陸上競技部

DATE:2026.10.13陸上競技部

谷中 ぎっくり腰で出走見送り「全日本に向けて練習するだけです」 藤田監督「全日本は絶対やらないとダメ」

 第38回出雲駅伝が10月12日に出雲市内で行われ、駒大は7位となった。当日朝のメンバー変更で、3区は谷中晴(経3)から植阪嶺児(経4)に、5区は安原海晴(商4)から1年生の池谷陸斗(市1)に変更した。

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昨年の出雲で1区を走る谷中

 谷中がメンバーを外れた理由は、大会4日前に発症したぎっくり腰だという。谷中は腰の状態について「良くはなってきている。『前日までに調整ができなければ今回は外れるしかない』と言われていた。そこでギリギリ間に合わなくて外れる形になった」とし、続けて「ほとんど完治しているので同じことを繰り返さないように、もう全日本に向けて練習するだけです」と先を見据えた。

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出雲の記者会見に臨む藤田監督

 藤田監督は谷中のけがについて「もうだいぶ良くなったので今週中ぐらいには練習復帰できると思う」としたうえで「『全日本は絶対やらないとダメだぞ』と言っている。絶対的エースになるためにはチームを不安にさせてはいけない。今回のことでいろいろなことを学んだと思うので、ただ反省するだけではなく、今後に行動をおこせるかどうか」とコメントした。

 一方「谷中は体があまり強くないところがある。やはり出雲・全日本・箱根の3本は正直きつい。それが2本になり全日本・箱根にピースを残せたのはチームから考えたら大きい」とも話した。

 3区に変更になった植阪の走りについては「しのいでくれた。次に生きると思う」とねぎらった。

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3区を走る植阪
撮影:原田 澪李
執筆者:岩月 孝樹

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