硬式テニス部

DATE:2026.09.24硬式テニス部

関東大学リーグ戦 法政大に勝利!念願の1部昇格を目指し入替戦へ進む

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白石真里奈(撮影:石ケ谷遥斗)
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横田真央
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大川りこ
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小林杏里紗(撮影:北村蒼惇)
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清水真央
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明場凛(撮影:石田崚馬)

関東大学テニスリーグ(女子第62回)第5戦、対法政大戦が9月15日、16日の2日にわたって駒大二子玉川キャンパスにて行われた。ダブルスを2勝し優勢となった駒大。勢いのままにシングルス戦へ臨み、着実に勝利を重ねる。シングルス戦を4勝1敗で終え、スコア6勝1敗で法政大学に勝利した。この勝利により駒大は2部1位となり、1部との入替戦に進むことが決まった。
結果と戦評、インタビューは下記の通り。

◆第5戦 対法政大学戦

◆スコア
★駒大 6-1 法政大
◆ダブルス
D1
○横田真央・白石真里奈2(2-6,6-2,10-2)1●砂田未樹・松井七乃花
D2
○清水真央・小林杏里紗2(4-6,6-2,10-5)1●白石日和子・熊谷彩
◆シングルス
S1
○辻内未海2(6-2,7-6(6))0●砂田未樹
S2
○横田真央2(7-5,6-3)0●松井七乃花
S3
○大川りこ2(6-3.6-3)0●白井日和子
S4
○明場凛2(6-3,6-2)●夜野光莉
S5
●小林杏里紗(4-6,7-6(5),3-6)○熊谷彩

◆戦評

D1には横田真央(社4)・白石真里奈(営4)ペアが登場。第1セットは立ち上がりからミスが重なり、2-6で先取される苦しい展開となった。しかし第2セット、ボレーやスマッシュで仕留める得意の形を取り戻して6-2と奪い返す。勝負のファイナルセットでは、完全に流れを掴んだ駒大が圧倒的な攻撃力で相手を翻弄。10-2と大差をつけて見事な逆転勝利を収めた。続くD2の清水真央(英4)・小林杏里紗(商3)ペアも同様に激しい粘りを見せる。ファーストセットを4-6で落とし後がなくなったが、セカンドセットは息の合ったコンビネーションで相手のミスを誘い6-2に。一進一退の攻防となった運命のファイナルセット、何としてでも勝利を引き寄せたい勝負どころで清水の意地のショットが炸裂。10-5で法大ペアを振り切り、ダブルス2勝0敗と最高の形でシングルス陣へバトンを繋いだ。S3の大川りこ(国2)、S4の明場凛(社2)がそれぞれ終始コートを支配。力強いストロークを武器に、大川が6-3, 6-3、明場が6-3, 6-2と共にストレート勝ちを収めて連勝、一気にチームの勝利を確定させた。S2の横田真央は相手の粘りにあい、第1セットは5-5までもつれる展開となったが、ここ一番の集中力で2ゲームを連取し7-5で先取。その勢いで第2セットも6-3ともぎ取り、単複2勝の活躍を見せつけた。S1の辻内未海(社3)は、ファーストセットから実力を存分に発揮し6-2と圧倒。セカンドセットは相手のエース砂田の猛反撃に遭い、ゲームカウント6-6のタイブレークへと突入する大激戦となったが、辻内は一歩も引かない気迫のプレーを展開。最後は死闘を制し、見事ストレート勝利を収めた。S5の小林杏里紗は4-6で落とした後、セカンドセットをタイブレークの末に7-6(5)で奪い返す意地を見せ、ファイナルセットも3-6とフルセットにおよぶ激闘を繰り広げたが、惜しくも一歩及ばなかった。終始優勢のままゲームを進めた駒大女子チームは、トータルスコア6勝1敗という圧巻の強さで法政大を撃破。リーグ戦の戦いを最高の形で締めくくり、悲願の入れ替え戦へと駒を進めた。

◆インタビュー

◆明場凛(社2)

――試合を振り返って
「今日はファーストセットから中に入って、自分のいつも通りのプレーができていたと思う」

――雨天延期などイレギュラーな日程の中で、試合に向けてどのような準備をしていたのか
「日程変更は今大会結構あり、また今回初めてリーグ戦に出場したが、試合が延期し、1日空いたことで少し体の疲れも取れて、それが良いプレーに繋がったという風に感じている」

――相手の印象
「スライスやロブなどいろんなことをしてくるイメージだったので、自分から中に入っていく意識を持ってクリアしていた」

――入替戦への意気込み
「入替戦までまだ自分は行ったことがなく、どういう雰囲気なのかも分からないが、強い学校がほとんどだと思うので、その圧に負けないように自分も思い切りプレーしたい」

執筆者:北村蒼惇

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