硬式テニス部

DATE:2026.09.24硬式テニス部

関東大学リーグ戦 慶応大に接戦の末に勝利!!

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明場凛(撮影:三浦奏恵)
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白石真里名
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大川りこ
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円陣を組むメンバー(撮影:北村蒼惇)

関東大学テニスリーグ(女子第62回)第4戦、対慶応義塾大学戦が9月11日、慶応義塾大学日吉キャンパスにて行われた。ダブルスを1勝1敗で折り返した駒大。勝利を託し迎えたシングルス戦。一進一退の攻防を各試合で見せたシングルスは、駒大がしだいに流れをつかみ優勢に。シングルスを3勝2敗で終え、4勝3敗の大接戦を制して慶応大に勝利した。
結果と戦評、インタビューは下記の通り。

◆第4戦 対慶応義塾大学戦

◆スコア
★駒大 4-3 慶応大
◆シングルス
D1
●清水真央・小林杏里紗0(1-6,2-6)2○渡邉多笑・内藤悠香
D2
○横田真央・白石真里名2(6-4,6-4)0●佐川絢音・水谷梨沙子
◆ダブルス
S1
●辻内未海1(7-5,1-6,4-6)2○内藤悠香
S2
○横田真央2(7-5,6-3)0●丹羽恵里佳
S3
○大川りこ2(6-1,6-0)0●石島侑寿
S4
○明場凛2(7-5,6-4)0●渡邉多笑
S5
●白石真里名0(0-6,1-6)2○佐川絢音

◆戦評

D1の清水真央(英4)・小林杏里紗(商3)ペアは序盤から積極的なプレーを見せるものの、相手のプレーをなかなか崩せない。第1セットを落とし、後がない中で粘りを見せたかったが、相手の勢いに押され第2セットも落としてしまい敗北してしまう。D2に出場した白石真里名(営4)・横田真央(社4)ペアも序盤から積極的な試合展開をし、攻めのプレーを見せる。良い流れで第1セットを取ると、第2セットも続けて連取。ストレートで勝利し、ダブルスを1勝1敗で終えた。S4の明場凛(社2)は相手と互角の試合を展開。相手の粘り強く攻めのプレーに翻弄されるも、粘りを見せ攻めの返球。着実にポイントを重ねて第1セットを取ると風向きは駒大に。流れを引き寄せた明場はそのまま第2セットも連取した。S3の大川りこ(国2)は序盤から相手を圧倒。怒涛の5ゲーム連取で勢いをつけると、第1セットを取る。第2セットでもその勢いはとどまることを知らず、相手に1ゲームも許さずセットを取り切った大川。チームに勢いをつけるストレート勝利を見せた。S5で敗北しスコア3-2と、あと1勝の場で試合に臨んだのは2戦目となる副将の横田真央(社4)。プレッシャーもかかる中、安定のストロークと攻めの返球でポイントを重ねていく。しかし、相手も食らいつき、ゲームカウント5-5に。維持を見せた横田は、苦境を跳ね除ける気迫のプレーで2ゲームを連取し、7-5でこの接戦を制した。第1セットを取り、優勢を保ったまま第2セットもゲームを取得。ストレートで勝利し、駒大は4勝目を挙げて慶応義塾大学に勝利した。

◆インタビュー

◆清水真央(英4) ・小林杏里紗(商3)ペア

――試合を振り返って
清水「この第4戦、1部入れ替えにもかかる大事な試合だったので、今までよりも自分の中でとても緊張していた。D1として出させてもらって、相手ペアは別のペアで組んでいた時にスコア的には取れていて、どんなプレーをするかもわかっていたので、今日はちょっと自信を持ってやろうと思っていた。だが、相手もこの前当たった時よりも仕上げてきていたので、上手くてやはり最初に離されてしまった。そこが気持ち的に自分の中で、考えすぎてしまったり、少しひいてしまったりした部分があり、そこが反省点。D2が勝ってくれたので良かったなと思う」
小林「この試合で入れ替え戦にいけるかどうかがかかっていたので、悔しい気持ちはあるが、自分の納得のいくテニスができた」

――相手の印象
清水「相手は4年生と1年生ペアだが、1年生が関東シングルス1番。シングルスが強いというので、やはりストロークの安定力があって、ミスらないっていうのが特徴だったので、絶対に長い試合になると思っていた。ストロークに付き合ってしまったので、自分たちから展開すれば良かったなと思った」
小林「内藤選手が春関も優勝して、インカレも勝利していて、相手の後ろは硬いというのが分かっていた。自分たちはエラーなどが多くて相手に決められてしまった」

――雨でインドアとなったが
清水「第3戦もインドアでやって、インドアは自分的にとても得意だったので、個人的には嬉しかった」

――第5戦に向けて
清水「次は法政戦。落とせないので、絶対に今の試合をこの2日間で修正して、絶対1本取る気持ちで、全力で死ぬ気でやります」
小林「入れ替え戦を除くとラストの試合になるので、単複どちらも準備してできるように頑張りたい」

◆明場凛(社2)

――試合振り返って
「1回対戦したことある相手で、前回は外のコートでやったがその時はファイナルで負けてしまっていた。今日はファーストセットから自分の思いっきりのプレーができたと思う」

――相手の印象
「ラリーが長く続くって分かっていた。いろいろなことできる選手だったので、長くなる試合かと思っていた」

――雨でインドアとなったが
「インドアはけっこう好きなので、ラッキーだと思っていた。インドアはやりやすかった」

――第5戦に向けて
「最後やっぱり勝ち切れるように、また挑戦して試合に入れたらいいなと思う」

◆大川りこ(国2)

――試合を振り返って
「今日やった相手は対抗戦ではボコボコに負けていた相手で、少し心配な部分もあったが、インドアだし思い切って、振り切って前に入ってってという展開で試合進めていった」

――終始優勢だったが試合運びで意識していたこと
「とにかくサービスゲームは絶対キープ。自分が左利きなので相手のバックにバックにと、じわじわじわじわ攻めて、最後は自分が前に入って取るっていう試合運びでやったので、スパッといけたかなと思う」

――試合に入る際のスコアが1-2で押されていた、駒大が劣勢だったが
「絶対自分が取るって、もう1ポイントも渡さない気でいった」

――第5戦に向けて
「絶対に勝つので、自分の良さを全部出して、駒大が一丸となって、その一勝に貢献できたらいいと思う」

執筆者:北村蒼惇

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