高野山宝簡集

 「高野山文書」を代表する宝簡集・続宝簡集・又続宝簡集は、転写本を含めると延暦二十四(八〇五)から寛保三年(一七四三)に至るまでの最も重要な古文書類三六八九点を二九八巻十五冊に装幀し、金剛峯寺において大切に保存されてきた文書群です。
 高野山の歴史はもとより日本史上における重要な文書も含まれ、その資料的価値から、早くは明治四十一年に国指定となり、続く昭和二十八年には国宝に指定され現在に至っています。
 内容は、寺院関係の古記録をはじめとして、後白河天皇から歴代天皇の綸旨・院宣・御願文や公文書である太政官符・御教書・下文・朱印状、さらに源頼朝、義経、僧円位(西行)といった著名人の書状から、農民がカタカナで記した訴訟文書(阿弖河庄上村百姓等言上状)なども収載されており、わが国の歴史研究上においても第一級文書として有名です。

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高野山宝簡集 1

高野山宝簡集 2

高野山続宝簡集 1

高野山続宝簡集 2

高野山又続宝簡集 1

高野山又続宝簡集 2

高野山又続宝簡集 3

高野山又続宝簡集 4

高野山又続宝簡集 5

高野山又続宝簡集 6


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