残留に望みを繋ぐ、内田龍伊の決勝ゴール
後期リーグ戦ここまで、5試合で勝ち点4と苦しむ駒大は、現在2位の東洋大と対戦した。
結果とインタビューは以下の通り。


| スコア | |
|---|---|
| 駒大 0-1 東洋大 |
| 表全体の見出し | |
|---|---|
| 90+4分 | 【駒】内田龍伊 |
◆戦評
前半は立ち上がりから、大森風牙(営1)と渡邉幸汰(市4)を中心に攻め続けるもリーグ屈指のディフェンス陣を誇る東洋大の守備に苦しめられる時間が続く。前半11分、東洋大のサイド攻撃からクロスを上げられるが、三浦翔遼人(法4)の集中したディフェンスでゴールを死守する。その後は両者攻防を繰り広げるが、亀井一起(営4)や内田広晴(政3)を中心に守り、スコアレスで前半を折り返す。
後半、1部残留に向けて勝ち点3が欲しい駒大は攻勢を強める。後方からボールを繋ぐ東洋大に対して、駒大は前線からプレッシャーを掛け続け、中盤でボールを回収し、ショートカウンターで何度も攻撃を仕掛ける。後半23分に渡邉幸汰、後半35分には大森風牙がシュートを放つも、ゴールネットを揺らせない。その後は駒大に焦りが見え始め、後半45分には退場者を出す。それでも後半45+4分、途中出場の内田龍伊(経2)が相手を2人抜き、放ったミドルシュートがゴールネットを揺らし、待望の先制点を決める。その1点を最後まで守り抜き1-0で試合終了。1部残留へ大きく前進する勝ち点3となった。
◆インタビュー
◆岡田誠史監督
ーー今日の試合を振り返って
「みんな頑張って走ったので、ダメでもみんなで頑張れば、勝てることもあるということをわかってもらえればと思う」
ーーこの勝ち点3はどのように捉えているか
「次からの直接対決が3連戦4連戦が勝負だと思っているので大きいと思う」
ーー今日の試合の良かった点
「みんな駒大のために仲間のために走っていたので、それが1番大きかったと思う」
ーー途中出場の選手が流れを変えました。どのような声がけをしましたか
「『とにかく頑張れ』としか言ってない」
ーー次の試合に向けて
「次からが本当の勝負だと思う。残り5試合、上位を目指して頑張っていきたい」
◆内田龍伊(経2)

ーー今日の試合を振り返って
「スタートではなかったので、前半0-0からいい流れに変えられるように入った」
ーーゴールシーンを振り返って
「(相手DFを)抜いた瞬間から自分で勝負しようと思っていたので、それが完璧にできた」
ーー途中出場で流れを変えたが、どのような思いでピッチに入ったか
「0-0で退場者も出ていて、自分が点を取るという気持ちで入った」
ーーこれからも厳しい戦いが続くが意気込みは
「次は桐蔭戦でこれからも負けられない戦いがあるので、チームとして一体感をもって戦いたい」
ーー次の試合に向けて
「個人の結果よりチームの結果が重要だと思うので、勝てるようにがんばりたい」
◆三浦翔遼人(法4)
ーー今日の試合を振り返って
「前節はアディショナルタイムでの PKで引き分けになり、内容は良かったで終わらせないようにしっかり勝ち点3を取ろうというところで、良い準備が試合の結果に繋がった」
一一終始、安定感のある守備を見せていたが、手応えは
「やり方が統一されて、全員でやることがはっきりしているため、自分のやることも明確なので、強気にキャプテンらしくいこうと思い、体も動くようになったことが良かった」
ーー今のリーグの最終目標とその意気込み
「1部残留がインカレ出場につながるので、まずは残留。目標の日本一を目指すためには残留が必須なので、まずはそこを目指して戦う」
ーー次の試合に向けて
「また中三日だがしっかり準備して、サブの選手もメンバーを入れ替えていて、次が本当に大事だと思うので、全員で準備して勝ち点3を取れるように頑張りたい」


