小林ゼミへの導入
- 座席の位置
- 小林ゼミ卒業論文一覧、『現代経済学生論集』、奨学学生論文 を見る
- ゼミに対する姿勢(講義との違い)
- 経済社会の事実と法則についてみんなの力でいっしょに探求する。 みずから調べ、プレゼンし、質問を促し、自分なりに回答する。
- 「何か質問はありませんか?」 をプレゼンの最後に付ける。
- 筆記具を用意し、文書が配付されたら、メモを取りながら、線を引きながら聞く。
- (参考) 「知識生かす力、ゼミで育成」『日本経済新聞』2007年4月9日 →
リンク
- ゼミのルール
- 遅刻をしないこと
- 無断欠席は厳禁。欠席するときは欠席届を出す。
- KOMAnet Gmailを使い、前日の夜までにメールを発信する。
- 事前に出せなかったときは、事後に必ず欠席届を出す。
- 自分の氏名をメールの冒頭に書く。
詳しい理由の説明を付ける。
- 具体例は → 欠席届について
- 提出物は必ず出す。 提出予定日に欠席したときも後日に責任をもって出す。
- ゼミで提出する文書のサイズは、A4に統一する。
- 次の時限は、授業やサークルに取らないで空けておく。
- USBメモリーを持参:「小林ゼミ」フォルダーを作り、プレゼン用のファイルをコピーして持参
- MyProfileの提出、ゼミ生名簿の作成
- MyProfile(自己紹介)のWordファイルをダウンロードして デスクトップにコピーする
- ホームDに、「小林ゼミ」フォルダーを作成し、ダウンロードしたファイルを保存
- 印刷して写真を貼ってから提出する。次の第2回目のゼミまでに必ず
- あらすじ文書の提出: 池井戸 潤『下町ロケット』小学館文庫、2013年
- 形式: 〜サンプルを
- 冒頭の右上に、<年月日> <学生番号> <氏名>
- 次の行の中央に、<著者名>『<書名>』<出版社>、****年 ←奥付を見よ
- 前期のテキスト: 浜 矩子(のりこ) 『グローバル恐慌』岩波新書、2009年 〜5月7日に持参
- ゼミ生のグループ分け、連絡網、役割分担 は後日に
- 個々のゼミ生との詳しい相談は、KOMAnetのGmail を使う。
- Gmail にメールを送ったときは、SMSまたはLINEに「Gmail に送ったメールを見るように」というメールを出す。返信はGmailを使うこと。
- 年間予定
- 夕食会 5月 21日 or 5月 28日 18:10-- Grunmealにて
- 夏の特別ゼミ 9月 9日月曜日
- 夏のゼミ合宿 9月10−11日 今年も国立女性教育会館で
- 工場見学 10月15日火曜日 *15日(開校記念日) *9月にも構想
- 駒澤大学学生シンポジウム 11月
- ゼミパーティ+ゼミ総会 11月22日?〜23日は授業
- 卒論発表会+ゼミ総会 3月
- 経済学辞事典を手元に。用語の定義を大事にする。
- 『岩波現代経済学事典』または『有斐閣経済辞典』
→リンク
- 配布