「ゼミ日誌」に関するルールと用紙のダウンロード
ゼミではゼミ生から自由闊達に意見が出されます。 しかしいろんな意見も時間がたつと忘れがちです。
そこで、ゼミ生が回り持ちで「ゼミ日誌」を作成し、ウェブサイトに載せ、ゼミ生の成長記録として残して行きたいと思います。
◆「ゼミ日誌」用紙 (MS-Wordファイル
"smdry0.doc")の
ダウンロード
ダウンロードの方法 ( IEの場合):
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上記の「ダウンロード」をクリックし、
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「ファイルのダウンロード」ウィンドウの中の「保存」ボタンをクリックし、
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「名前をつけて保存」ウィンドウの中の「保存する場所:」を、適切な場所に設定し、
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上記の「適切な場所」として、大学内のPCならば自分のホームディレクトリの「小林ゼ
ミ」フォルダーに設定するとよい。
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同上ウィンドウの中の「ファイル名:」が
"smdry0"であることを確かめて、「保存」ボタンを押す。
◆「ゼミ日誌」に
関するルール
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日誌記録者は、ダウンロードした「ゼミ日誌」用紙のファイル(smdry0.doc)にMS
-Wordを使って書きこんで、ゼミ日誌を完成させる。
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日誌記録者が、ゼミ日誌を担当しているときのゼミで発言を指名された場合、日誌記録者であることを理由に断ることもできるが、自由に質問や意見を出して、
それを日誌に書き込むこともできる。
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日誌記録者は、ゼミ日誌を担当している当日に、次の日誌記録者を決めて本人に知らせた上で 〔原則として、次回のゼミの報告者以外はこれを拒否できな
い〕、その名前をゼミ日誌の「次の日誌記録者」欄に記入しておく。 次の記録者に知らせてないときは次回のゼミでも記録者になる。
- 「次の日誌記録者」に予定されていたのに急病などで欠席するときは、必ず別のゼミ生に連絡して交替してもらう。
- 日誌記録者は、ゼミ日誌のMS-Wordファイルを、ゼミの日を含めて4日以内に小林に提出する。ファイル名は「?月?日ゼミ日誌.
doc」とするとよい。提出方法は次のどれかで。
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電子メールの添付ファイルで送る。 そのメールの題名に「?月?日のゼミ日誌を送ります」と書いておく。メールの本文に自分の氏名も書いておく。
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3.5"FDまたはUSBメモリにファイルをコピーし、自分の名前を書いた封筒に入れて、小林研究室のドアの箱に投函する。