
価格 218,640円 88,621円 ⇒ 年利益: 130,019円
48.0円/KWh 26.63円/KWh
H24電力量 消費量 年発電量 年売電量 買電量 自己消費量 電力収支
H22対比 大幅減! 微増 かなり増 大幅減 激減 純益大幅増
▲ 1,565 70 655 ▲ 1,050 ▲ 523 46,257円
-25.8 1.2% 16.8% -24.0% -30.5% 55.2%増
H20対比 激減! 無限増 無限増 劇的半減! 無限増 相対的増収分
▲ 2,439 5,731 4,555 ▲ 3,608 1,190 324,498円
-35.2% -50.4%
その後2年間、
さらなる省エネ行動
を推進した結果
(大したことはしてませんが・・・)
平成22年 つつじヶ丘井発電所 月次運転実績(KWh)
消費 発電 売電 買電 自己消費
12月 521 424 280 345 110
太陽光発電
導入後の1年目も
十分な成果は
出てましたが・・・

節電アクションが
まだ不十分で

年間のガス代
約12万円を賄う
には、
ちょい足りず。

11月 462 415 262 374 112
10月 447 314 217 317 96
9月 451 446 385 370 130
8月 556 602 347 314 218
7月 480 544 382 307 181
6月 402 535 370 256 138
5月 417 593 462 279 139
4月 482 472 343 380 134
3月 547 473 293 378 147
2月 572 333 230 464 120
1月 725 510 329 594 188
6,062 5,661 3,900 4,378 1,713 H22電力純利益
187,200円 103,438円 ⇒ 年利益: 83,762円
48.0円/KW 23.63円/KWh
H20対比 ▲ 874 5,661 3,900 ▲ 2,558 1,713
変化率 -12.6% -36.9%
平成20年 6936 0 0 6936 0 ▲ 194,479


国民一人当たりの生活エネルギー消費

・・・とまあ、光熱費ゼロにして、理想的な省エネ志向家であることを、アピールしておりますが、、、
家庭のエネルギー消費のなかで、光熱費以外に忘れてはならないのが、

自家用自動車の燃料費です。
(もひとつ、ホントは一番大事な「食物エネルギー消費」がありますが、これは、
某大学の「食物科学科」で勉強中の長女にまかせて、ここでは別枠とします。)


省エネ・創エネで世の中に貢献した分で、我が4人世帯を営むのに十分なガソリン消費だけは、
贅沢させていただいております。燃費も少しは気になり、エコ・ドライブだけは名人級になりましたが、
計算してみると、余りにもコスト・パフォーマンスの悪いハイブリッド車などは、まったく眼中に入りません。

これまで、通常のガソリン車(5台)やディーゼル車(2台)を大体8〜10年単位で使ってきました。
次の、というか、たぶん私が60代後半になって乗り換える8台目が、
私の「終(つい)のクルマ」 になると思いますが、
それは、たぶん、HVでもプラグイン・ハイブリッドでも、ましてや、EVなどではない、
今までのように、スタイルや燃費は二の次三の次、その時の使い勝手が第一。
60代後半リタイヤ後は、都会に住みながら、田舎暮らしの拠点も作りたい。
都会との行き帰りはもちろん、山道や農道を走っったり、家族や友達を乗せて遠乗りの機会が増えるでしょう。
といっても、昔みたいにそ走行距離が増えるとも思えない。多くて、今の5割増し、年間1.8万Km位?
燃費は、街乗りリッター10Km、遠乗り15Km走れば、今の年間20万円に収まります。
とすれば、
少し大きめ、居住性の良い、ロングドライブも苦にならないクルマでしょ。
排気を綺麗にした、2500〜3000CCクラスのクリーンディーゼルのミニバンかワゴンかな、
と思います。

現状では、一昨年買い換えたMPV(2300CC: 街乗り7.5Km/L 弱で、12000Km/年)と、
昨年買い換えた妻のSWIFT(1200CC 街乗り14Km/Lで、5000Km/年 )に、
それぞれ十分満足して使ってますが。
2台分のガソリン代に年間25万円位かけてます。。。ので、ちょっと気が引けて、調べてみました。

資源エネルギー庁公表の「エネルギーバランス表(2010年版)」で、日本国民一人当たり、バスや
営業車なども含めた乗用車による燃料消費は、1.9EJ(エクサ・ジュール・・10の18乗J)と計算できました。
ただし、個人が自家用車に使ってる燃料(ガソリンや軽油)だけだと、1.07EJでしたので、
これを単純に、クルマを運転しない人も含めた日本の総人口1.28億人で割り算してみますと、

・個人の自家用車燃料: 8.36GJ(ギガ・ジュール)/年人 

ついでに、電気・都市ガス・LPG・灯油など含む光熱費の方は、
・家庭用光熱エネルギー: 16.7GJ(ギガ・ジュール)/年人
※電気が半分の8.58GJ/年人、都市ガス・LPG・灯油合わせて8.09J/年人

と計算できました。エネルギー・ジュール当たり単価は、作るのに苦労する分、電気がダントツに
高いんですが。。。ともかく、日本人は家庭生活だけで、1人当たり年間約25GJも消費しているのです。
(食物エネルギー消費が大体3GJ/年人位ですから、これの約8倍ですね。)

我家4人世帯は、計算してみましたら、16.7GJ/年人で平均比66.8%(価格ベースでは55.6%)の省エネ型なのですが、
ただ、乗用車のみに限って言えば、妻の分と合わせて、レギュラー・・ガソリンを毎年1900リッター位
消費してますので、66.9GJ位。4人世帯ということを勘案しても、
66.9GJ/4人/8.36GJ=2.00
となり、国民平均のちょうど2倍も贅沢していることが、定量的に判明してしまいました。

<Excuse>
私個人は、二十代の独身サラリーマン時代は、大型バイクや車が大好きで、
当時CO2悪玉説なんて欠片もなかったし。。。
休みになると、友人と車で旅行に行ったり、一人ナナハンで気ままにツーリングしたり、
この頃は、年間4万Kmも日本中を走り回っておりました。

以来数十年、おそらく国民平均の4〜8倍ペースでエネルギー消費とCO2排出を
してきた、平均的アメリカ人並みの悪玉大消費人でした(・・スンマセン!)

※ ただし、ここ15年くらいの、「地球温暖化CO2主因説」には、今でもまったくもって懐疑的なんですが・・・。

私は、三十代最後に家庭をもってからも、車燃料は国民平均より3倍以上多目に消費して。
勿論、我々ライダー&ドライバー達の多くは、正直、多少の後ろめたさは感じつつも、、、
やっと手に入れた、快適モータリゼーション生活に、どっぷりと浸かっておりました。
10年くらい前には、さすがに、ちょっと遠慮して、
通勤に使っていた大型バイク VMAX(1200CC)は、バイク王に売っ払ってしまいましたが、
ちょっと大きめミニバンだけは、私には家族子供を養うのに必需品でして、やめられません。。。

※ディズニーランドや、家族旅行で行ったリゾートの駐車場には、セダンや軽自動車より、ミニバンやSUVが圧倒的に多いことに気づきます。
子供のいる世帯では、ちょっと大きめのクルマを使って家族サービスするのが、お父さん・お母さんの役回り、という時代になっているのです。

「京都議定書」が採択され、CO2悪玉説が浮上してきた15年前頃には、
いつ、我々ドライバー達のエネルギー大消費に批判の眼が向けられるかな、
と、ちょっとヒヤヒヤしてたんですが。。。幸か不幸か、
マスコミ・政治家・評論家を含め、誰一人ご批判の声を挙げる方はおりませんで、
正直、ホっとしておりました。

さすがは、かつての同盟国ドイツと並んで、自動車自給率100%超のダントツ世界一
自動車工業立国ニッポン!なのですね。

※でも、これトッテモ大事です。確かに、自動車工業が衰退しても、2000年永続文化という、
虎の子だけは残りますが、、、他に誇れるもの少ない国になってしまいます。

そんな私も、3年半前に太陽光発電を導入してから、
冷蔵庫・テレビ・LED照明と、換えられるものは省エネタイプに取り替えて、
車と光熱費まで含めたトータルの生活エネルギー消費では、
国民平均×66.8%という、
立派な?省エネ型家庭人を演じております。

特に大地震のあった '11.3.11の直前に、
10年使ったハイオク5Km/L のエルグランド(3500CC)を
少し小ぶりのMPV ( 2300CC) に換えて。
こいつを、レギュラー8Km/Lの上手なエコドライブで転がしながら、ガソリンも4割は省エネ。
2人で乗れば16Km/L人、4人乗れば32Km/L人なので、なるべく複数人乗車を心掛けつつ、
かつては傲慢だった悪玉大消費人も、ひそかに、徐々に省エネ体質への転換を図りながら、
家族ともども、平穏な日々を暮らしているということで、
何卒、ご勘弁いただければ有り難く存じます。。。


発電所長の節電インセンティブ:

冒頭に書いたように、去年は、電気・ガス代を含めた光熱費ゼロを達成しました。
うまくいくと、今年は、チョッピリですが、、、利益が出るかもしれません。

この太陽光発電導入3年目の成果は、実は、地道な節電行動に依るところが大きいのです。
H24年5-10月消費電力は 1,872KWhですが、発電開始から1年後のH22年5-10月は 2,753KWhでした。
つまり、2年の間に約32%も節電したことになります(自己消費もあるので、買電量は導入前の1/3位)。
私の場合、太陽光発電導入により、ごく自然に、まったく無理なく節電行動をとるようになりました。
それは、次の条件が整ったからに他なりません。

1) 見える化: 電力メーターが宅内に設置され、消費・発電・売費・買電の実績が、常時把握できる。
2) 節電ポイントの明確化:「 見える化」により、どこをどうしたら効果的かが分り、結果もよく見える。
3) 2倍効果:太陽光発電導入宅では、1の節電は、1の買電減か1の売電増またはそれら按分に繋
がる。売電単価は買電単価の2倍弱、つまり、売電増に繋がる節電は2倍弱の価格で評価される。

・・・実は、1)と2)は発電パネルを導入しなくても、宅内電力メーターを入れるだけで実現できます。
15年以上前の冷蔵庫を省エネ最新型に換えれば、間違いなく年間3万円分の電力カット、15%位の節電になります。
テレビやパソコンなどの待機電力カットだけでも、5〜10%位の節電になることが、メータを見れば、はっきり判ります。

※ 3) は、ちょっと分かりにくいかも知れませんが。。。 簡単にいえば、「昼間に節電する方が、
高く評価される」ということ。特に夏場などは、ピークカットに多少なりとも貢献している訳ですから、
当然と言えば当然かもしれませんが・・・太陽光発電を入れていない方々には、面白くないかも・・・。
(電力会社買取りにかかるコストは、太陽光発電を入れてないお宅も含めて、太陽光促進付加金を徴収して賄われています。)


<原発反対の人へ: 節電のお勧め>
電力は、つまりは、エネルギーの問題です。
エネルギーは、定性的な感覚的な議論だけではまったくダメ。
必ず、定量的に的確に問題を捉える必要があります。

家庭の電力消費は、我国電力消費全体1の1/3近くを占めます。一人一人の節電行動は、定量的に見ても、
これは大きな力になります。原発反対を唱える人が、それに代わるものとして、割高な「再生可能エネルギー」に過大な
期待をかけているのを見ると、太陽光発電所長としても、「そりゃあ、とっても無理ですよ。」と言いたくなります。

※ 先日、放送大学の放映授業で、著名な某東工大教授のご講義(原発事故前に収録されたもの)を拝聴する
機会がありました。この方、管政権時代に、「スマート・エネルギー・システム革命」など唱えて、当時の管首相の
この方面での指南役とも目され、今でも、資源エネルギー問題の有識者として政府にも影響力のある方のようです。

ただ、拝聴した講義では、定量的な議論はほとんどなされず、私から見れば、太陽光発電に代表される、
「自然エネルギー推進派」にとって我田引水な、「絵に描いた餅」みたいな話ばかりが紹介され。。。
ホントにがっかりしました。仮にも、「有識者」と言われる方、しかも「理科系」の方には、安直に<SFチックな夢>
を語るな・・とまでは申しませんが、もう少しリアルな裏付けのあるお考えを示しいただきたいな・・・と思いました。

定量的に見れば、「再生可能エネルギー」で賄えるのは、最大でも電力の1割くらいであしょう。それも、主力はバイオマス発電
と水力発電でです。やたら割高な太陽光発電は、良くて全体の3%、それも晴れた昼間だけ。刺身のツマみたいなものです。

そんな、つまらん妄想をするより、まずは、ご自分の家庭や職場での節電行動に心掛けて下さい。
家庭だけでも、全世帯で2.9%節電すると、100万KW原発一基分の電力減になります。

因みに、全国民が我家並み35%減らすことができれば、なんと原発12基相当分ですよ。
まあ、皆でというのは難しいでしょうから、不足分のあと原発40基分位は、
CO2排出の少ない天然ガス発電か、石炭液化ガス発電辺りで賄うしか
方法がないことは、ちゃんと定量的に考えれば、自明なこと!

※北米のシェールガス革命の影響で、天然ガスがだぶつき始め、米国内での天然ガス価格は暴落しているそうです。
ただ、米国が、戦略物資でもあるシェールガスやシェールオイルをそうそう易々と外国に輸出してくれるとも思えませんが、、、
うまい具合に、日本でも安く天然ガスが輸入できるようになれば、日本にはそれを使う飛び抜けた技術があります。
既に、川崎天然ガス発電(株)などで用いている、「排熱回収式コンバインドサイクル方式」の超高効率天然ガス発電技術です。

また、中国辺りから安い石炭が輸入できるなら(これも難しそうですが・・)、「石炭ガス化複合発電(IGCC)」も期待されます。
さらに、期待が膨らむのは、国産メタン・ハイドレートによる天然ガス、つまりメタンCH4。
ただ、これがなかなか実用化されないと、したたかな産ガス国に足元見られて、値上げされる懸念もあります。

<希望的観測: メタンハイドレート>
うまい具合に、ここ10年内に「メタ・ハイ日本!」が成功すれば、日本には技術があります。
日本経済にとっては、「自動車立国ニッポン!」と同じか、それを上回るインパクトが期待できますね。。

ただ、メタンCH4は、複雑多様な炭化水素である石油と違って、燃やして熱エネルギーや発電以外、
化工品などへの使い道は限定的。火力発電以外では、家庭用燃料電池(エネファーム)用位でしょうか?
CH4は液化に160気圧も必要なので、小型移動機械の自動車用燃料としては難しいでしょうね。。。
石炭液化ガスか何か混ぜて、LPG程度の3〜6気圧位で液化できれば、まだいいんですが。。。

石油については、どう転んでも、国産は難しそうですね。
まあ、「藻で石油」なんて考えてる専門科学技術者の方々に、焦らずゆっくり考えていただいてもいいんですが、、、
現実的には、「石炭液化オイル」の方が、定量的には実現可能性がありそうに見えますが・・・。
世界に埋蔵量の多い石炭も、成分は石油と似たようなもの。安価に液化できれば、安価な石油として使える。
これ、2020年位には、技術的な目途がつきそう、とのこと。

ところで、
日本のメタ・ハイ採掘技術が確立すれば、他国のも採ってあげて、一部は輸入させてもらって。
日本海や南海トラフにある国産物は、産ガス国との価格調整用にも使いながら、
ゆっくり、200年くらいかけて補助的に使うのが賢いのでは?
尤も、
実際の埋蔵量や採掘コストにもよりますが、今の希望的観測「96年分」がホントだとすると、
既存原発分か、その半分位の発電だけに使っていれば、十分お釣りが来ると思いますが。。。

資源大国になって、、、
2020年代: ジパング・as No.1の再来か?
( 注: 「ジャバン・アズ・ナンバーワン」(1979): エズラ・ヴォーゲル、
米社会学者、CIA東アジア担当国家情報官、中国名:傳高儀) 

・・・日本人の皆さま、こんどこそ、騙されないように・・・


家庭向け電気料金体系に関する提言

家庭向け電力消費は、日本の電力消費全体の約1/3を占めています。産業用と民生用電力の価格を上げる
ことは、産業の空洞化や事業者の経営圧迫に繋がりかねなず、まったく賛成できません。むしろ下げるべきです。
しかし、家庭向け電力料金体系は、改善の余地が大きいと思っています。今でも、家庭用は産業用・民生用と
比べて、単価1.5倍の約25円/Kwh程度と、比較的高いことは高いのですが、、、ここは、
「個人のエネルギー浪費家に、ガッポリ支払ってもらう」作戦が、妙手だと思います。

月2,000KWh以上(5万円以上) も使う、エネルギー浪費型邸宅にお住まいの方は、高くても使うでしょうから、
さらに2〜3倍くらい高い単価で料金徴収する、お金持ち向け「プラチナ料金体系」に改めて差し上げる。
例えば、
家族4人の標準世帯で、月500Kwh以下までの庶民には、従来並みか、むしろ少し値下げして、節電メリットが感じ
られるようにする。(我家のような)節電意識の高い堅実な家庭は、まったく困らず、むしろ良くなるようにします。
しかし、月500〜1000Kwhは使い過ぎ、この分は従来の2倍単価位にする。月1000Kwh超過分は明らかに
浪費と見做して3倍単価にすると、月2,000KWh使う浪費家からは月11万円以上徴収できる。。。
・・・などと、
供給者が需要者と相談のうえで、管内の多くの皆さんが納得のいく料金体系へ改訂をします。
エネルギー浪費に金銭的痛みが伴えば、反省する人は反省して節電に向かい、社会的な省エネ意識
が高まります。それでも、かつて、セントラル・ヒーティング付きの広々した家を建て、
リッター2Kmしか走らない大きなアメ車を乗り回した米国人の真似をして、今でも、
「エネルギー大消費こそ、豊かさの証」
とばかり浪費を続ける人達が日本にもいます。私のテニス仲間にもいます。テニス上手で気さくな中小企業経営者、
とっても、いい人ですが、、、ことエネルギー消費については、月8万円の電気料金を自慢するような確信犯です。
ですから、その信念の対価として、たっぷりとさらに何倍かの電気料金でも喜んで支払ってくれるような、
いい人なんです。

そんな料金体系、海外でもやってなさそうだし、突拍子もないことを言うな・・・とお叱りを受けそうですが、、、
因みに、水道料金については、日本でも、これと同じようなことを、既に、永らくやっています。
標準的な家庭で使う水量は月20m3くらいですが、これを越えると、最大2.33倍の単価で料金が
徴収されるようになっています。それこそ、湯水のように月200m3も使うと、5.35万円も徴収されます。
こんな料金体系が背後に設定されているから、人々の無意識な節水行動に繋がっているのだと思います。

電気も、湯水のように使えないようにする料金体系を設定すればよいのです。
これで、家庭向け消費総量を抑制しつつ、電力会社は収入も増えて経営改善。色々な意味で世の為・人の為になる。
「エネルギー配給制」まで行くと、全体主義みたいで嫌ですが、、、一応、お金に多少なりとも余裕のある人達には、
競馬・競輪・パチンコ・海外でカジノ、はたまた、株やFX、不動産投資といった、「ギャンブル浪費の自由」と同様に、
「エネルギー浪費の自由」を残して差し上げます。

なお、これらギャンブルや金融投資など、個人の浪費行動の結果生ずるお金をどこかに還元させることを、
「愚者にかける税金」と言います。
決して、「浪費が悪い」とか「浪費は愚かだ」などと、単純なことを言っている訳ではありません。
何年も続いて、先が見えないこのデフレ下の日本経済。そこそこの小金持ちは、浪費か否か考えるより前に、
まずは消費行動に向かって下さい。小金持ちにこそ、お金を使ってもらわなければ、エコノミーは回っていきません。
「愚者にかける税金」を社会的に有効活用するための公正な仕組みを考えたらどうですか、ということです。
(この点、競馬・競輪などの公営ギャンブルは、愛好家が減っているようですが、
社会還元の仕組みとしては、良く機能している「浪費」だとは思います。)
皆さんは、どう思いますか?

さて、つつじヶ丘井ソーラーの詳細につきましては、今年2月に駒大論集に投稿したPDF原稿を
ダウンロードしてご覧になってみて下さい。出典さえ明らかにしていただければ、再利用はどうぞご自由に。

・論説原稿PDF: 「太陽光発電の導入インセンティブに関する考察 -余剰電力買取制度と全量固定買取制度−
         ・実績資料PDF:「つつじヶ丘井ソーラー発電所 3年間の運転実績資料」                  




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