卒業論文タイトル
- 令和6年度
- 令和5年度
- 令和4年度
- 令和3年度
- 令和2年度
- 令和元年度
令和6年度
担 当 教 員 |
論 文 名 |
|---|---|
| 岩城 | 生花と造花による生理的リラックス効果の比較 |
| 自己顔混合は不気味の谷現象を解決するか | |
| スポーツ外傷がもたらす体操選手の心的成長について-長期休養にみられる変化- | |
| 物語の結末における面白さの差異検討-ハッピ-エンドとバッドエンドに「面白さ」の違いはあるのか- | |
| 恐怖とトラウマ体験に関する質的研究 | |
| 模倣の生起頻度と幼児同士の関係深度に相関が認められるか | |
| ラバーハンド錯覚による指ごとの自己受容感覚への影響-手指弁別課題を用いて- | |
| VR空間内の暗闇が促進する恐怖について-驚愕音への反応による検討- | |
| 伝統的女性・非伝統的女性が登場する動画視聴によるジェンダーステレオタイプの変容可能性 | |
| 上島 | 大学生のスポーツ観戦におけるチームロイヤルティに着目した観戦行動と心理的影響 |
| スクールカウンセラーの学校での機能についての質的研究 | |
| 大学生における自己困難認知および知覚されたソーシャルサポ-トの関連-大学のサポ-トとピアサポ-トの観点から- | |
| 「推し」活動と幸福感の関連-投資の程度とファン心理の観点から- | |
| ギャンブル行動における対人条件,個人条件の運知覚の変化について | |
| ゲームの利用状況が及ぼす心理的影響 | |
| 大学生の飲酒状況と大学適応の関係について | |
| 遠藤 | 母親との死別を経験した男性の回復過程についての質的研究 |
| グリットの高低と努力についての信念の関係 | |
| ペット飼育経験の有無と大学生の精神的健康との関係 | |
| 高校時の部活動経験が大学生の性格特性および就職活動不安傾向に及ぼす影響 | |
| 自然に対する感情反応が幸福感に与える影響 | |
| 大学生の食生活における自己制御と自尊感情の関係 | |
| 家族環境が失敗に対する価値観に及ぼす影響 | |
| 時間管理メソッドを用いた遠隔認知行動療法への応用可能性の考察 | |
| 泣きの効果に対する信念が感情の主観的評価と泣き行動後の気分変化に与える影響 | |
| 募金直後の援助効果を示唆する映像の提示が募金行動及び援助対象の評価に与える影響 | |
| 久保 | 年下のきょうだいに対する年上のきょうだいの影響力についての質的研究 |
| イベント情報提示前後の都市の印象変化に関する実験的検討 | |
| 嫌悪的事象の随伴が選択行動に及ぼす影響-強化大選択と強化小選択課題を用いた検討- | |
| NCRの標的行動の減少率に関する実験的検討 | |
| 運動が生きがい感に及ぼす影響 -ABAデザインを用いた検討- | |
| ヒトはなぜ迷惑動画を嗜好し、拡散するのか?-承認欲求との関連からの検討- | |
| BGMと映像の組み合わせが映像の主観的印象に及ぼす影響 | |
| 間食行動の減少を目指した応用行動分析的介入-基準変更デザインを用いた検証- | |
| 鈴木常 | 大学生におけるファン対象への気持ちと充実感の関連について-趣味との比較を通して- |
| 友人関係における共有様式と満足度の関連-大学入学前の友人と入学後の友人との比較- | |
| 不思議現象に対する態度と性格特性の関連について | |
| ゲ-ムリテラシーと批判的思考態度および熟慮性との関係性 | |
| 大学生の恋愛離れと自信感および容姿志向性の関連 | |
| 自尊感情と妬み感情の受容困難さが達成動機に及ぼす影響 | |
| SNS依存と承認欲求および身体不満足感の関連について | |
| 好きな色をよく身に着けるか否かとパーソナリティ特性との関連 | |
| 大学入試の形態が精神状態に及ぼす影響について | |
| 不安、感染脆弱意識、他者意識がマスク着用頻度に与える影響 | |
| 鈴木菜 | 個人の性格特性の類似性が他者の印象形成に与える影響について |
| 部活動での役割がライフスキルに与える影響について | |
| 羞恥感情およびその発生因がグループワークに与える影響 | |
| 中学受験の経験が大学生活に与える影響についての質的研究 | |
| スポーツ観戦が観戦者にもたらす内面的影響についての検討-インタビューを用いて- | |
| 飲酒が他者の内面の印象評価に与える影響 | |
| 嫉妬しやすい大学生の恋愛における価値観についての質的研究 | |
| 無駄遣いが主観的健康感に及ぼす影響 | |
| タッピングテンポによるパーソナルテンポと時間的態度の関係性 | |
| 永田 | 潜在呈示した文字情報が視線カスケード現象に与える影響 |
| 空手選手がもつ動体視力が視覚探索に及ぼす影響の検討 | |
| 空間的位置が感情判断に及ぼす影響 | |
| 楽観性・悲観性がユーモア表出に与える影響 | |
| 顔のコントラストの変化が性別判断に与える影響 | |
| 現代の日常事物に関する記憶 | |
| 大学生のサ-クル活動における達成動機の伝播に関する検討 | |
| 長谷川 | だめな恋愛に陥りやすいエモフィリアに関する調査 |
| ファン・コミュニティの居場所感と心理的健康の関連 | |
| ロックフェスに参加する理由と幸福感との関連 | |
| ファン心理とアイドルの熱愛報道との関連 | |
| サッカーの試合結果が主観的幸福度に及ぼす影響 | |
| 対人関係に関する心理的特性とInstagram利用の関連 | |
| ミスコン参加者の自信に関する質的研究 | |
| 異性間における友情から恋愛への変容過程の検討 | |
| 同調行動の規定因とパ-ソナリティ特性およびCOVID-19との関連 | |
| 藤田 | 性的マイノリティの児童生徒の自己受容に関する考察 |
| 第二反抗期を経験していないと考える大学生の家族関係に関する質的研究 | |
| ファン心理とファン行動の性差について | |
| 遊ぶ約束に対して抱く感情とHSPの関連について | |
| 大学生と親世代の性別役割意識とLGBTに対する態度の差の検討 | |
| 「推し」が与える主観的幸福感の増幅 -ファン心理尺度から考える- | |
| 「マチネの終わりに」における登場人物の心的変化-心的危機からの回復の観点から- | |
| 大学生の主観的幸福感と家族関係および余暇活動の関連性について | |
| ネガティブな自己開示をした相手との親密度の変化について | |
| LINEのアイコンと承認欲求及び自己愛の関連について |
令和5年度
担 当 教 員 |
論 文 名 |
|---|---|
| 岩城 | 非共感覚者における色字共感覚の発生条件の検討 |
| テニス競技における身体感覚違和の検討 | |
| ストレス状況におけるライトタッチがもたらす効果 | |
| 空手道競技における身体的違和の検討 | |
| 悪臭に対する主観的不快感は認知の変容によって減少するか ―混合臭を用いた検討― | |
| 大学生アスリートにおける緊張に対する考え方と成功体験との関係性 | |
| カンナビジオールによる脳波の周期の変容可能性について | |
| サウンドロゴの音声の有無による印象評価の変化 | |
| 上島 | 大学生における対人関係と未来展望との関連 |
| 大学生における投票行動と地域への責任感及び先延ばし傾向との関連の検討 | |
| 承認欲求とSNSの使用傾向について | |
| 叱る態度と怒り喚起・持続尺度との関連 | |
| 自己愛的観点からみた嫉妬と怒りの関連 | |
| コミュニケーションにおける甘えと自己開示の関連 | |
| 遠藤 | 新型コロナウイルス感染症と大学生の性差が摂食障害傾向に及ぼす影響 |
| 大学生のHSP傾向と自己開示の深さの関連 | |
| 大学生の対人不安感と化粧における積極性の関連性 | |
| 大学生の孤独感における理想自己・現実自己との関連 | |
| 大学生の生活リズムによる先延ばし行動及びストレスとの関係 | |
| 大学生における不安・抑うつ傾向がASMRの感受性に与える影響 | |
| 大学生における認知的柔軟性とセルフ・コンパッションとの関連性 | |
| ビデオゲームが直後の集中力に及ぼす影響 | |
| ソーシャルスキルと友人関係が「空気を読めない言動への対処行動」に及ぼす影響 | |
| 久保 | work ethic効果における反応労力の影響 |
| イヌの問題行動に対する行動分析学的介入 | |
| 漫符と画風の組み合わせによる緊迫感のとらえ方の変化 | |
| ASMRはなぜ起きるのか ―レスポンデント条件づけの観点からの検討― | |
| 支払いの実感度がギャンブルの継続に及ぼす影響 ―支払方法の比較を中心として― | |
| 触覚情報がイメージ記憶再生に及ぼす効果 | |
| 身体性錯覚の生起条件に関する実験的検討 ―身体性錯覚は刺激の対提示により成立するか― | |
| 刺激変化に伴う時間評価の変動について | |
| 他者の褒めが自己肯定感に及ぼす効果 | |
| 鈴木常 | 大学生における自他への思いやりと主観的幸福感の関連 |
| YouTubeにおける推薦過信に陥りやすいユーザーの傾向 | |
| 片付け行動と先延ばし傾向及び自己肯定感の関連 | |
| 痩せ願望とボディイメージおよび摂食障害の関連について | |
| 大学生のファン対象と趣味における生きがいの関連について | |
| 大学生における友人関係が生きがい感に与える影響について | |
| 競技クイズにおける心理的競技能力と性差および競技成績の関連について | |
| SNS依存および自己開示と孤独感の関連について | |
| 鈴木菜 | Instagramの利用状況が社会的比較に与える影響についての検討 |
| マスク着用による”対人交流不安の緩和”効果の検討について | |
| ギャンブル認知について ―完全主義とギャンブル傾向からみるギャンブルへの不適応認知― | |
| 親との愛着と蛙化現象体験の関連について | |
| ぬいぐるみに対する擬人化傾向が他者指向的な共感性に及ぼす影響 | |
| 永田 | 音声の発話速度と言語が話者の性格印象に与える影響 |
| 未知顔の潜在記憶 ―他人種効果がもたらすバイアス― | |
| 時間の流れてゆく方向 ―身体軸における時空間概念メタファーの検討― | |
| 名前は注意の瞬きを抑制するか | |
| 「私らしさ」とは ―大学生が抱える自己認知― | |
| 長谷川 | 対面・ビデオ通話による3人以上のコミュニケーション過程に関する検討 ―心理変化の差異と個人の特性が及ぼす影響― |
| 特性シャイネスと感情表出の制御が友人関係満足感に及ぼす影響 | |
| 同担拒否に対するユニークネス欲求と認知的構造化欲求の影響に関する検討 | |
| SNS上での匂わせ行動傾向の規定因に関する検討 | |
| ネット荒らし行為と攻撃特性の関連 ―媒介変数としての感情調節の検討― | |
| 異なる居場所感とWell-beingの関連についての検討 | |
| ネガティブな広告表現が広告と商品の評価に与える影響の検討 | |
| 炎上場面での反応的攻撃性とシャーデンフロイデの関連性 | |
| 藤田 | きょうだいの出生順位と性格との関連性についての検討 |
| 善悪の価値観とラブスタイルとの関連性について | |
| 共感覚者の存在確率と性差及び性格との関連について | |
| Instagramと性格の関連について | |
| 同性愛に関する価値観の世代差および性差の検討 ―身近な人のカミングアウトから考える― | |
| サッカー選手の競技意欲と性格との関連について | |
| 先延ばし傾向の性格特性との関連と原因および改善法の検討 | |
| 浮気に対する考え方と浮気経験および自己認知との関連 | |
| 八巻 | 子どもに対して苦手意識を持つ大学生についての質的研究 |
| 共感性羞恥心に関する質的研究 | |
| 大学の部活動における少林寺拳法との関わりと自己成長に関する質的研究 | |
| 「あがり」についての質的研究 | |
| アイドルファンに関する質的研究 | |
| アイドル活動を継続するための原動力に関する質的研究 | |
| 大学生における旅行の経験に関する質的研究 | |
| 飲食店店長のリーダーシップとスキルに関する質的研究 |
令和4年度
担 当 教 員 |
論 文 名 |
|---|---|
| 岩城 | 広告デザインの色彩が及ぼす購買意欲への影響 |
| 入眠期の脳波活動や日常的なマインドワンダリング、睡眠障害傾向との関連性 | |
| 日常で起こる緊急時への対処と個人特性の関係性 | |
| ストレスが変化させる甘味および苦味の感じ方 | |
| リズムゲームがもたらす認知機能の向上効果 | |
| 体操競技選手の場面ごとにおける心的動揺の変化について | |
| 性格別平均顔刺激を用いた顔特性推論の確からしさと観察者の性格の影響 | |
| 犬の動画を用いた癒し効果における視覚と触覚の影響 | |
| VRを用いた体外離脱体験システムの構築 | |
| 上島 | 親と子の心理的距離が大学生の恋愛イメージに与える影響 |
| 大学生における化粧意識とパーソナリティの関連 | |
| 専攻学問と文化的思考様式の関連性についての検討 | |
| 指導方法が動機づけ及び競技力向上に及ぼす影響について | |
| 第二反抗期の有無が心理的自立とストレスコーピングに与える影響について | |
| 遠藤 | 大学生における自尊感情と被服行動の関連 |
| ジェンダー・アイデンティティが性差観と性役割態度に及ぼす影響の検討 | |
| 印象形成・話しやすさから見た対話場面における服装の影響 | |
| 大学生の寂しさ表現に対する好ましさと認知的感情制御及び防衛機制との関係 | |
| ボランティア活動の選択への動機と性格特性の関連 | |
| 大学生におけるメンタルヘルスリテラシーと精神的健康度の関連 | |
| 大学生のインターネット使用方法による居場所感の比較と心理的well-beingに及ぼす影響 | |
| 旅行に対する志向性の高い人が非日常性を求める要因の検討 | |
| 大学生における通学時間とストレス及び学校満足度の関係 | |
| 一人暮らしの大学生における地元志向の要因の検討 | |
| 運動習慣及びその強度が精神状態に与える影響 | |
| 久保 | ラフトラックの効果についての検討 |
| ゲイン・ロス効果の生起要因の検討―後続事象は人の印象に変化を与えるか― | |
| コミュニケーション手段の変化に関する研究―行動分析学的観点からの検討― | |
| 使用アバターによる間隙アフォーダンス知覚の変化 | |
| 他者の評論が選好に及ぼす効果 | |
| 指示の出し方と気遣いがリーダーの印象に与える影響 | |
| 労力の大きさがヒューストン空港効果に与える影響 | |
| 他個体の行動がスケジュールパフォーマンスに与える影響 | |
| VRゴーグルを用いた評価条件づけ | |
| 鈴木常 | 大学生の死生観と生きがい感の関連及び死生観形成の要因 |
| インターネットにおける攻撃性と依存性および仮想的有能感の関連 | |
| 出生順位と性格特性の関連性 | |
| 大学生のレジリエンスとソーシャルサポートの関連 | |
| 性格特性が大学生のマスク着用動機に与える影響 | |
| ボディイメージの歪みと食物選択動機および主観的幸福感の関連 | |
| 性格特性と挫折の認知および対処法の関連の検討 | |
| 幼少期の親子関係が大学生の精神的回復力に及ぼす影響 | |
| 鈴木菜 | SNSの利用状況と筆記開示の機能に関する研究 |
| Instagram利用時のSNSストレスおよびInstagramの利用の仕方が自己愛傾向へ与える影響 | |
| 親しい相手との心理的一体感と自己呈示の関連について | |
| リーダシップとチームの団結力・実行力が心理的自立に与える影響 | |
| 誹謗中傷が自尊心に及ぼす影響 -友人と匿名条件による比較- |
|
| 社内コミュニケーションが共同体感覚に及ぼす影響について | |
| ジャニーズタレントのファン心理と行動 | |
| Twitterにおけるニュースへのコメント投稿について ―同調傾向・仮想的有能感・匿名性の影響― |
|
| アニメが人格形成に及ぼす影響について | |
| サッカー観戦者の応援が競技者に与える心理的影響 | |
| 永田 | Change Blindnessにおける眼球運動の役割 |
| 対人信頼感と思い出の捉え方が最早期記憶の評価に及ぼす影響 | |
| 手話言語使用者の視覚認知能力に関する検討 ―心的回転課題を用いて― |
|
| 2者間タッピング課題における脳波リズム同期 | |
| 文章記憶におけるメロディと調性感の効果の検討 | |
| 自分の名前の視覚的注意 ―ビジュアルサーチ課題を用いた検討― |
|
| 顔の既知性と典型性が全体処理へ与える効果 | |
| 物体の視覚情報の分割とその有効性の検討 | |
| ゲーム没入感に、攻撃性,対人ストレス,孤独感が与える影響 | |
| 長谷川 | メタステレオタイプと性役割態度が同性愛者に対する態度に及ぼす影響 |
| 自尊感情の変動性とライフイベント評価およびコーピング柔軟性の関連 | |
| 単独行動と自律傾向との関連 | |
| 同性友人の印象に対するマスクの色の効果 | |
| 対人認知に対する表情・言語情報・性別の影響 | |
| Twitterにおける自己開示と精神的健康との関連 | |
| ステレオタイプ的反応に対する認知的負荷と構造化欲求の影響 | |
| 愛着理論と蛙化現象との関連 ―愛着スタイルと恋愛における嫌悪感― |
|
| 日常生活における演技への捉え方と精神的健康の関連 | |
| 藤田 | マスクの色と女性使用者の印象との関連についての検討 |
| 推理小説における登場人物の心理的考察 | |
| 摂食障害の病因及び患者との適切なかかわり方についての検討 | |
| 幼少期の食卓の雰囲気と現在の食行動の傾向について | |
| 大学生における攻撃性と共感性との関連についての検討 | |
| 愛着と失恋及び立ち直りの関連 | |
| 現実・理想の友人関係と性格特性の関連についての検討 | |
| 名前の語音・意味が人物像のイメージに与える影響についての検討 | |
| 母子関係と子どもの恋愛イメージの関連についての検討 | |
| 大学生活満足度とキャリアレジリエンスの関連について ―特性的自己効力感の観点を踏まえて― |
|
| 八巻 | サバイバルオーディション番組に熱中する人への質的研究 |
| コロナ禍を経てコンサートへ通う人に関する質的研究 | |
| 新型コロナウイルス感染拡大における長期隔離が心身に及ぼす影響についての質的研究 | |
| 結婚を望まない人についての質的研究 | |
| K-POPファンの心理についての質的研究 | |
| 高校生で寮に入った子どもを持つ母親に関する質的研究 | |
| 自分を勇気づけることに関する質的研究 -アドレリアン・セラピストへのインタビューを通して- |
|
| 担任と顧問をもつ中学校教諭の仕事の原動力についての質的研究 | |
| 演劇を行っていた大学生のコロナ禍における表現活動の変遷を辿る | |
| 銭湯・サウナが好きな人の質的研究 -銭湯・サウナの魅力とは- |
令和3年度
担 当 教 員 |
論 文 名 |
|---|---|
| 岩城 | BGMの効果に対する信念と実際のパフォーマンスの関係 |
| スポーツでの声かけの評価と性格傾向の関係 | |
| Unreal Engineで制作したVRCGの効果検証と作成手引き | |
| 暴力的な漫才の好ましさと性格特性の関係 | |
| 空耳楽曲を用いた課題遂行妨害効果 | |
| ピーク・エンドの法則は素朴理論として芽生えるのか? ―選択行動からみたピーク・エンドの法則の実証― |
|
| コロナ禍における東京オリンピックの開催は、人々の心を勇気づけるのか | |
| 他者からの嘘によって信念は変化するのか ―失くし物の捜索を通じて― |
|
| θ波を誘導するバイノーラル・ビートがもたらす入眠促進効果の実証的研究 | 遠藤 | 大学生における共感的羞恥と拒否回避欲求および対人感受性の関連 |
| 大学生の恋愛における嫉妬感情と自己愛との関連 | |
| 友人とのつきあい方が被服行動と被服関心に及ぼす影響 | |
| 大学生の友人間における信頼感および被信頼感と友人関係方略の関係 | |
| 大学生の宝物嗜好と宝物との関わり方による感情の性差 | |
| 親の養育態度が青年期の自尊感情と承認欲求に及ぼす影響 | |
| 大学生における新型コロナウィルスに対する恐怖と就職活動不安の関連 | |
| 大学生のスポーツ傷害における受傷後と復帰後の心理変容 | 久保 | 強化履歴がホーディングに及ぼす影響 |
| 課題遂行に要する労力が先延ばし行動に与える効果 | |
| ヨークトコントロールを用いたヒューストン空港効果に関する検討 | |
| 内在性強化子として機能する行動が課題の先延ばしに与える影響 | |
| タイムプレッシャーに及ぼす通知音の種類の効果 | |
| 観察学習による迷信行動の生成 | |
| 単語の意味形成におけるレスポンデント条件づけの役割 | |
| ヒトはポイント還元と割引どちらを好むのか ―並立連鎖スケジュールを用いた模擬的選択場面による検討― |
鈴木常 | 大学生における過剰適応と主観的幸福感の関連について |
| 青年期のパーソナリティとエンターテインメントコンテンツ及びジャンルの関連について | |
| 大学生の愛着スタイルが罪悪感に及ぼす影響について | |
| 進路選択における自己効力感と、就業動機および職業未決定の関係 | |
| 大学生におけるストレスと睡眠の関連性についての検討 | |
| 大学生におけるアイデンティティと生きがい感の関連 | |
| 大学体操選手における競技成績と自己調整学習についての検討 | |
| 親の養育態度及び行動随伴性が自尊感情に及ぼす影響 | 鈴木菜 | 大学生のSNSの利用状況と仮想的有能感の関係 |
| 家でできる運動がコロナ禍の大学生の健康に与える効果について | |
| 大学生の自己呈示と被服行動の関連性 ―ジェンダーフリーの観点から― |
|
| 両親の関係認知が子どもの恋愛観へ与える影響について ―中日における比較検討― |
|
| Instagramの投稿内容によって引き起こされる性格的印象について | |
| 運動部における先輩・後輩関係に関する調査 | 永田 | 楽観性と空気の読めない言動に対する対処行動 |
| 顔の魅力が服魅力に与える影響について ―年齢差からの検討― |
|
| そこに愛はあるのか ―恋人と孤独感― |
|
| 顔の角度と典型性が全体処理に与える影響 ―男性アイドルグループSnow Manを用いて― |
|
| 青年期の個人志向性・社会志向性が政治的態度に及ぼす影響 ―日本と台湾の大学生の比較― |
|
| 文字への接触経験と種類が認知に及ぼす影響について | |
| 新型コロナウイルス感染症によるストレスが精神的健康に及ぼす影響 ―コロナ禍での不安・ストレス量とレジリエンス及び行使コーピング傾向との関連― |
|
| 先行刺激が変化検出に及ぼす影響 | 長谷川 | 賞賛獲得・拒否回避欲求と日常における演技行動の関連 |
| 自尊心と関係満足度の関連に対する恋人行動の調整効果 | |
| 自己愛の誇大性・過敏性からみる他者操作方略 | |
| 自己認知の表面的・内面的側面の類似性と自己開示の関連 | |
| 物の厚さ・薄さ感覚が引き起こす身体化認知に関する検討 | |
| 不祥事を引き起こした際の信頼回復行動の検討 | |
| 対人関係意識と自尊感情・自己愛の関連 ―誕生日祝いに対する意識について― |
|
| 公正世界信念と文化的自己観および居住地域の関連 ―新型コロナウイルスに焦点を当てた検討― |
|
| 性役割態度の規定因に関する検討 ―文化的自己観と人口統計学的変数の観点から― |
藤田 | 浮気に関する意識と孤独感及び交友関係との関連について |
| 大学生のひとり行動における志向性 ―自尊感情・パーソナリティ特性の関連から― |
|
| 重要な他者の存在が自己受容感に及ぼす影響 | |
| 特定の音に過剰な不快感を抱く症状を持つ人に関する研究 ―ミソフォニアという症状に関する検討― |
|
| コーディネートが感情に及ぼす影響 | |
| ソーシャルスキルと自己効力感が資質的・獲得的レジリエンスに及ぼす影響 | |
| 動画を通じてのスポーツ観戦が心理状態に及ぼす影響について ―スポーツ動画を見る前後での気分尺度TMSの変化を通じて― |
|
| ペットの飼育経験の有無と孤独感及びパーソナリティ特性との関連性について | |
| 写真を見た際に感じる懐かしさ感情とポジティブ感情の関連について |
令和2年度
担 当 教 員 |
論 文 名 |
|---|---|
| 茨木 | 朗読することが気分に与える影響 |
| 笑顔の魅力 ―表情変化が相手に与える影響について― |
|
| インターネット依存と孤独感の関連性 | |
| 化粧が容姿に対する劣等感へ与える影響 | |
| ペットの飼育経験有無による共感性と向社会的行動の相違 | |
| 嫉妬喚起と対処行動における人格特性との関連 | |
| 青年期における感謝が主観的幸福感に及ぼす影響 | |
| 責任感がパフォーマンスに与える影響 | |
| 音楽聴取による作業効率の変化がレジリエンスに及ぼす影響 | |
| 発話音声の抑揚及び息の量の印象への影響 | |
| 岩城 | 自己の気づきと主観的幸福感の関係性の検討 ―高次脳機能障害者のセルフアウェアネスの観点から― |
| 音楽聴取中の内的思考がもたらす脳波活動の特徴 | |
| 疑似恋愛感情が大学生に及ぼす影響 ―疑似恋愛感情をもつ者と恋愛関係にある者との比較― |
|
| 人称表現に伴う認知的フレームがもたらす感情評価 | |
| 顔特性推論による性格判断の正確さと笑顔の効果 | |
| 4コマ漫画を用いた創作活動が感情にもたらす効果 | |
| BGMの違いがもたらす映像作品の印象の変化 | |
| 虚偽検出時の末梢皮膚血流量と心拍数の変動 | |
| 顔と色の共感覚は存在するか ~数字と色の共感覚との比較 | |
| ピアノ演奏における身体動作がパフォーマンスに及ぼす影響 | |
| 遠藤 | 女子大学生における化粧行動による積極性の高まりや不安感の減少と自身に対する自尊心の関連性 |
| 感動体験の分類とそれが感情及び人生に与える影響 | |
| ギャンブル依存の実態と心理学的研究・アプローチの検討 | |
| 自己愛脆弱性と共感性が置き換えられた攻撃の誘発(TDA)に及ぼす影響 | |
| 個人と友人間におけるリスク回避度の変化 | |
| 大学生におけるノスタルジア喚起量とレジリエンス及び時間的展望との関連 | |
| 友人による容姿についての評価経験が青年期に及ぼす影響 | |
| 大学生のソーシャルスキルおよび成人期愛着スタイルと援助要請の関連 | |
| 久保 | 課題遂行に及ぼすBGMの影響 ―課題の難易度によって差があるか― |
| カードゲームの勝率がカードの印象に与える効果 | |
| 主観的時間経過に及ぼす活動量の影響 | |
| 接近行動の強化経験がパーソナルスペースに及ぼす影響 | |
| 映像を用いた教示が行動に及ぼす影響 | |
| 精神テンポにおよぼす履歴の効果 | |
| 負の強化における迷信行動の獲得 | |
| ハトは文字の美しさがわかるのか ―文字の美醜の概念弁別― |
|
| ウサギにおけるヒトの顔弁別 | |
| イヌにおける数量弁別 | |
| 評価条件づけによる音の印象変化 | |
| 鈴木 | COVID-19流行時のストレスにおける親子関係 |
| 大学陸上長距離選手の心理的競技能力について | |
| 相互独立的-相互協調的自己観と優柔不断特性との関連について | |
| 大学生における自尊感情とレジリエンスの関連について | |
| 携帯電話のメールに対する認知及びストレスと孤独感との関連について | |
| 心のゆとり感が感謝特性に及ぼす影響について | |
| 大学生における社会的自己制御と能動的攻撃性の関連について | |
| 大学生における睡眠の質に対するストレスコーピングの有効性の検討 | |
| 他者が青年期男女の痩身願望に与える影響 | |
| 大学生のSNSにおけるスマートフォン依存と承認欲求の関連性について | |
| 永田 | 隠喩的表現における面白さ ~そこに隠された秘密とは~ |
| 大学生における言語学習からくる心情変化 | |
| 挿絵が物語文の読解に及ぼす影響 | |
| VR空間内におけるラバーハンド錯覚 | |
| 顔の絵文字による喜び表情が選好判断に及ぼす影響 | |
| DRMパラダイムが変化の見落としにもたらす効果の検討 | |
| 表情が未知人物の顔の記憶に及ぼす影響 | |
| あだ名のもつ力 -認知処理的側面からの検討- |
|
| 変則的挙動の予測に採られる方略 | |
| 日本語話者における指示忘却効果に文字種の相違が与える影響について | |
| 長谷川 | 姓名の頭文字の好意度と自尊心および主観的幸福感の関係 |
| プロセス依存とアイデンティティおよび自尊感情の関連 | |
| うわさの情報共有行動と個人特性の関連 | |
| コミュニケーションとソーシャルサポート及びwell-beingとの関係 | |
| 日常生活で感じる気まずさと性格特性との関連 | |
| 照れ状況での観察者の行動が羞恥感情に及ぼす影響 | |
| 将来の結婚に対する期待とSNS利用との関連 | |
| 援助行動に対するソーシャル・キャピタルの影響に関する検討 | |
| 物語経験量と物語体験が共感性に及ぼす影響 | |
| 内的作業モデルが自尊心に及ぼす影響に対する慈悲への恐れの媒介効果 | |
| 他者への一般的信頼と人間関係における依存欲求との関連 | |
| 藤田 | 写真を撮られることが嫌いな人の心理 |
| 自主性と勤勉性のバランスと性格特性との関連について | |
| 『文豪ストレイドッグス』から考察する心的回復・成長と対人関係の影響 | |
| サンリオキャラクターマイメロディから受ける癒し効果 | |
| 自尊感情が幸福感に及ぼす影響 ~質問紙調査とドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』からの検討を通じて~ |
|
| 映画『思い出のマーニー』から考察する人の苦悩と立ち直り | |
| 小学生から高校生の間にネット及びゲームを制限することの意義と効果 | |
| 励まされることがネガティブな影響となった経験と性格特性・親子関係との関連について | |
| 学生や性格特性の違いによる就職活動の特徴について | |
| ファン心理と心理的健康及び心理支援についての検討 | |
| 「ヒゲ」に対する印象と自意識との関連について | |
| 八巻 | 運動部活動での挫折からの立ち直りについての質的研究 −支えになった他者との関わりに着目して− |
| 中高を女子校で過ごした大学生の恋愛観と実態に関する質的研究 | |
| 青年期における長期的交友関係についての質的研究 | |
| コロナ禍で過ごす大学生の質的研究 | |
| 女子大学生の友人との信頼関係に関する質的研究 | |
| 留学経験者の学びと進路に関する質的研究 | |
| 上京した学生が抱く東京のイメージについての質的研究 | |
| 母子家庭における親と息子の関係についての質的研究 ー息子の成長とともに変化する関係ー |
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| 「なんでも話せる」関係の構築 |
令和元年度
担 当 教 員 |
論 文 名 |
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| 茨木 | 漫画・アニメーションが青年期の自己形成に与える影響 |
| 目標設定の違いが達成動機と特性的自己効力感および自己成長主導性に与える影響 -アカペラサークルを対象- |
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| ぬいぐるみとの接触が不安の軽減に与える影響 | |
| 快い内容の想像行動が気分の変化に与える影響 | |
| 女子大学生における化粧意識が自己肯定意識と対人恐怖心性に及ぼす影響 | |
| 児童期における第一養育者の養育態度が青年の嫉妬感情に及ぼす影響 | |
| 褒められた経験と大学生の学習動機づけおよび目標関与性との関連 | |
| 集団内で魅力的と評価される人物の性格傾向 -能力重視集団と非能力重視集団とを比較して- |
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| ポジプティブな経験の日記筆記が大学生の心理に与える影響 | |
| 岩城 | 花きの形態的特徴とその印象の関係 |
| 受動的ストレス対処における動画刺激のストレス抑制効果 | |
| 音楽聴取と課題パフォーマンスのトレードオフ関係の検討 | |
| 香りの付与による向日葵の見た目の変化について | |
| 音楽の内省的な聴き方と脳波マイクロステートとの関係 | |
| スポーツ映像による感動生起要因についての検討 | |
| 視覚的な身体的違和感に及ぼすカテゴリ化認知処理の影響 | |
| 音楽の分析的な聴き方と脳波マイクロステートとの関係 | |
| 遠藤 | 大学生のセルフスキーマは自己注目にどのような影響があるのか |
| 同性愛に対する態度と宗教観との関連 | |
| 心理的居場所感がセルフ・コンパッション及び生きがいに与える影響 | |
| 自己信頼感および成功場面における帰属傾向から見た青年期のレジリエンス | |
| 大学生の獲得可能性と良性妬み・悪性妬みの関連 | |
| 物語の読書方法が読解記憶および感情に与える影響 | |
| Instagramと承認欲求は関連するのか | |
| スクールカースト内の地位の位置づけが友人関係の満足感および疲労感に及ぼす影響 | |
| 久羽 | 恋愛関係の有無が自尊感情に与える影響について -恋愛をすることによって起こる影響についての比較- |
| SNS上における自己開示と愛着スタイルの関連について -Instagramを中心に- |
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| 商品ラベルが味覚に及ぼす影響 -コーラ系飲料を用いて- |
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| 青年期のユーモアスタイルと主観的幸福感の関連 -性差によって関連に変化はあるのか- |
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| 二人きょうだいの出生順位と性格 | |
| 対人関係における自己開示と共感能力の関係 | |
| 現代大学生における死生観の検討 -自身の死について考える経験が生き方意識と死生観に与える影響- |
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| 人の印象形成の評価項目とパーソナリティとの関連について | |
| 周囲の音環境が単純作業の作業効率に及ぼす影響 | |
| 久保 | 手がかりの違いが記憶再生に与える影響について -運動感覚情報と視覚情報の比較- |
| 並立連鎖スケジュールのTL前遅廷と強化遅廷が選択行動に及ぼす影響 | |
| 初対面の人の顔印象の規定要因についての実験的検討 -レスポンデント条件づけの観点から- |
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| ヒトにおけるヒューストン空港効果の検討 | |
| 協力場面における迷信行動の実験的検討 | |
| スマートフォンの使用に対する応用行動分析学的介入 -強化を用いた介入と弱化を用いた介入の比較- |
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| 装飾品の好ましさが人物評価に与える影響について | |
| 刺激の類似性が推移的推論に与える影響について | |
| 成功・失敗時の音楽が現在の課題遂行に及ぼす影響 | |
| 鈴木 | 自尊感情と愛着スタイルの関係性について |
| 大学生における攻撃的ユーモアと遊戯的ユーモアがもたらす心理的・身体的影響 | |
| 造花を用いた室内緑化のストレス緩和効果に関する検討 | |
| 大学生における友人関係と仮想的有能感の関係について | |
| ヒーリングミュージックのBGMによるリラクセーション効果の検討 | |
| 大学生の恋愛関係における嫉妬傾向と自己評価感情の関連について | |
| タイプDパーソナリティと心理的負荷課題におけるストレス反応の関連性 | |
| 2次元刺激を用いた植物のストレス緩和効果 | |
| 他者の身体装飾に対するイメージの調査 -タトゥー、ピアスに着目して- |
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| 大学生における先延ばし行動とセルフコントロールの関連について | |
| 児童期における親の養育態度が青年期の対人不安意識に及ぼす影響について -自己統制感を媒体変数として- |
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| 永田 | 絵画鑑賞における触発が創造活動に及ぼす心的要因の検討 |
| 共感性がマインドリーディングに及ぼす影響 | |
| 視覚的記憶が変化検出過程に及ぼす影響 | |
| 効果的な暗記学習とは -接触経験と文字種類からの検討- |
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| 人物への接触回数がターゲットの好感度へ及ぼす影響 | |
| 摂食抑制を引き出す心理的要因の検討 -食事内容の記載・他者存在とその相互作用から- |
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| 変化の見落としに潜在記憶が及ぼす影響 | |
| 対人不安傾向が生理・認知反応に及ぼす影響 -拡張的パーソナルスペース侵入場面から- |
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| 表情認知における聴覚刺激の影響 | |
| 文章理解に影響を及ぼす要因の検討 | |
| 長谷川 | 視覚探索課題におけるストループ効果の検討 -心配傾向が反応時間に及ぼす影響- |
| テーマパークに対する非現実感の心理学的機能 | |
| アスリートのストレス過程に対する首尾一貫感覚の調整効果 | |
| 遅刻に関する意識・特性と集団規範との関連 | |
| 対人関係に関する特性とオンライン上での対人行動との関連 | |
| 意思決定スタイルが優柔不断さに及ぼす影響 -移行・査定志向性に関連して- |
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| 叱責場面における他社への感情が罪悪感・恥に与える影響 | |
| LINE上でのオンライン行動傾向とオフラインの対人関係の比較 | |
| 藤田 | 長期スポーツでの挫折から復帰までの心理的プロセス |
| 『ONE PIECE』から考察する逆境と心理的成長 | |
| 味の好みと性格特性の関連 | |
| 家族関係とコミュニケーションへの苦手意識との関連 | |
| 理想のボディイメージと現実の体型の差異 | |
| 性格特性とレジリエンス -ネガティブライフイベントの認知にどう影響を与えるか- |
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| ゲームは随伴認知の不全による無気力や自己効力感の改善に有効か | |
| 出生順位と性格特性 | |
| 自信とポジティブと主観的幸福感の関連 | |
| 学業や受験におけるネガティブな経験をきっかけとした心理的成長を促す要因についての検討 -パーソナリティ特性、ストレス対処方略、ソーシャルサポートの観点から- |
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| 八巻 | 人間関係における居場所づくりの質的研究 -転校生へのインタビューを通して- |
| 作詞家の感情表現に関する質的研究 | |
| VOCALOID使用者におけるVOCALOIDの在り方 -VOCALOID使用者へのインタビューを通して- |
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| 過保護な母親とその娘に関する質的研究 -女子大へのインタビューを通して- |
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| 役者を目指す人の本当の自分 -自己理解について- |
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| スポーツにおける挫折経験に関する質的研究 | |
| カラオケが好きな人に関しての質的研究 -カラオケの魅力とは- |
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| 女子長距離選手の身体づくりに関する質的研究 | |
| セクシャルマイノリティーの自己受容に関する質的研究 |

