[2000年12月19日更新]

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T(担当:萩原 義雄)

 

4月27日()の時間 大槻文彦編『大言海』の編纂序文を紙出ししてみました。この序文をまず読んでみましょう。

5月11日(木)の時間 ビデオ鑑賞「サクラ」について。大言海序文の朗読解説。<中途まで

5月18日(木)の時間 大言海序文の朗読解説。<「銀杏・公孫樹」から「泥鰌」まで。和暦年号と西暦年号の照会。

6月8日(木)の時間 大言海序文の朗読終了。<「塩尻」「帯説」「字なぞ(漢字の離合文字)」「顛倒語」まで。和暦年号と西暦年号の照会。

6月15日(木)の時間 大言海100語選の入力作業とその方法を説明。

  データベースによる記述及びそのコンテンツ〔カードと表〕の読み込み。

  入力用のデータベースに、まだ若干の見なおしが必要でしたので、これを次の時間前に手渡します。

6月22日(木)の時間 大言海100語選の入力作業開始!

『大言海』100語選入力開始から入力状況の確認。難字語集成

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.0.22

有佳  002「あきはぎ【秋萩】」

有佳  001「あかね【茜】」

友佳  002「あめ【雨】」

友佳  001「あめ【天】」

祐子  002「あきのか【秋香】」

祐子  001「あきさ【秋沙】」

優子  001「いたづらびと【徒人】」

恵津子 001「さしさはり【差障】」

由菜  002「かたきうち【敵討】」

由菜  001「なみき【並木】」

美賀  002「なみかぜ【波風】」

美賀  001「かたぐるま【肩車】」

難字語集成]さはり【障礙】。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.0.2

美賀  004「なみま【波間】」

美賀  003「なまみやづかへ【生宮仕】」

祐子  004「あきのかたみ【秋形見】」

祐子  003「あきたぶき【秋田蕗】」

有佳  004「ゆふなぎ【夕凪】」

有佳  003「ふじのやま【冨士山】」 

難字語集成

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.07.0

優子  003「いたまへ【板前】」

恵津子 009「さしになひ【差荷】」

恵津子 008「さしなは【差縄】」

恵津子 007「さしこもる【鎖籠】」⇒「」の草体は、「こ」で表示する。

友佳  006「あめのみかど【天朝廷】」

友佳  005「あめのみかげ【天御蔭】」

友佳  004「あめのひ【天火】」

友佳  003「あめののりごと【天詔】」

難字語集成]あかね【阿加】→「祢」。ホウエイ【永】→「宝」。くさ【】→「草」。イタビ【伊〓〔木-施〕】→「寝」。キフコン【根】→「旧」。〓〔糸+炎〕村濃。

あけ【】。ゾク・つながり【】。

 [旧字体表記のない字] あさぶ【布】。さく【】。おくる【】。

 [その他]典拠の記述 *倭名類聚抄巻第十24

返読符号の記述 「|」→「一」点。「‖」→「二」点。「∨」→「レ」点

 例文 「於天安(アメノヤス)ノ河原、神(カン)集(ツドヒ)ニ集(ツドヒ)而(テ)。」 

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.07.13

美賀  005「【】」

優子  004「いたむ【傷】」

恵津子 011「にびいろ【鈍色】」

恵津子 010「にはざくら【庭櫻】」

祐子  008「キヤラぶき【伽羅蕗】」

祐子  007「キヤラのまくら【伽羅枕】」

祐子  006「キヤラのあぶら【伽羅油】」

祐子  005「きやみ【氣病】」

有佳  011「ゆみはりづき【弓張月】」

有佳  010「ゆめのうきはし【夢の浮橋】」

有佳  009「ほたるいし【螢石】」

有佳  008「ふきながし【吹流】」

有佳  007「はごろも【羽衣】」

有佳  006「むめのはながさ【梅花笠】」

有佳  005「たなばた【棚機】」

難字語集成]ソツジ【率】→「尓」。ゴデン【誤】→「伝」。かめ【】→「亀」。こひ【】→「恋」。ツイ【】→「対」。

チョウチャク【打】(うちなげうつ)。うつ【】。ヒユ【譬喩】。

[旧字体表記のない字] コウソ【皇】。きよみ【】。

[非JIS漢字] むつ【〓〔〕】。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.08.03

有佳  062「ひと【一】」

有佳  061「ぬけぬけと【抜々】」

有佳  060「しゃあしゃあと【0】」

有佳  059「あっちこっち【彼此】」

有佳  058「あきれはてる【呆果】」

有佳  057「リョクシュ【緑酒】」

有佳  056「リョウロウ【龍楼】」

有佳  055「ボウフウウ【暴風雨】」

有佳  054「ブダウシュ【葡萄酒】」

有佳  053「ドウワ【童話】」

有佳  052「テンキヨホウ【天気予報】」

有佳  051「タンザク【短冊】」

有佳  050「ソクタツイウビン【速達郵便】」

有佳  049「センベイブトン【煎餅蒲団】」

有佳  048「シャウケイモンジ【象形文字】」

有佳  047「シチメンテウ【七面鳥】」

有佳  046「ザツガク【雑学】」

有佳  045「ゲタ【下駄】」

有佳  044「キンギョ【金魚】」

有佳  043「キセツフウ【季節風】」

有佳  042「キシャウダイ【気象台】」

有佳  041「おろしダイコン【下大根】」

有佳  040「ウキヨザウシ【浮世草子】」

有佳  039「イッテウイッセキ【一朝一夕】」

有佳  038「コルネット【吹奏楽器の名】」

有佳  037「テニス【庭球】」

有佳  036「チョーク【白墨】」

有佳  035「カンガルー【袋鼠】」

有佳  034「コルク【栓】」

有佳  033「ピアノ【洋琴】」

有佳  032「アトリエ【製作室】」

有佳  031「かぐらうた【神楽歌】」

有佳  030「がくや【楽屋】」

有佳  029「フロしき【風呂敷】」

有佳  028「ふゆこだち【冬木立】」

有佳  027「ひややっこ【冷奴】」

有佳  026「ヒャウシぎ【拍子木】」

有佳  025「はるがすみ【春霞】」

有佳  024「はなたちばな【花橘】」

有佳  023「なぞなぞ【謎々】」

有佳  022「デンショばと【伝書鳩】」

有佳  021「つくだに【佃煮】」

有佳  020「ちょろぎ【草石蚕】」

有佳  019「ボタゆき【牡丹雪】」

有佳  018「まつかぜつき【松風月】」

有佳  017「めがね【眼鏡】」

有佳  016「ゐどばた【井戸端】」

有佳  015「をみなえし【女郎花】」

有佳  014「まきもの【巻物】」

有佳  013「さくらばな【桜花】」

有佳  012「あさぎり【朝霧】」

 

難字語集成][旧字体表記のない字] [非JIS漢字]

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2000.08.21 入力作業中気づいたこと

キリヨク《名》【氣力】氣根、根氣ニ同ジ。精力。史記、呂后紀「朱虚侯劉章、有‖氣力|」。列子、湯問篇「取∨道致∨遠、而氣力有∨餘」。和漢朗詠集、上「窓梅北面雪封寒、柳無‖氣力|條先動」。

ここで、引用の『和漢朗詠集』の句だが前半部の「窓梅北面雪封寒」は、藤原篤茂の詩句で巻上・二番(春・立春)に、「池凍東頭風度解、窓梅北面雪封寒」であり、後半部の「柳無‖氣力|條先動」は、白居易の詩句で、巻上・四番(春・立春)に、「柳無‖氣力|條先動、池有‖波文|氷盡開」である。『和漢朗詠集』の詩句の用例がカード作業の段階で紛れたものであろう。正しくは、和漢朗詠集、上「窓梅北面雪封寒、柳無‖氣力|條先動」。とあるところである。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.09.21

恵津子 014「ニクヒツ【肉筆】」

恵津子 013「にはかブゲン【俄分限】」

恵津子 012「にひしまもり【新島守】」

美賀 027「あをハンミヤウ【青斑猫】」

美賀 026「ゑみまく【笑設】」

美賀 025「ヱものがたり【絵物語】」

美賀 024「オランダ【阿蘭陀】」

美賀 023「いぬたで【犬蓼】」

美賀 022「いぬニンジン【犬神人】」

美賀 021「いぬかひぼし【犬飼星】」

美賀 020「いぬえ【犬荏】」

美賀 019「あつもりさう【敦盛草】」

美賀 018「あをみづら【青角髪】」

美賀 017「あをばのすだれ【青葉簾】」

美賀 016「あをはたの【青旗野】」

美賀 015「あをばずく【青葉木菟】」

美賀 014「ちかまさり【近優】」

美賀 013「にぎ・る【握】」

美賀 012「さうどく【騒就】」

美賀 011「はちえふのみね【八葉峯】」

美賀 010「かたしがひ【片貝】」

美賀 09「かたぎぬ【肩衣】」

美賀 008「かたたぶな【堅田鮒】」

美賀 007「かたたがへ【方違】」

美賀 006「かたくち【肩口】」

美賀 005「かたきやく【敵役】」

由菜  022「すずめがひ【雀貝】」

由菜  021「すずみ【納涼】」

由菜  020「こいのふきながし【鯉吹流】」

由菜  019「ゴいしげ【碁石笥】」

由菜  018「けいろ【毛色】」

由菜  017「ケイベツ【軽蔑】」

由菜  016「くりいし【栗石】」

由菜  015「くらづかさ【蔵職】」

由菜  014「きちやむすび【0】」

由菜  013「きたのジン【北陣】」

由菜  012「おくりび【0】」

由菜  011「オクゴシヤウ【奥小姓】」

由菜  010「えどおもて【江戸表】」

由菜  009「えだざし【枝差】」

由菜  008「うまよろひ【馬鎧】」

由菜  007「うまに【旨煮】」

由菜  006「イツキャウ【一興】」

由菜  005「いつかがへり【五日帰】」

由菜  004「アクム【惡夢】」

由菜  003「アクセン【惡錢】」

友佳  011「あめふり【雨降】」

友佳  010「あめのやちまた【天八衝】」

友佳  009「あめのみや【雨宮】」

友佳  008「あきつす【秋津洲】」

友佳  007「あきつしまね【秋津島根】」

有佳  081「たまのをの【玉緒】

有佳  080「タニンギャウギ【他人行儀】」

有佳  079「たなびく【0】」

有佳  078「ダイそれた【0】」

有佳  077「そんなら【0】」

有佳  076「そらとぼける【空惚】」

有佳  075「そそのかす【0】」

有佳  074「そこそこ【其処其処】」

有佳  073「せぐりあげる【0】」

有佳  072「セウイカンシヨク【宵衣〓食】」

有佳  071「ささやかなる【細少】」

有佳  070「しんなりぐんなり【0】」

有佳  069「しんどい【辛労】」

有佳  068「シンシュツキボツ【神出鬼没】」

有佳  067「しらじら【白々】」

有佳  066「シャシャラクラク【洒々落々】」

有佳  065「しゃうがない【仕便無】」

有佳  064「しゃあしゃあ【0】」《副詞》

有佳  063「しゃあしゃあ【洒洒】」

[難字語集成][旧字体表記のない字] [非JIS漢字]

リョウロウ【龍】→「ロウ【】」。ゾク【続】→「」。

ソク【即】→旧字体なし。

難読熟語

ウツユウ【鬱悒】。マ【摩】。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.09.28

優子  025「だうそじん【道祖神】」

優子  024「カウシンまち【庚申待】」

優子  023「コウジン【荒神】」

優子  022「こうじいろ【柑子色】」

優子  021「こうじ【柑子】」

優子  020「キリン【麒麟】」

優子  019「きうびのきつね【九尾狐】」

優子  018「きつね【狐】」

優子  017「キセル【烟管】」

優子  016「かげろふ【陽炎】」

優子  015「かげま【蔭間】」

優子  014「かがし【案山子】」

優子  013「いるか【海豚】」

優子  012「いぬびと【犬人】」

優子  011「いぬこうじ【犬香〓〔艸+需〕】」

優子  010「いぬご【〓〔病+坐〕】」

優子  009「いぬがみ【犬神】」

優子  008「いせ【僻】」

優子  007「いづもやき【出雲焼】」

優子  006「いづものをくに【出雲阿国】」

優子  005「いづな【飯綱】」

美賀 035「あておこなふ【充行】」

美賀 034「おやま【小山】」

美賀 033「おやす【媚】」

美賀 032「おやしろ【小社】」

美賀 031「おやがる【親】」

美賀 030「えもんかがみ【衣文鏡】」

美賀 029「ゑみがほ【笑顔】」

美賀 028「ゑまう【笑】」

有佳  087「ときつかぜ【時津風】」

有佳  086「とうとうたらり【0】」

有佳  085「どうして【0】」

有佳  084「てもちブサタなる【手持不沙汰】」

有佳  083「つるつるてんなる【0】」

有佳  082「つまるところは【0】」

由菜  027「うけもちのかみ【保食神】」

由菜  026「うけたまはり【承】」

由菜  025「うけだち【受太刀】」

由菜  024「うさぎうま【菟馬】」

由菜  023「うざうざ【蠢蠢】」

友佳  081「ねこやなぎ【猫柳】」

友佳  080「ねごや【根小屋】」

友佳  079「ねごみ【寝込】」

友佳  078「ねこまほね【猫間骨】」

友佳  077「ねこまた【猫股】」

友佳  076「ねこますかし【猫間透】」

友佳  075「ねこまあふぎ【猫間扇】」

友佳  074「ねこばば【猫糞】」

友佳  073「ねこのめ【猫目】」

友佳  072「ねこざめ【猫鮫】」

友佳  071「ねごころ【寝心】」

友佳  070「ねこぐるま【猫車】」

友佳  069「ねこぎ【根扱】」

友佳  068「ねこかい【猫飼】」

友佳  067「ねこかい【猫掻】」

友佳  066「ねこおもて【猫面】」

友佳  065「ねこいし【猫石】」

友佳  064「ねこあし【猫脚】」

友佳  063「ねこ【猫】」

友佳  062「ねこ【寝粉】」

友佳  061「ねこ【根子】」

友佳  060「ねぐるみ【根包】」

友佳  059「ねくび【寝首】」

友佳  058「あめのいはと【天岩戸】」

友佳  057「あめつし【天地】」

友佳  056「あめたき【飴煮】」

友佳  055「あめ【〓〔魚+完〕】」

友佳  054「あみのうを【網魚】」

友佳  053「あみのいは【網石】」

友佳  052「あみど【網戸】」

友佳  051「よりす【寄洲】」

友佳  050「あきなひ【商】」

友佳  049「つきぬきダンゴ【搗抜團子】」

友佳  048「つきのわ【月輪】」

友佳  047「つきのもの【0】」

友佳  046「つきのめぐり【月経】」

友佳  045「つきのみやこ【月都】」

友佳  044「つぎのま【次間】」

友佳  043「つきのふね【月船】」

友佳  042「つぎのとし【次年】」

友佳  041「つきのでしお【月出汐】」

友佳  040「つきのしずく【月雫】」

友佳  039「つきのさむしろ【月狭席】」

友佳  038「つきのかさ【月暈】」

友佳  037「つきのかほ【月顔】」

友佳  036「つぎのあさ【次朝】」

友佳  035「つきぬの【調布】」

友佳  034「つきぬき【突抜】」

友佳  033「つきなみのまつり【月次祭】」

友佳  032「つぎて【次第】」

友佳  031「つぎて【継手】」

友佳  030「よるのもの【夜物】」

友佳  029「よるのにしき【夜錦】」

友佳  028「よるのおまし【夜御座】」

友佳  027「よるのおとど【夜大殿】」

友佳  026「よるがほ【夜顔】」

友佳  025「よる【夜】」

友佳  024「よりみち【寄道】」

友佳  023「よりみづ【0】」

友佳  022「ねこま【猫】」

友佳  021「よりたけ【寄竹】」

友佳  020「よりごのみ【選好】」

友佳  019「よりば【寄場】」

友佳  018「よりぬき【撰抜】」

友佳  017「よりなげ【寄投】」

友佳  016「よりどり【選取】」

友佳  015「よりつき【寄付】」

友佳  014「よりき【寄木】」

友佳  013「よりおや【寄親】」

友佳  012「つきのかつら【月桂】」

[難字語集成][旧字体表記のない字] [非JIS漢字]

【】→「【】」。【】→「」。

【】→旧字体なし。マウフウ【〓〔北+阜〕風】。

難読熟語

うじうじ【蠢爾】,【蠕蠕】。ジュエイ【壽永】年号。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.10.05

祐子 063「ぬきわた【抜綿】」

祐子 062「ぬきみ【抜身】」

祐子 061「ぬきのり【抜糊】」

祐子 060「ぬきに【抜荷】」

祐子 059「ぬきでわた【抜手綿】」

祐子 058「ぬきで【抜手】」

祐子 057「ぬきぞめ【抜染】」

祐子 056「ぬきじろ【緯白】」

祐子 055「ぬきさし【抜差】」

祐子 054「ぬぎさげ【脱下】」

祐子 053「ぬきかは【貫河】」

祐子 052「ぬきがき【抜書】」

祐子 051「ぬきいれで【抜入手】」

祐子 050「ぬきいれ【貫入】」

祐子 049「ぬきいと【抜糸】」

祐子 048「ぬきいと【緯糸】」

祐子 047「ぬきいで【擢】」

祐子 046「ぬさぶくろ【幣袋】」

祐子 045「ぬさ【幣】」

祐子 044「ぬけもの【抜物】」

祐子 043「ぬけめ【抜目】」

祐子 042「ぬき【抜】」

祐子 041「ぬかるみ【泥濘】」

祐子 040「ぬかり【〓〔人+空〕】」

祐子 039「ぬかり【泥濘】」

祐子 038「ぬかむし【粕蟲】」

祐子 037「ぬかぼし【糠星】」

祐子 036「ぬかぶくろ【糠袋】」

祐子 035「ぬかば【抜歯】」

祐子 034「ぬかづけ【糠漬】」

祐子 033「ぬかご【糠子】」

祐子 032「ぬかぐり【糠栗】」

祐子 031「ぬかくぎ【糠釘】」

祐子 030「ぬかがき【樓額】」

祐子 029「ぬかえび【糠蝦】」

祐子 028「ぬかあめ【糠雨】」

祐子 027「ぬかあぶら【糠油】」

祐子 026「ぬえどり【鵺鳥】」

祐子 025「ぬけぶね【抜船】」

祐子 024「ぬけば【抜歯】」

祐子 023「ぬけことば【抜言葉】」

祐子 022「ぬけげ【脱毛】」

祐子 021「ぬけくび【抜首】」

祐子 020「ぬけぐち【抜口】」

祐子 019「ぬけがら【抜殻】」

祐子 018「ぬけあな【抜穴】」

祐子 017「ぬけあきなひ【抜商】」

祐子 016「ぬけ【抜】」

祐子 015「ぬくみ【温味】」

祐子 014「ぬくばい【温灰】」

祐子 013「ぬくち【温血】」

祐子 012「あきにれ【秋楡】」

祐子 011「あきだな【明店】」

祐子 010「シンくらうど【新蔵人】」

祐子 009「じんぎどり【人気取】」

有佳  100「あさぎ【浅葱】」

有佳  099「よいしょ【0】」

有佳  098「やれやれ【0】」

有佳  097「みみっちい【0】」

有佳  096「まどろっこき【0】」

有佳  095「ぶらつく【0】」

有佳  094「ぶちまける【打撒】」

有佳  093「ひょいひょいと【0】」

有佳  092「ぴたりと【0】」

有佳  091「はたはたと【0】」

有佳  090「のこのこと【0】」

有佳  089「にょきにょきと【0】」

有佳  088「どっこい【0】」

友佳  100「うみ【生】」

友佳  099「ねこおろし【猫卸】」

友佳  098「ねこなでごえ【猫撫声】」

友佳  097「ねこづら【猫面】」

友佳  096「ねこだ【0】」

友佳  095「ねこそぎ【根刮】」

友佳  094「ねこぜ【猫骨】」

友佳  093「ねこじゃらし【0】」

友佳  092「ねこじた【猫舌】」

友佳  091「ねごし【寝越】」

友佳  090「ねごし【嶺越】」

友佳  089「ねざさ【根笹】」

友佳  088「ねざめどり【寝覚鳥】」

友佳  087「ねざめづき【寝覚月】」

友佳  086「ねざめぐさ【寝覚草】」

友佳  085「ねざま【寝状】」

友佳  084「ねざし【音差】」

友佳  083「ねさげ【直下】」

友佳  082「ねごろも【寝衣】」

[難字語集成]ショウ【】→「称」。こひ【】→「恋」。【】→「覚書(おぼえがき)」。ウツ【鬱】→「欝」。こゑ【聲】→「声」。

[旧字体表記のない字] 【説】→「セツ【言+兌】」。シンニョウの点二つ「迺迴逧迸逵」→「通」「道」。「並」の旧字体。

[非JIS漢字] たく→「〓〔火+主〕」

[難読熟語]クワウヤウリウセイ【光耀流星】。かもんのかみ【掃部頭】。カッシ【褐紫】。いざなぎのみこと【伊弉諾尊】。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.10.12

由菜  036「すずり【硯】」

由菜  035「すすはらひ【煤拂】」

由菜  034「こひのやまひ【恋の病】」

由菜  033「ケイメイクトウ【鶏鳴狗盗】」

由菜  032「ケイブツ【景物】」

由菜  031「クリ【庫裏】」

由菜  030「くらままうで【鞍馬詣】」

由菜  029「キチヤウ【几帳】」

由菜  028「きだち【木太刀】」

由菜  027「をぐるま【小車】」

由菜  026「えだずみ【枝炭】」

由菜  025「うまゆみ【騎射】」

由菜  024「イツカク【一角】」

由菜  023「コウスイ【香水】」

美賀 050「くまたか【熊鷹】」

美賀 049「をやがる【親】」

美賀 048「あをふしがき【青柴垣】」

美賀 047「あをなし【青梨】」

美賀 046「あてはかる【當量】」

美賀 045「あてこと【當事】」

美賀 044「あて【有而】」

美賀 043「ゲンヲウ【玄應】」

美賀 042「コウセキ【口跡】」

美賀 041「あてがい【宛行】」

美賀 040「きむ【極】」

美賀 039「くまさかヅキン【熊坂頭巾】」

美賀 038「コウゼン【公然】」

美賀 037「あてこむ【當込】」

美賀 036「ゲンカレキ【元嘉暦】」

[難字語集成]

「ク【】」→「区」。「イチラン【一】」→「覧」。「やすより【康】人名」→「頼」。「ジショ【書】」→「辞」。「タンベン【】」→「単弁」。「レイ【】」→「霊」。

[旧字体表記のない字]

「な・サイ【〓〔艸++木〕】」⇒「【】」。「メン【免】」⇒「【刀】」の頭画の箇所。

[非JIS漢字] 「くまたか【〓〔+〕】」。

[難読熟語]カツコ【羯鼓】

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2000.10.19の講義は、公開講演「良寛の心」栗田 勇先生(駒沢女子大学教授)になります。

 

2000年度『大言海』100語選入力 2000.10.26

美賀 057「おやがかり【親掛】」

美賀 056「あをみいづ【青出】」

美賀 055「あをぶち【青駮】」

美賀 054「あてる【中】」

美賀 053「コウゾウ【構造】」

美賀 052「コウセツ【公設】」

美賀 051「うけながす【受流】」

恵津子 022「ギヲンばやし【祇園囃子】」

恵津子 021「きりもの【着物】」

恵津子 020「きりもり【切盛】」

恵津子 019「にはとこ【0】」

恵津子 018「にひさきもり【新防人】」

恵津子 017「にびたし【煮浸】」

恵津子 016「にひくさ【新草】」

恵津子 015「にげあし【逃足】」

[品詞認定]

大言海』本文の認定が《副詞》とあり、現在、私たちが品詞認定をするなかで、

1,「ささやかに細小】」などは「ささやか-なり【細小】」《形容動詞》

2,「シャシャラクラク酒々落々】」《句》などは「シャシャラクラクたる【酒々落々】」《形容動詞》

としてこの入力作業では処理し、取り上げている。

[難字語集成]

イ【】→「医」。デン【】→「伝」。ぬらす【】。イン・たね【】。きず【】。グ【】。セン【】。たか【】。

[旧字体表記のない字]「尓」のくずし字は、いまのひらがな文字「に」とする。

ジョウ【】→旧字体「〓〔爿+犬〕」。トク【】→旧字体「彳+十四心」。

[難読熟語]

アナ【婀娜」「クウクウジャジャク【空空寂寂】」「チュウトウ【偸盗】」

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.11.09

[辞書の誤文]

あ志【0】《副詞》「<前略>水を志かあける」→「水を志あ志あかける」に訂正。{洒洒

[辞書語認定]

タニンギョウギ【他人行儀】漢語名詞→《漢語形容動詞・ナル》。

つるつる-テン【0】《混種名詞》→《混種形容動詞・ナル》。

てもちブサタ手持無沙汰】《混種名詞》→《混種形容動詞・ナル》。

しんなりぐんなり【0】《副詞》

そそのかす(検索語)は→「そぞのかす【慫慂】」とある。

つまるところ-えツマルトコロワ【0】《和語副詞》→《連語》。

[難字語集成]

オウニン仁】。タイ【】→「台」。ミ【】→「弥」。タイテン【退】→「転」。シヤク【】→「釈」。ザツ【】→「雑」。ドク【】→「独」。

[難読語集成]

ホンチョウショクカン本朝食鑑書名。

[旧字体表記のない字]

タイ【退】の旧字は、しんにょうの部分が二点となっている。

ソウ【送】の旧字は、しんにょうの部分が二点となっている。旁の上部は「八」と表記。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.11.16

美賀 065「くまびき【九萬疋】」

美賀 064「かたげ【片食】」

美賀 063「えもの【得物】」

美賀 062「およびごし【及腰】」

美賀 061「およそ【凡】」

美賀 060「およぎ【泳・泅】」

美賀 059「おやなし【無親】」

美賀 058「おやざと【親里】」

[辞書の誤文]

[辞書語認定]

まどろっこき→〔形容詞〕辞書は、「まどろっこし」として収載

[難字語集成]

ネ【禰】ネギ「宜」→「祢」。旧字体は、扁を「示」に作る。

ダイ【土】→「台」。ホウエイ【永】→「宝」。あたり【】→「当」。

「ねこおもて【猫面】」の用例部分に「【〓〔舌+頁〕】」→「頡」。「頷」。

セツショウ【政】→「摂」。

ねこかひ【〓〔艸+條〕】《農具・『和漢三才図絵』に収載》。

しばしば→「尸+婁」が旧字体

おぼえる【】→「覚」

[難読語集成]

そがのとらがいしうす【曾我虎《書名・江戸時代》。曽我兄弟に関する古書目録参照。近松浄瑠璃巻七の55(岩波版近松全集)にある。

ワカンサンサイズエ【和漢三才圖會「圖繪」「図絵」《書名・江戸時代》。

[旧字体表記のない字]

ソウ【〓〔人+曾〕】→「僧」。旁の上部は「八」と表記。なかは「田」を「口」と「小」に作る。

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11月30日(木)の時間

『大言海』100語選入力したなかから、10語を選択してこれら標記語に《補遺》を付けてみよう。《補遺》の付け方は、現代語の国語辞典から丸写しにするのではなく、資料や直接取材して調査した内容を記載することが肝要である。見本として『私本大言海』を紙出しにして配布する。

2000年度『大言海』100語選入力 2000.11.30

由菜  100「ひすがら【終日】」

由菜  099「ヒシヤウグン【裨將軍】」

由菜  098「ハチジフマツシャ【八十末社】」

由菜  097「はぢいる【恥入】」

由菜  096「にぎりずし【握鮨】」

由菜  095「にぎはだ【和膚・柔膚】」

由菜  094「なみと【波音】」

由菜  093「なみくら【竝藏】」

由菜  092「なまみ【生身】」

由菜  091「ぢきさつ【直札】」

由菜  090「ちからなさげ【力無氣】」

由菜  089「ぢがほ【地顔】」

由菜  088「すすめぐり【洲州廻】」

由菜  087「すずな【菘】」

由菜  086「すずどり【鸞】」

由菜  085「すすたけいろ【煤竹色】」

由菜  084「サウハ【蒼波】」

由菜  083「サウトウ【竈突】」

由菜  082「サウテン【霜天】」

由菜  081「サウテイ【装釘】」

由菜  080「ザウチョ【象箸】」

由菜  079「サウタン【争端】」

由菜  078「こゐどり【木居鳥】」

由菜  077「こひじ【戀路】」

由菜  076「ゴイ【語意】」

由菜  075「ケイリン【桂林】」

由菜  074「ケイリ【計吏】」

由菜  073「ケイヨウ【形容】」

由菜  072「ケイマウ【啓蒙】」

由菜  071「ケイブ【軽侮】」

由菜  070「くらむ【暗】」

由菜  069「くらもり【藏守】」

由菜  068「くらべわぶ【比侘】」

由菜  067「くらべ【比】」

由菜  066「おくる【贈】」

由菜  065「をぐらす【小暗】」

由菜  064「オクビャウかぜ【臆病風】」

由菜  063「おくどこ【奥床】」

由菜  062「オクショヰン【奥書院】」

由菜  061「おぐし【御髪】」

由菜  060「えどなまり【江戸訛】」

由菜  059「ゑどころのあづかり【繪所預】」

由菜  058「えてもの【得手者】」

由菜  057「えてかつて【得手勝手】」

由菜  056「エツシャ【謁者】」

由菜  055「エッケン【謁見】」

由菜  054「えだがは【枝川】」

由菜  053「うまれつき【生付】」

由菜  052「うみうめ【熟梅】」

由菜  051「うまれかはり【生變】」

由菜  050「うまびと【貴人】」

由菜  049「うまはたけ【馬刷】」

由菜  048「うまのはなむけ【馬餞】」

由菜  047「うまだまり【馬溜】」

由菜  046「うまずめ【不生女】」

由菜  045「イッキがけ【一騎駈】」

由菜  044「いつきのヰン【斎院】」

由菜  043「イッキクのなんだ【一掬涙】」

由菜  042「イッカン【一貫】」

由菜  041「イッカイ【一解】」

由菜  040「アクセント【語調・音調】」

由菜  039「アクシュ【握手】」

由菜  038「アクトク【悪徳】」

[辞書語認定]

→〔形容詞〕辞書は、「」と集計

[難字語集成]

とよあしはら【葦原】「」→「豊」。ため「」→「為」。めがね【女加】《浮世床》。

[難読語集成]

サイカク【西鶴】井原西鶴《人名・江戸時代》。

アイタイ靉靆

[旧字体表記のない字]

⇒「古″」の草体は、「ご」で表示する。

しりょく【〓〔示+見】→「視力」に作る。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.12.06

祐子 090「つぎたし【繼足】」

祐子 089「つきそひ【附添】」

祐子 088「つきしろ【月代】」

祐子 087「つきじり【月尻】」

祐子 086「つきしらい【觝】」

祐子 085「つきごめや【舂米屋】」

祐子 084「つきごし【月越】」

祐子 083「つきぎめ【月極】」

祐子 082「つききず【突傷】」

祐子 081「つきがね【鐘】」

祐子 080「つきがた【月形】」

祐子 079「つきがしら【月頭】」

祐子 078「つきおとし【突落】」

祐子 077「つきおくり【月送】」

祐子 076「つぎうるし【繼漆】」

祐子 075「つきうま【附馬】」

祐子 074「つぎうた【次歌】」

祐子 073「つきうす【搗臼】」

祐子 072「つぎいと【繼絲】」

祐子 071「つきあたり【突當】」

祐子 070「つきあかり【月明】」

祐子 069「つぎあし【承足】」

祐子 068「つきあひ【付合】」

祐子 067「つき【付】」

祐子 066「つき【机】」

祐子 065「つき【裂帛】」

祐子 064「つき【調】」

[辞書語認定]

検索語カンガルー」〔洋語〕→辞書には、「カンガル」と記載する。

[難字語集成]

しを【】→「塩」。かうじ「」→「為」。ジョジ【助】→「助辞」。シャクケウ【教】→「釈」。セン【】→「専」。オランダ【阿陀】。

[難読語集成]

彌■續→子孫の□□□ニ、《固有名詞・奈良時代『万葉集』巻第二十51長歌》。

バツ【

[旧字体表記のない字]

ショウユ【油】の上部音符、旧字体「將」を「将」で表示する。

すみ【】の上部旧字体「K」に作るを「黒」で表示する。

ジンギ【神】の扁を旧字体「示+氏」に作るを「ネ」で表示する。

ハンゲツ【月】の上部を旧字体「八」に作るを「ソ」で表示する。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.12.14

美賀 100「ヘンペイ【扁平】」

美賀 099「ヘンノウ【返納】」

美賀 098「ヘンニュウ【編入】」

美賀 097「ヘンリン【片鱗】」

美賀 096「ヘンマン【斑幔】」

美賀 095「ねずまひ【鼠舞】」

美賀 094「ねずだけ【鼠茸】」

美賀 093「ねずみまひ【鼠舞】」

美賀 092「センプ【賎婦】」

美賀 091「センピヤウ【選評】」

美賀 090「センパン【先般】」

美賀 089「センばり【栓張】」

美賀 088「センパツ【先發】」

美賀 087「センパク【錢帛】」

美賀 086「センポウ【先報】」

美賀 085「センバウ【羨望】」

美賀 084「えひめ【長女】」

美賀 083「かたぎ【堅木】」

美賀 082「かたすみ【片隅】」

美賀 081「かたしたつ【跂】」

美賀 080「キミ【鬼魅】」

美賀 079「キマン【期満】」

美賀 078「きまり【極】」

美賀 077「きもち【氣持】」

美賀 076「キメイ【貴命】」

美賀 075「くぼつき【窪坏】」

美賀 074「ゴウセイ【降生】」

美賀 073「コウセイ【攻勢】」

美賀 072「コウぞめ【紅染】」

美賀 071「クワウセン【光線】」

美賀 070「ゲングワイ【言外】」

美賀 069「ゲンキフ【言及】」

美賀 068「ケンガク【見学】」

美賀 067「あてる【充】」

美賀 066「あをびかり【青光】」

[辞書語認定]

見出し語の確認 入力は、和語名詞は平仮名表記、「漢語名詞」「洋語名詞」は片仮名表記、「混種名詞」は平仮名と片仮名の両用表記とする。

品詞の確認 辞書にあっては、「(名)」「(動)」「(副)」のように略符号で表示されているが、入力資料の品種には、「和語名詞」「漢語名詞」「洋語名詞」「混種名詞」とする。

用例は、意味の欄と区別して入力。用例の文献資料名頭冠部に「*」印を付けて確認しやすくしておく。

4月に渡した見本資料の更新資料を本日、再複写します。

検索語「」〔〕→辞書には、「」と記載する。

[難字語集成]

たなびく【霏〓〔雨+微〕】『名義抄』。

[難読語集成]

ココンチョモンジュウ【古今聞集】→「著聞集」と略記。《固有名詞・鎌倉時代説話集》。

セイヒツ【静】。ソウジョウ【騒】。

すくね【宿】→「祢」。旧字体は、扁を「示」に作る。

かんがりして【神】→「帰」。《奈良時代『古事記』》

[旧字体表記のない字]

【清】の旁下部、旧字体「円」に作るを「月」で表示する。

【横】の旁上部、旧字体「廿」に作るを「廿一田ハ」で表示する。

【巻】の上部、旧字体「ハ」に作るを「ソ」で表示する。

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2000年度『大言海』100語選入力 2000.12.19

優子  100「はやり【流行】」

優子  099「はやめぐすり【早藥】」

優子  098「はやめ【早目】」

優子  097「はやと【隼人】」

優子  096「はやで【早出】」

優子  095「はやずち【早接】」

優子  094「はやず【早醋】」

優子  093「はやこと【早言】」

優子  092「はやご【早具】」

優子  091「はやけ【早氣】」

優子  090「はなみぞ【鼻溝】」

優子  089「はなみづ【鼻水】」

優子  088「パナマボウ【0】」

優子  087「パナマ【0】」

優子  086「パテント【0】」

優子  085「バイカ【買價】」

優子  084「バイカ【賣價】」

優子  083「バイカ【倍加】」

優子  082「バイオレット【0】」

優子  081「バイエン【煤煙】」

優子  080「バイインフ【賣淫婦】」

優子  079「バイイン【賣淫】」

優子  078「ハアモニイ【0】」

優子  077「ハアプ【0】」

優子  076「ハアト【0】」

優子  075「パアセント【0】」

優子  074「ばあさん【婆様】」

優子  073「バアゲンデイ【0】」

優子  072「ハアカ【0】」

優子  071「バア【0】」

優子  070「のんべえ【飲兵衛】」

優子  069「のんのん【燈火】」

優子  068「ねぶみ【直蹈】」

優子  067「ねぶたごゑ【睡聲】」

優子  066「ねぶた【佞武多】」

優子  065「ねびる【澤蒜】」

優子  064「ねびちき【直開】」

優子  063「ねびととのう【老成調】」

優子  062「ぬけ【抜】」

優子  061「ナンバア【0】」

優子  060「なんたら【0】」

優子  059「ナンタイ【男體】」

優子  058「ナンシヨク【男色】」

優子  057「さしぞめ【差初】」

優子  056「さしぞう【差添】」

優子  055「さしこみ【楚痛】」

優子  054「さしごゑ【指聲】」

優子  053「さしげ【挿毛】」

優子  052「さしくり【差繰】」

優子  051「さしぐすり【注藥】」

優子  050「ザしきのぼり【座敷幟】」

優子  049「ザしきノウ【座敷能】」

優子  048「さじきどの【桟敷殿】」

優子  047「ザしきすずめ【座敷雀】」

優子  046「ザしきジョウルリ【座敷浄瑠璃】」

優子  045「さしがね【曲尺】」

優子  044「さしかたむ【刺固】」

優子  043「さしがたな【刺刀】」

優子  042「さじカゲン【匙加減】」

優子  041「ことのもと【言本】」

優子  040「ことのはぐさ【言葉種】」

優子  039「ことのはかぜ【言葉風】」

優子  038「ことのなぐさ【言慰】」

優子  037「ゴドのシュウギ【五度祝儀】」

優子  036「ことのしたひ【琴下樋】」

優子  035「ことのかず【事數】」

優子  034「こどの【故殿】」

優子  033「こどねりわらわ【小舎人童】」

優子  032「ことねり【小舎人】」

優子  031「ことなし【殊無】」

優子  030「ことなぐし【0】」

優子  029「ことなかれ【勿事】」

優子  028「ことづめ【琴爪】」

優子  027「ことづま【異配偶】」

優子  026「ことだて【言立】」

 

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