硬式野球部

DATE:2026.10.31硬式野球部

全員野球で接戦を制する! 悲願の2部優勝を果たす

261022_1-1.jpeg
完投勝利を果たした仲井(撮影・岩月孝樹)
261022_1-2.jpeg
先制打を放った疋田
261022_1-3.jpeg
2安打を放った西田(撮影・飴山雅)
261022_1-4.jpeg
内野安打を放った吉村
261022_1-5.jpeg
決勝打を放った眞邉(撮影・石ケ谷遥斗)
261022_1-6.jpeg
ハイタッチを交わす選手

令和8年度東都大学野球秋季2部リーグ、対専修大2回戦が10月22日、等々力球場(川崎市)にて行われた。

スコア、戦評は以下の通り。

対専修大2回戦
チーム/回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
駒 大 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
専 大 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

◆戦評

専修大との1回戦を1対0で制し、優勝に王手をかけた駒大。あと1勝で2部優勝が決まる大一番を迎えた。2部の頂点を懸けた一戦は、両者一歩も譲らぬ接戦に。最後まで粘り強く戦った駒大は、2対1で勝利を収め、見事2部優勝を果たした。

この日の先発は仲井慎(法4)。1回戦で103球を投げ、無失点完投勝利を収めた。1回裏、失策で出塁を許すも、併殺打で2死とする。牽制を誘うもなかなかアウトを奪えず。しかし最後は中飛に打ち取り、無失点で初回を終える。

2回表、⑤吉村航希(現2)が内野安打で出塁するも、後続が併殺打に倒れ攻撃を終える。

3回表、ようやく駒大打線が目を覚ます。先頭の⑦知花慎之助(法3)が四球で出塁。⑧水畑秀汰(政4)が犠打に成功し、1死二塁と好機を演出する。続く⑨疋田悠真(仏4)が適時二塁打を放ち、見事先制。さらに①眞邉麗生(法3)の適時二塁打で2点目を追加。試合の均衡を破った。

6回表、先頭打者に安打を許すと、続く打者に死球を与え、緊迫した場面を迎える。さらに犠打で1死二、三塁とピンチが広がるも、投ゴロと空振り三振で後続を断つ。無失点で切り抜けると、仲井はマウンド上で雄叫びを上げた。

9回裏、先頭打者に本塁打を浴び、1点を返される。続く打者を左飛、中飛に打ち取り2死とするも、四球で走者を出す。専大ベンチが盛り上がりを見せる中、仲井は冷静さを保ち、打者との勝負に集中。粘られながらも、10球目を遊ゴロに打ち取り、試合は終了。最後まで投げ抜いた仲井は、マウンド上で小さくガッツポーズを見せ、悲願の2部優勝を果たした。

主将就任時「僕がチームを勝たせる」と語った仲井。まさに有言実行の圧巻の投球を披露した。

8勝4敗、勝ち点4で秋季リーグ戦の幕を閉じた駒大。入替戦出場の切符を手にし、再び立正大との対戦に挑む。昨年秋、1部の舞台を去ることとなった悔しさを胸に、今度こそ雪辱を果たす。因縁の再戦を制し、再び1部の舞台へ復帰できるのか。駒大の逆襲が始まる。1部・2部入替戦は11月2日、3日に明治神宮野球場にて行われる。

261022_1-7.jpeg
観客へあいさつをする仲井
261022_1-8.jpeg
スタンドから声援を送る部員
261022_1-9.jpeg
優勝旗と優勝杯を受け取る仲井、百瀬
(撮影・石ケ谷遥斗)
261022_1-10.jpeg
授与式にはベンチに入った
全選手が参加した
261022_1-11.jpeg
ラストイヤーとなる4年生(撮影・飴山雅)
執筆者:飴山雅

関連記事 - 「硬式野球部」カテゴリーの新着記事

一覧を見る