考える。発見する。追体験する。
育むのは、時代を読み解く想像力。
本専攻の特長は、史料から歴史を読み解き、先人の歩みを追体験するように学ぶこと。史実への客観的理解力、歴史背景を探る想像力、現代社会までを考察する応用力を培います。
専攻の特長
古代から近・現代までをきめ細かくカバー
各時代を2人ずつの専任教員が担当。設置科目も多彩で、学生一人ひとりの興味にそったきめ細かな学びを展開しています。1・2年次は、史料の読み解きから、政治、社会経済、文化、宗教、思想などの歴史展開を学習。3・4年次の演習(ゼミ)でさらに深く学んでいきます。
史料研究で歴史の背景を探る
特に民衆が残した史料を中心に、その時代の背後にある事実を探っていく「日本史史料購読」や「記録史料学」などの授業では、人類の貴重な財産である史料の研究を通じて、生活や地域社会の成り立ちを知り、さらに現在から未来を考えるための手がかりを得ます。
ステップを踏んで学べるカリキュラム
1年次・・・日本史学の基礎を学びます。暗記中心ではなく、自分で考える力を養います。
2年次・・・自分が興味を持ったテーマに関して、自ら史料を集め、解読と分析を行う方法を学びます。
3年次・・・自分の研究テーマを固め、論文作成のための準備を開始。実際に地域を訪ねて風土に接し、研究への関心を育てます。
4年次・・・学びの集大成として卒業論文を完成させます。
実社会で通用する総合力を養える
さまざまな史料・資料から「史実」を探り、自分で「歴史を発見」する。当たり前のことですが、これらの作業を通じて、情報分析力、時代背景を考える力、社会を理解するための広い視野など、実社会で役立つ総合的な能力を養います。
授与する学位
学士(歴史学)