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学びを社会に還元する、
それが私たちの理念です。 |
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駒澤大学 学長
石井 清純
ISHII,KIYOZUMI
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駒澤大学は、明治15年(1882)に近代教育を行う大学として開校して以来、今日に至るまで、128年間、多くの卒業生を各界に送り出してまいりました。その前身である「旃檀林学寮」に遡れば、400年以上に及ぶ歴史と伝統の上に立脚しています。
仏教の教えと禅のこころを建学の理念とし、七学部七研究科に1万6千人の学生を擁する総合大学として、単に伝統を誇るだけでなく、常に未来への繋がりを意識しながら現代の社会を見据え、時代に適合した新たな展開に努めています。
各学部・学科では、磨かれた知性を社会へと発信してゆく実践力を身につけた人間形成を目標とし、それぞれの領域で活躍する気鋭の教授陣が、専門分野に応じた多彩なカリキュラムにより、最先端の研究成果に基づいた、きめ細やかな教育を行っています。
その専門性の高い教育内容は、今まで経験し得なかった新たな知的好奇心を呼びおこすものであるに違いありません。そして、卒業時には、自ら築き上げた実力を実感し、それを土台として、自信を持って社会へと羽ばたいていただけるものと確信しております。
また、大学は、単に知識のみを供給するところではありません。豊かな知性と同時に、多くの人々と接することによって社会性を磨き、さらに、他の人々を思いやる優しさをも身につけた、高い人格を形成する場でもあります。
一昨年度は、本学の標語を公募しましたが、多くの応募の中から、本学在学生のアイデアである、「未来に繋がる自分へ繋げる」が最優秀賞となりました。この標語は、本学のホームページなどで使用されております。このように、学生参加型の運営を取り入れ、学生諸君のさらなる意識向上を図っております。
また、課外活動も盛んで、200近くのサークルや団体が活躍しております。それぞれが、学生個々の興味や嗜好に基づいて自主的に運営され、生き生きとした学園生活へと結びついています。また、その中の多くが、すばらしい成果を上げております。
本学は、渋谷からわずか20分ほどのところに位置しながら、隣には緑豊かで閑静な駒沢オリンピック公園があるという、落ち着いた環境に包まれています。
そのような雰囲気の中、すべての学部が一つのキャンパスで学んでいることから、学部・学科を越え、多くの人々と親交を深めることができる「顔の見える大学」であるのも本学の魅力の一つと言えるでしょう。キャンパスで多くの友人を作り、教職員と接することにより社会性を育むことができるのです。
大学における勉強とは、このように、自らの学習や経験によって得られた知識を駆使して、自分自身で答えを見つけ出していくものです。皆さんも、この駒澤大学において、大いに学び、青春を謳歌し、大きく成長していただけるよう、私たちは全力をあげて応援いたします。
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