駒澤大学

  • サイト内検索
  • 入学資料請求
学部・大学院Academics

人文科学研究科 心理学専攻

修了生の皆様へ(お知らせ)

公認心理師への対応について(2017年10月27日更新)

大学院開講科目の読み替え表を公開しました。詳細は、こちらをご覧ください。

概要と特色

1.特徴ある2つのコース

駒澤大学大学院心理学専攻は、1960年代に始まった「禅瞑想の科学的研究」の拠点として設置されたものであるが、現在、心理学コースと臨床心理学コースという、それぞれ独立した2つのコースを有している。心理学コースでは、将来の基礎分野の研究者や専門家を育成するため、発達心理学、認知心理学、生理心理学、行動分析学など、主に心理学の基礎領域の講義や実習が多く開講され、これらを希望する大学院生の要請に応えている。
また、ここで開講されている禅心理学は、本大学院開設以来の伝統に基づいた実にユニークな存在であり、内外からの注目を浴びている。一方、臨床心理学コースは、将来、心理学の応用分野である臨床心理学の領域における研究者や専門家の育成を目的として2001年に新しく開設されたものである。今日、臨床心理士に対する社会的要請が強くなっているが、本学大学院臨床心理学コースも、2003年4月には、(財)日本臨床心理士資格認定協会の、臨床心理士養成のための第1種指定大学院の認可を受けている。臨床心理士には幅広い知識のみならず、深い洞察力や確かな技術が求められているが、本学のカリキュラムはこれらが十分修得できるような編成となっている。

2.研究・実習施設の充実

心理学専攻には、大学院生の種々の研究に応えられるように独自の研究設備が併設されている。学習、知覚、生理、認知などに関する実験室、発達、臨床などに関する実習室や情報処理室を16室有するのみならず、機器・機材等の研究に必要な付帯設備も十分整っている。また、本学の附属施設である駒澤大学コミュニティ・ケアセンター(K.C.C.C)は、臨床心理学コース専用の実習施設であり、相談施設であるが、開設12年目にして相談件数累計は10,000件をゆうに越え、地域住民の福利厚生のためにも大いに機能している。

人材養成目的

修士課程

心理学コースは、現代の多様な社会的要請に応じた心理学の専門的研究を遂行しうる人材の育成、臨床心理学コースは専門知識を備え広く人間社会の諸問題の解決を図りうる臨床心理士の養成を目的とする。

博士後期課程

心理学専攻博士課程は、心理学および周辺諸科学に関する高度かつ専門的な知識を有し、かつ独創的・自立的研究を推進しうる有能な人材の育成を目的とする。

入学者受入方針

修士課程

心理学コースにおいては、心理学における科学的研究の歴史、現代心理学の動向など基本的な心理学の知識、心理学実験、調査などの研究法、統計解析、プログラミング言語など研究を遂行するための知識、さらに諸外国の最新の学術論文を読むための英語力を備えた人材を受け入れる。臨床心理学コースにおいては、心理学コースが求める事項に加え、現代社会が抱える人間の諸問題についての客観的な知識と冷静な分析・思考力が求められる。2コースに共通して、意識、感情、知性、行動など人間のさまざまな現象についての広範な関心とそれを実証的に解明しようとする好奇心旺盛な人材を歓迎する。

博士後期課程

博士課程では、専門的知識と専門分野における研究遂行能力が一定のレベルに達しており、かつ明確な問題意識をもって自立的に粘り強く、独創的な研究を続ける力量を備えた人材を受け入れる。さらに国内だけではなく、国際的な視点をもって研究を遂行できる人材を望む。

指導教員一覧【平成30年度入学試験(2月)】

心理学専攻 指導教員一覧(433KB)

担当教員の紹介

心理学専攻 教員紹介(1.1MB)

学部・大学院