身のまわりすべてが研究対象。
知的複眼で広く深く社会を見つめる。
本専攻の研究対象は、身のまわりにあるモノやコト、すべて。社会を複眼的に理解し、調査・考察・プレゼンテーション能力を養いながら、人間力と問題解決能力を高めます。
専攻の特長
自分が生きる社会のしくみを知り、問題発見、問題解決へ
社会学は、家族、都市、労働、マスコミ、文化、教育、社会心理、組織やNPO、流行、宗教、社会病理など、多様な社会現象・社会問題を科学的に扱う学問です。現代社会で生じているさまざまな社会現象を対象として、問題を発見し、また社会のしくみを知ることで、実証的・論理的に問題に取り組む力と鋭い洞察力を養います。社会学専攻は、学生の総合力を高め、人間的成長を目指します。
少人数制での懇切な指導と主体性を育む卒業論文
1年次の「社会学基礎研究」では、レポートの書き方やプレゼンテーションの方法のほか、社会学研究の基礎を少人数クラスで学びます。2年次の「基礎文献講読演習」では、少人数でじっくりと文献を読み解くトレーニングを行います。3・4年次の「社会学演習」では、指導教授による丁寧な指導を受け、少人数制の共同研究などを行うとともに、自分のテーマを深く掘り下げて卒業論文にまとめ上げます。その取り組みは、実社会でも役立つ主体性やコミュニケーション能力を育みます。
フィールドワークで実践力を身につける
社会学の研究フィールドは、実社会です。社会調査実習や社会学演習(ゼミ)を通じて、学外へ出て、調査や観察、インタビューなどを行います。フィールドワークに出ることで、学生は大いに成長し実践力を身につけるとともに、調査報告書や研究レポートをまとめることで分析力を高めています。そして、ゼミの仲間や指導教授とともに、他では得られない人間関係を学び、共同研究の楽しさを味わいます。
「社会調査士」資格を取得しよう
本専攻では、社会調査に関する授業と指導がとても充実しています。情報処理実習や社会調査実習など、演習や実習が豊富で、データ収集やデータ分析の専門的技法が学べます。学生はいつでも自由にパソコンに触れることができ、自らの課題に取り組んでいます。卒業と同時に、社会学専攻の多くの学生が「社会調査士」資格(社会調査協会認定)を取得しています。
授与する学位
学士(社会学)