陸上競技部

DATE:2026.10.15陸上競技部

植阪 急遽3区出走も安定した走り「全日本のエース区間でリベンジしたい」 藤田監督「次に生きると思う」

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3区に出走する植阪(撮影:原田澪李)

 第38回出雲駅伝が10月12日に出雲市内のコースで行われ、駒大は7位となった。

出雲駅伝3区 区間タイム
植阪嶺児(経4) 24:04(区間10位)

※詳細の区間タイムは記事末尾に記載。

出雲駅伝第3中継所 通過タイム
8位:駒澤大学 1:02:46(トップ差+0:44)

 谷中晴(経3)の腰の違和感により、急遽3区出走となった植阪。「予定では5区のストロングポイントで走る予定だった。急遽エース区間の3区になり、不安とワクワクの両方があった」と吐露。一方で「最初からエースの人たちと突っ込んで入り、ある程度粘ることができた。全日本・箱根に向けていい経験ができたと思う」と自身を評価した。

 3区は向かい風で上りも多い。前の人についていき、後半で勝負するというプランを立てていたという。「他大学のエースとどこまで勝負できるかを意識して走った。スピードの違いを見せつけられ、まだまだ自分は足りないなと思った」と振り返る。

 1区と2区では後輩2人が好走でタスキをつないでくれた。植阪は「鈴木も上岡も本当にいい流れで渡してくれた。『いける』という気持ちでスタートできた」とし、4区出走で同期の小山へは「『4年生頼むぞ』という思いでタスキを託した」と振り返った。

 「出雲ではエース区間を経験させていただいた。いい経験ができたと思う。これを全日本のエース区間でリベンジしたい」と次なる目標を語った。

 藤田監督は植阪の走りについて「植阪はしのいでくれた。あれは全然オッケーだし、次に生きると思う」とねぎらった。

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出雲レース後の植阪(撮影:岩月孝樹)
出雲駅伝3区 区間タイム
1位:シャドラック キップケメイ(日大) 22:56 ※区間新
2位:楠岡由浩(帝京) 23:29 ※区間新
3位:鈴木琉胤(早稲田) 23:31 ※区間新
4位:三宅悠斗(中央) 23:36 ※区間タイ
5位:井上朋哉(順天堂) 23:48
6位:スティーブン ムチーニ(創価) 23:49
7位:Graham Blanks(アイビー) 23:50
8位:辻原輝(國學院) 23:56
9位:ルト アロン(城西) 24:03
10位:植阪嶺児(駒澤) 24:04
執筆者:岩月 孝樹

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