研究参加募集
研究参加証とクレジット(ポイント)について
研究参加証の配布について
教員,大学院生,4年生(演習・卒業論文),3年生(心理学特殊演習)が行う実験に参加することで,実験者が下図の研究参加証を配布します。

クレジット(ポイント)について
- 研究参加証を下記の科目に提出することによって,成績評定に加算されます。ただし1枚の参加証を提出できるのは1科目ですので,提出する科目を自分で選んで下さい。科目内容と実験内容に関連がなくても参加証を提出可能です。例えば,学習の内容の実験に参加した際の参加証を司法・犯罪心理学に提出できます。提出方法,提出期限等については,各科目の担当教員の指示にしたがって下さい。
- 心理学概論Ⅰ・Ⅱ
- 心理学統計法Ⅰ・Ⅱ
- 心理学研究法Ⅰ・Ⅱ
- 心理学実験Ⅰ・Ⅱ
- 臨床心理学概論
- 知覚・認知心理学(知覚)
- 知覚・認知心理学(認知)
- 学習・言語心理学(学習)
- 学習・言語心理学(言語)
- 神経・生理心理学
- 社会・集団・家族心理学(家族)
- 社会・集団・家族心理学(社会・集団)
- 障害者・障害児心理学
- 心理学支援法
- 司法・犯罪心理学
- 健康・医療心理学
- 生体情報処理
- 禅心理学Ⅰ・Ⅱ
- 関係行政論
- 成績評定に加算されるクレジット(ポイント)は,30分未満0.5クレジット,30~60分1クレジット(それ以上も30分につき0.5クレジット)です。
- 研究参加証を次の年度以降に提出することも可能です。
- 1つの科目に複数枚の研究参加証を提出することも可能ですが,5枚を上限とします。
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